S0629F01 リクエストラフ・その5 2期4Tの妹エルフ(ゲス兵士 輪姦) F02 (くそおっ……こ、こんな所で捕まってる場合じゃないのに!) 裸の女のお尻が、逃げだそうとしてムチムチ動く。 しかし女は、木の枷に首と手をつながれて逃げられない。 女はそれでも、両足に力を込めて踏ん張った。 二つの乳房が交互に揺れて、肛門がすぼんだり開いたりを繰り返す。 そんな女肉の動きが男たちを喜ばせるが、木の枷はビクとも動かない。 F04 「ちょっと! アンタたち、人間なんでしょ!?  オークと戦争してるんじゃないの!? どうして私にこんな事すんのよ!!」 女は自力での脱出をあきらめて、言葉でキャンキャンと吠えだした。 男たちはヘラヘラと笑いながらも、答えずに、 美味しそうな尻肉を揉んだり、柔らかい女穴を指で拡げたりと女体を嬲る。 やがて皆がズボンの前を開いて、いきり立ったペニスを女に見せつけた。 F05 「ああそうさ。人間(おれら)はオークと戦争中で、お前みたいに捕虜になっちまった」 「その捕虜が一人だけで逃げ出せば、他の捕虜に迷惑だろう? だからお前は、俺らに捕まった」 「くっ……そ、それなら、私と一緒に逃げれば良いじゃないっ。  今はオークが出払っていてチャンスなのに……アンタたちだって知ってるんでしょう!?」 「俺は捕虜で不満ないしなぁ〜」「オーク側が勝ちそうだしな」 「ここに居れば飯付きで女が抱き放題とくりゃ……」 「とりあえずお前は、輪姦(まわ)してオークに突き出すのが賢いと思うんだわ!」 男たちが口々に言うと、女の顔がこわばっていく。 F07 (故郷や家族を裏切る理由になってない……!  こ、こいつら、単に今ヤリたいだけじゃないのっ!?) 輪姦されるという宣告に、女は羞恥と怒りで赤くなる。 女は長く尖った耳と金髪碧眼の容姿をもち、 典型的なエルフであった。 女エルフには美人が多く、何百年も若いままなので、 性的に狙おうとする人間男は非常に多い。 (それが人間の全てじゃ無いとは、分かってるけど……!) 噂に聞いていた帝国兵のチンピラ共は、 人間としての義務より、目先のエルフ姦に人生を託したらしい。 だからやはり、好きか嫌いかと訊かれれば、 女エルフはキッパリと人間が嫌いであった。 F09 「へへっ、じゃあ俺が一番乗りな!」 愛の性交ではなく、性処理そのものの物言いに、 女エルフはキッと怒りながら尻をすぼめた。 しかしその尻肉は柔らかい。 帝国兵が嬉しそうに揉みつかみ、尻たぶをムチッと左右に開いて、 女エルフの恥部を丸見えにする。 「子連れエルフとは珍しいな……」 「これって人間と混血だよな?」 「黒髪ということは、俺たちと同じ帝国人が父親か?」 「じゃあ俺たちがヤッても別に良いじゃん!」 「だだ誰がっ!! なんでそうなるのよ!?  "あいつ"をアンタらみたいなゲスと一緒にするな!!  その子に手を出したら、凶悪な呪いをかけてやるんだからっっ!!!」 F11 「おおっ、恐ろしい……でも女なんて、チ○ポさえブチ込めば!」 女術士をレイプする時は、口を塞げば呪文を中断させられるし、 孕ませてしまえば魔法そのものが使えなくなる。 レイプの知識だけは豊富な帝国兵たちである。 ずぷうううっ! 怒る女エルフの膣内に、帝国兵の肉棒が侵入していく。 女エルフはブルンと乳房をのけ反らせながら、男への不快感で膣の穴を締めつけた。 F12 愛だろうが嫌悪だろうが、熱くて柔らかい膣肉に圧迫されると、 帝国兵のペニスはとても気持ちよかった。 (どうせこのエルフだって、オークに飼われてたのなら、  アソコはすっかり開発済みなんだろう?  偉そうな鼻柱をへし折ってやるぜ……) 女エルフは乱暴なレイプを警戒して身をこわばらせている。 それをあえて帝国兵はじっくりと責め、ペニスで膣ヒダを撫でるように刺激していく。 人間牧場で、媚薬と巨根によって犯されていたエルフの膣は、 優しい責めにはひとたまりもなく、ジュンと蜜を滲ませた。 「こっ……こいつっ…………!!」 女エルフは怒りと性感に炙られながら、顔をますます赤くした。 どうしてこう、悪党という連中は、 人の嫌がることばかりを敏感に察してくるのだろうか。 F14 ずっ、ずぷっ、にちゅっ、ずぷっ! 「うっ、ふっ……! く、くそぉっ……うふぅっ!!」 粘液まみれとなった膣穴は、ペニスにかき混ぜられて、すっかり発情させられた。 女の肉が熱く燃え、蜜を垂れ流しながら、男の肉にしがみ付く。 男根はヌルヌルと滑りながら動き回って、 女側では拘束できないうちに、快楽ばかりをどんどんほじくり返される。 女エルフは情けない気持ちで「あっ!あっ!あっっ!!」と鳴かされながら腰が浮く。 男は女エルフを大いに見下しながら、自尊心に満ちた笑みを浮かべた。 F15 「偉そうなエルフ様もよ、メス穴はしっかり調教されてんじゃねぇか!  