オークの野望 ターン04 女騎士フェリシア、処女輪姦



(下にスクロールして、次の絵に進みます)


■前ターンの結果

ユーザー投票 : 帝国軍 77票 : 騎士団 112票(TOP) : ギルド 60票 : 種付け部隊 101票

※魔王軍が 騎士団の陣地に攻め込みました。
 オーク側の被害 173頭 : 騎士団側の被害 188人
 【ヒロイン・正騎士フェリシアがオーク兵に敗北して輪姦されました】
 オーク兵は戦場で62人の女兵士を妊娠させ、砦に持ち帰りました。

※人間軍が ギルド方面から攻撃し、魔王軍は防衛戦をしました。
 オーク側の被害 71頭 : ギルド側の被害 35人
 オーク兵は戦場で11人の女兵士を妊娠させ、砦に持ち帰りました。

※種付け部隊が 砦の中で子作りに励みました。
 女捕虜一人あたりが受けた膣内射精 25回/日 761回/月 : 妊娠加速 30+76日(30日分は自然妊娠)
 女捕虜が合計0匹の子オークを出産しました。
 232匹の子オークが成人して戦列に加わりました。

人間軍 総兵力 2779人 → 2556人
 帝国軍兵力 1298人 → 1298人 (戦死  0人 : 女捕虜  0人)
 騎士団兵力  892人 →  704人 (戦死 126人 : 女捕虜 62人)
 ギルド兵力  587人 →  553人 (戦死 24人 : 女捕虜 11人)

魔王軍 総兵力 2864頭 → 2852頭
 帝国軍方面  630頭 →  630頭 (戦死 0頭)
 騎士団方面  916頭 →  743頭 (戦死 173頭)
 ギルド方面  491頭 →  420頭 (戦死 71頭)
 種付け部隊  826頭
 新兵編入数  232頭
 女捕虜数  エルフ200人 帝国軍 5人 騎士団 100人 ギルド 41人
 妊娠状態  妊娠 106日目 273人 : 妊娠 1日目 73人
 子オーク  0匹






■連載当時のテキスト








■連載当時のテキスト












人間側の最大兵力である帝国軍が、動くようで動かない。
おかげで騎士団は突出する形になってしまい、その前線で戦う騎士たちは、次々と兵力を損耗させていた。

「三方から包囲戦をする」という前提が崩れた今、騎士団は前の隊から順番に撃破されていた。
女騎士フェリシアの率いる隊も、戦いぶりは良かったのに、
数の法則には逆らえず、オーク達の波状攻撃の前に、とうとう指揮官まで撃破されてしまった。



「くっ…… む、無念だ…………!」

敗北した女騎士は、裸に剥かれてオークのペニスに囲まれていた。
武人たるもの、戦場で散るのも汚されるのも、覚悟はあるつもりだった。
しかし彼女が思っていたより、敗北はずっと早く訪れた。

女騎士フェリシアは、二十代前半にして純潔だった。
その雪のように清らかに保たれていた女陰部は、破瓜の緊張と妊娠の恐怖に怯えているようにも見えた。

「よ、寄るなっ! 女と見れば”これ”しか思いつかない、下等生物めがっ!!」
女騎士はオークを睨んで呪詛を吐く。
そんな強がりが、オーク達のペニスをより大きく硬直させていく。

女騎士は手足を広げた姿で縛られて、乳房も割れ目も肛門も、おおよそ女が恥じらう全ての部位が丸見えだった。
人間は肉体が裸になると、精神まで裸の防御力に下がるというが、
オークが一歩ずつ近づくだけでに、たしかに女騎士の顔が青ざめていくのが分かった。

大きく開いた女の股に、ペニスを勃起させたオークの胴体が覆いかぶさってきた。
「よせっ、やめろっ!!やめろおぉぉぉーーーっっ!!」
女騎士の絶叫が、オークをいよいよ興奮させていく。
オークは脈打つ肉棒の狙いをさだめ、新品の騎士穴に力強くねじ込んだ。



「あぐっ、嫌っ!! いやあああぁぁーーーっっ!!!」
ズブッ、メリッ……ブチッ、ズブブブッ……!

