オークの野望 ターン02 女エルフB、ボテ腹出産



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■前ターンの結果

ユーザー投票 : 帝国軍 74票 : 騎士団 78票 : ギルド 71票 : 種付け部隊 84票(TOP)

※魔王軍が 籠城して子作りに励みました。
 女捕虜一人あたりが受けた膣内射精 41回/日 1230回/月 : 妊娠加速 30+123日(30日分は自然妊娠)
 女捕虜が合計200匹の子オークを出産しました。
 130匹の子オークが成人して戦列に加わりました。

※人間軍が 全方面から攻撃し、魔王軍は防衛戦をしました。
 オーク側の被害 298頭 : 人間側の被害 95人
 オーク兵は戦場で32人の女兵士を妊娠させ、砦に持ち帰りました。

人間軍 総兵力 3000人 → 2905人
 帝国軍兵力 1313人 → 1298人 (戦死 10人 : 女捕虜  5人)
 騎士団兵力 1010人 →  982人 (戦死 19人 : 女捕虜  9人)
 ギルド兵力  676人 →  624人 (戦死 34人 : 女捕虜 18人)

魔王軍 総兵力 3000頭 → 2832頭
 帝国軍方面  723頭 →  559頭 (戦死164頭)
 騎士団方面  762頭 →  675頭 (戦死 87頭)
 ギルド方面  693頭 →  646頭 (戦死 47頭)
 種付け部隊  820頭
 新兵編入数  130頭
 女捕虜数  エルフ200人 帝国軍 5人 騎士団 9人 ギルド 18人
 妊娠状態  妊娠 1日目 232人
 子オーク  200匹






■連載当時のテキスト












「くっ…… ふっ…… うぐっ……!」
 ずっぷ、ずぶっ、ずっぷっ、ずぶっ……

女エルフBは生殖と関係のない不浄の穴を犯され、羞恥と屈辱で長い耳を赤くしていた。
こんな部位でオスと繋がりながら、早く産め、たくさん産めだのと急かされて、
産んだらすぐに次の種付けなのだ。
人一倍プライドの高いエルフたちは、養豚そのものの扱いを受けている現状が許せなかった。

「くふっ……うぁ、ああああぁ…………!!」
オークのペニスが女エルフBの体内に、びゅびゅっと精液をまき散らす。
エルフは悔しそうに眉をひそめながらも、焼けるような尻の快感でのけ反った。
腸内の刺激が子宮を裏から突き上げる。産みたくもない赤ん坊が、メリメリと膣穴を押し拡げてくる。

『ほ〜れ!高貴なエルフ様でも、オークの種で孕ませれば、ちゃんとオークが産まれて来るブゥ!』
『オレ達ゃ完全に同レベルの生物ってこった!』『ゲラゲラゲラゲラ!』
(くっ…… そ、そんなワケがあるか、このブタ共めぇ…………!!)



女の大事な穴から、死ぬほど嫌いなオークの幼体をぶら下げて、
女エルフBは歯ぎしりしながら、じっとお産の苦しみと闘っていた。

オーク達はというと、エルフの気持ちなどまったく無視して、
お産が終わるまでの手持ちぶさたで、エルフの女肉を揉んだり握ったりしていた。

柔らかな金髪を指で巻き、丸くて重たい巨乳を揺らし、百年も若いままの尻肉を鷲づかみに揉みしだく。
オーク達はエルフの肉体を使って、じつに楽しく時間を過ごす。

『まったくエルフって連中は、俺らに犯されるために生きてるような種族だブゥ!』
『全身の肉がオーク好みで、サービス精神満点だブゥ!』

女エルフBはギリギリと歯を食いしばるが、首と手足を魔力封じの鎖で繋がれていて何も出来ない。
怒りの力はお産の力となって、生臭いオークの子供を股からひり出していくだけだ。



やがてまた尻穴をペニスで貫かれる。
極太のオス肉が、柔らかいメス肉を縦にしごいて発情させる。

「あっ、あひっ、うっ……! も、もう産まれるんだからやめてっ……あっ!」
ずぶ、ぬちゅっ、ずぶっ、ぎゅぽっ……!

二年間も使い込まれた尻穴は、肉棒で突かれるたびに、しなやかに締まった。
エルフは肛門から不本意な快楽に襲われて、膝がカクカクと震え始めた。
すると胎児が膣穴の引っかかりを抜けて、ヌルヌルの羊水をまき散らしながらズルンと産まれた。

『ピギィーーーッ!ピギャーーーッ!』
『オホホゥ!産まれたッ!産まれたブゥ!』
『いやぁー、新たな同胞が産まれ出るのは、いつ見ても心が躍るブゥ!』

(くそっ…… くそぉっ…………! 私の身体が……私の敵を産む……!!)
やんやと喜ぶオークの声を聴きながら、女エルフBは独り、悔し涙と鼻水を垂らした。

オークはそんなエルフの膣に、なにやら薬物と器具を突っ込んだ。
「あひぃっ!」とエルフが刺激にのけ反り、豊満な乳房をブルンと揺らした。
オークはお構いなしの手つきで、エルフの膣や子宮を器具でほじった。

薬は後産を促進させて、すぐにエルフの陰部から、赤黒い胎盤がニュルンと吐き出されてきた。
オークはさらに荒っぽい手つきで、女エルフBの生殖器を外から中の奥までゴシゴシ洗う。
「あひっ!やっ!そんな家畜みたいに……やめっ!!あっっ!!」
それが終わるとオークはペニスを挿入し、女エルフBの膣をズコズコ犯しながら、次の種付けを始めた。

「くそおおぉぉぉぉーーーーっっ!!!」

とうとうエルフの悔しさは、大声となって外に飛び出した。
やっと産まれてお腹が軽くなったと思ったのに、また馬鹿みたいに中出しされて孕まされ、
女エルフBの下腹は、その日のうちから妊娠の膨らみを見せ始めた……






■会話パート : 各前線のヒロイン
 このターンから、本格的な戦闘が始まる。








■会話パート : 敗北ヒロイン
 前ターンに 「そろそろ交尾より戦争がしたい」 などと言いつつも、票決により、けっきょく捕虜への種付けをしていたオーク兵たち。








■マップ








■マップとターゲット




■次ターンへの投票 : どの戦線に参加しますか?

 1.帝国軍方面 (ターゲット:女兵士メル)
 2.騎士団方面 (ターゲット:女騎士ジャニス)
 3.ギルド方面  (ターゲット:女戦士アイナ)
 4.種付け部隊 (ターゲット:女エルフB)