女騎士は、つま先だけをビクビクと暴れさせながら、
股間から下腹へと貫いてくる、取り返しのつかない激痛にのけ反った。

処女膜はわずかな抵抗のあと破れてしまい、あっという間に大きな穴に開いてしまった。

奥まで開通された膣穴は、ペニスをギュウギュウと締めつけながらも、
喪失への恐怖で体温が低めになっていた。

なので余計に、ペニスは焼きごてのような熱さに感じられて、
女騎士の膣内でその存在を主張していた。

「いっ、嫌っ……入ってる……!? そんなっ……抜けっ!抜けえええっっ!!!」

大開脚の股関節でオスと密着して、ギチッと奥まで刺し繋がっている感触。
「まぐわい」を強く実感させるこの体位は、女騎士に無念の涙をこぼさせて、悲嘆の声で叫ばせた。

オークがピストン運動を始めると、ロープが突っ張り、杭がギシギシと軋む音が響いた。
オスが動くたびに聞こえる交尾の音は、女騎士に純潔の儚さというものを思い知らせていた。




相変わらずオーク達の陣地では、性欲解消のための女穴が足りていない。

女騎士フェリシアにも、順番待ちの行列が出来ている。
だがこの姿勢と縛り方では、膣と尻の二本差しは不可能だった。

なのでせめて、上下の口は同時に使おうという事で、女騎士は口にもペニスを突っ込まれた。
オークは女騎士の頭を金髪ごと手で押さえ、相手の苦しみなどお構いなしに、激しいイラマチオを始める。

「んぐっ、がぼっ、ふぐうっ! んぐっ、がぼっ、んぼおっ!!?」
(くっ、臭いっ……こんな、よくも……!! 絶対に、絶対にゆるさん!!)

『ブホホ、お口は温かくてきもち良いブゥ。こういうお高い金髪女は、エルフを犯ってるみたいで興奮するブゥ〜!』
『アアーーッ! メス穴も熱くなってきた! ギリギリ締めつけやがって、もう中に出ちまうブゥ!』
「ふむうっ!!? ふむううぅぅぅーーーー!!(やめろっ!やめろおおおおおっっ!!)」

オークの中出し宣告が耳から入ると、女騎士は見開いた目の尻に涙をためた。
だが女騎士の願いもむなしく、オークのピストンはさらに激しく膣奥を突き、
彼女の形のいい乳房を激しく揺さぶりながら、せり出した餅のような女の尻を、オスの腰でパンパンと打ち弾ませた。



『ブフルゥゥウウッッ!!出る出る出るウゥーーっ!!』
どびゅっ、びゅっ、びゅるーーっ!びゅっ、どくんっ!!
(いやっ!!嫌だっ、嫌あああああァァァァーーーーーーっっ!!!)

ついに汚い豚男の子種が、純潔だった女騎士の子宮に注ぎ込まれた。
女騎士は処女膜を破られた時のように、つま先だけでジタバタと暴れる。

下腹の内側で、熱い濁流が渦巻きながら溜っていくのが分かると、
女騎士はポロポロと涙をこぼさずにはいられない。

中出しをしたオークの方は、達成感いっぱいのため息を吐き、
ぐてっと女騎士にのし掛かってきた。

オークの胴体と女の乳房や太ももが、肌の密着感を一気に高める。
生殖器は腹で深く結合したままだ。
密着した肌がオスからメスへと鼓動を伝え、人間よりずっと長い射精の注入感を伝えていた。

(あっ……ああ…… あああ…………)

女騎士は、終わらない射精を身体の深い所で感じながら、
さめざめと涙をこぼして震えた。

人間の子宮に豚の遺伝子が種付けされていく感触に、
自分自身を元気づけるどんな言い訳も思いつかない。

『ブヒヒ、一発目からベソかいてるようじゃ、最後まで保たネェぞ!』
『さ〜て問題だ女騎士!お前の周りにズラッと何人のオークが居るか当ててみろ?
 一人が何回射精して、お前の股間は合計何回の中出しを食らうのか計算してみるブゥ!』

「うっ……、うあぁ…………!」
計算する義理など無いのだが、女騎士は思わず、周囲に視線をめぐらせた。

気がつけば、何十頭というオークがペニスを勃起させながら、
女騎士の大開きになった陰部を見つめて発情していた。

「あ……!あっ……ああ…………!!」
もはやその絶望は、言葉にすらならない。










※このターンは、騎士団の得票数と同じ人数のオーク兵が女騎士のヒロインを犯すという設定だった。その数は112頭。

どびゅっ、びゅるるっ! どびゅるるっ!
「う…… あ…………」

疲れ果てた女騎士の体内に、さらなる熱流が注ぎ込まれる。
彼女の子宮はピストンで痛めつけられ、精液を詰め込まれて無理やり拡張されていた。

ヘソ下に、輪姦される前には無かった不自然な子宮の膨らみがあり、
女騎士の呼吸にあわせて弱々しく上下に動く。

ペニスは長々と射精を注いでから、膣からズボッと無造作に引き抜かれた。
無惨に広がった女騎士の膣口が、ゴボッと精液の逆流を吐き出した。

小さなヒダだった小陰唇は、パンパンに腫れ膨らんで、
女騎士の股間に醜い肉の花を咲かせていた。

股間の周囲には大量の精液がまき散らされて、青くさい沼のようだった。
その汚らしい豚の子種は、膣や子宮の中にもウジャウジャと精虫を泳がせていた。

女体の一番深い部分では、その精虫が見事に女騎士を妊娠させて、
すでにオークの受精卵を脈動させていた……



『ふぅ〜ようやくこれで、全員に一周まわったブゥ!』
『戦場で見かけた時から、この女騎士は絶対にぶち抜いてやると、チ○ポが猛り狂ってたブゥ!』
『女騎士サマの気分はどうだ?もう処女がどうとか、気にしなくても良いほど犯られまくったブゥ!』
「あう………… あ………………」

オーク達がバカバカしい言葉を掛けても、
もはや女騎士は怒りもせずに、うろんな表情でわずかに呻くのみだった。

中隊長を務めていた女騎士フェリシアは、前線のオーク兵たちの大人気となっていた。
気がつけば28時間もぶっ通しで輪姦されていたので、この疲労ぶりも当然だろう。

昨日までの女騎士は、身持ちの堅い処女だった。
今ではすでに、三ケタもの男性経験をこなしている。

犯されまくって崩れただれた陰唇は、もはや処女の名残も失って、
女騎士の呼吸に合せて、弱々しく開閉しながら、いつまでも精液を吐き出し続けた。

『オッシャア、じゃあそろそろ二周目を始めるブゥ!』
『おおっ、やっとか!待ちくたびれて寝ちまったダチ公も起こしてやるブゥ〜!』
『オラッ、女騎士!もういちど股を開いて覚悟するブゥ!』
『いやまぁ昨日からずっとこの格好で、オマ○コ丸出しのままなんだがな』

オーク達はやんやと列を作り直して、女騎士フェリシアを取り囲む。

女騎士のほうはと言えば、やっと地獄が終わったと思いつつ、
息も絶え絶えになっていたところであった。

「えっ…………?」と呆けたような目で、女騎士は不思議そうにオークを見上げた。



ずにゅうううっ!! ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!
「あぐううっ!! も、もう止めろ…………! えっ、ちょっと!? えええっ!?」

しかしまたもや膣にペニスをねじ込まれ、ボロボロの粘膜を激しい痛みで強姦されると、
フェリシアは「二周目」という言葉の意味を理解して、久しぶりの大声で悲鳴を上げた。

ずんずんずんずんっ! ずぶっ、ぞぼっ、ずぶっ、どびゅるるるっ!!
「いやああっ!! はうっ、うっ!! あふっ、あっ、あんっ……い、嫌だぁっっ!!
 も、もう許してくれ……もう一周?もう二〜三周って?じょっ、冗談だろおぉぉーーっっ!!?」

魔王軍が次の攻勢に移るのは、数日後の予定であるとオークは言った。
それまでは性欲の豚が、何十頭がかりという数で、ずっと女騎士を輪姦するのだ。

弛緩していた女騎士の青い瞳が、キュッと縮んで点になる。

揉まれすぎて腫れ膨らんだ乳房が、ピストンのたびにブルンブルンと揺れ弾む。
開きっぱなしの股関節は、強姦の痛みと長時間の固定の痛みで折れそうだった。

こうして騎士団の女たちは、戦陣のそこかしこで、
さらに数日間もめった打ちに陵辱された。

女騎士フェリシアは「もう殺してくれ」と泣き叫びながら、
気絶と悶絶を繰り返していた。

そんな中隊長の周囲では、60人ほどの部下の女兵士もまた、
同じように地獄を味わい続けた。






■会話パート : 各前線のヒロイン
 倒しても倒しても数が減らないオーク軍の異様な様子に危機感が高まる。
 帝国軍のみ、ずっと様子見を決め込んでいるため、兵士たちは油断をしているようで、戦局よりも軍隊暮らしの体臭を気にしている。
 騎士団はヒロイン2のフェリシアが撃破されたので、次のヒロインが登場。








■会話パート : 敗北ヒロイン
※行数の問題でおかしな書き方になっていますが、この会話はヒロイン→オーク→ヒロインの順に繋がっています。








■会話パート : 敗北ヒロイン








■会話パート : 敗北ヒロイン








■マップ








■マップとターゲット




■次ターンへの投票 : どの戦線に参加しますか?

 1.帝国軍方面 (ターゲット:女兵士メル)
 2.騎士団方面 (ターゲット:女騎士マルグリット)
 3.ギルド方面  (ターゲット:女戦士アイナ)
 4.種付け部隊 (ターゲット:女騎士フェリシア他:二次投票にて決定)