ホレホレ気持ち良いんだろ?中がピクピク震えて大洪水だぜっ」 ぱんぱんぱんぱんっ! ぱんぱんぱんぱんっ! 「うっ……うぐううぅぅ…………!」 女エルフは相手の言葉に頭に来たが、 実際のところ、膣の中が気持ちよすぎて反論できない。 子宮がオスにときめいて、尻が勝手に持ち上がる。 頭ではオスから逃げたいと思っても、発情したメスの身体は言うことを聞かず、 お尻を差し出すような姿勢でペニスを受け入れ、じっと種付けを待ち焦がれている。 ドクンドクンと脈打つ自分の子宮に(アンタ馬鹿じゃないの!?)と怒りつつ、 エルフたる自分もメスの動物の一種でしかないことを思い知らされていた。 F17 「ハハハッ! すっかりサカッてやがるぜ、この犬コロはよぉっ!」 「オーク砦にいる女なんて皆そうさ。 もう人間じゃなくッて、只の肉穴なんだよ」 帝国兵たちは犯される女エルフを取り巻いて ぱんぱんっ、じゅぷじゅぷ、と蜜音の鳴る彼女の女性器をあざ笑う。 女エルフは耳までまっ赤になって、じっと黙りながら犯されていた。 こんな下衆たちを相手に、しかも多勢に無勢とあっては、 会話なんてする意味も無いと見切ったものだ。 F18 「エルフさーん! ボクたちに構って下さいよォ!」 ドゲシィッ!! エルフに無視をされた帝国兵は、あろう事か、彼女の大事な愛娘を蹴っ飛ばした。 「ガキが死んでも、別にいい」と言わんばかりの、本気の蹴りだ。 「ぐっ…ふぅっ……!!?」 しかし、うめき声を上げたのはエルフであって、娘にはダメージが無いようだ。 女エルフは(あくまで万が一のそなえだったが)娘の身代わりとなる魔法をかけていたのだ。 女エルフは身体を「く」の字に折り曲げながら、苦しげに唾液を吐きこぼした。 F20 (し……信じられないことをする連中だわ……) 女エルフはそう思ったが言葉に出さず、苦悶の表情でうめいた。 すると「俺も!」「じゃあ俺も!」と、他の帝国兵たちも面白がって娘を蹴り始めた。 ドカッ! バキッ! ズドッ! ズゲシッ!! 「ぐえっ!? あぎ! ふぐっ! ふぐうぅっ!!」 身代わりになった母親は、見えない力ではね飛ばされながら、胃液や尿を上下の口からまき散らす。 オークなどの魔物たちは、女の捕虜を、子孫を作るための母胎として扱うが、 帝国兵の男捕虜たちは、同じ捕虜であるはずの女たちを、肉で出来た使い捨てのオモチャだとしか思っていない。 F22 しかし女エルフがダメージを受けると、とうぜん彼女の膣穴は、反射的に力んでギュッと締まる。 そのたびに男女の生殖器は強く擦れて、粘膜どうしが熱い快感を生む。 「おおっ…!? 身代わりの魔法!? これ最高じゃねえか!  おいお前ら、オマ○コがギュウギュウ締まるんだよ! もっと蹴ってくれ!」 ベキッ! ズドッ! ゲシッ! ズゴッ! 「ぐ、ぐほっ……! ごっ…ぼぉ…………!」 下衆の男根には最高なのかもしれないが、女エルフにすれば最低だった。 女エルフは全身の苦痛で涙を飛びちらせながらも、 膣穴からはマゾヒズムじみた悦楽の愛蜜も飛びちらせる、惨めな犯され方をしていた。 F23 「うへぇ堪らねえ〜! よっ、よし出すぞっ! 二匹目のガキを仕込んでやるから、仲良く育てろッ!」 「いやっっ!!! 嫌よおおおおおおおおっっ!!! 汚いチ○ポ抜けえええええええぇぇっっ!!!」 種付けを宣告された女エルフは、涙を大量に浮かべて猛烈に暴れはじめた。 しかしはち切れんばかりの男根は、ビクビクと脈打ちながら、エルフの奥深くにまで突き刺さっていた。 女エルフの柔らかい尻肉が、悲痛な様子でモジモジ、ジタバタとたゆみ動くが、これはとても脱出できそうにない。 ――敵種としてのオーク兵を産まされるのなら、もはや諦めもついていた。 しかし人間との子を産まされるのであれば、 愛しい男との子と、レイプで妊娠させられた子とを、家族としてどう並べて愛しろというのか。 「いっ、嫌あああああぁぁぁぁーーーーーーーーーッッ!!!」 エルフは尻をもがいて絶叫しながら、お腹の一番奥に、人間の熱い熱い子種を注ぎ込まれた…… F25 びゅくっ!! びゅるるっ!! びゅっ、びゅーーっ!! 「うぐっっ!!! ううっ、う”ううううぅぅーーーーっっ!!!」 猛りきったペニスが強く脈打ち、熱い孕ませ汁を容赦ない勢いで子宮の中に飛び込ませた。 帝国兵は、逃げようとするエルフの尻をしっかり抑え、嫌がる膣にペニスをねじ込みながら、最後の一滴まで注ぎ込む。 「あっ……!! あっ、あっ…………!! ああぁぁ〜〜…………!!」 けたたましかったエルフの悲鳴が力を失い、ゆっくりと絶望に染まっていく。 F27 (こんな…事って……! ひ、ひどい……!) ドクンドクンと胎内に熱く注入されながら、女エルフは心苦しそうに瞑目して泣く。 帝国兵たちは蹴り足を止め、女エルフを取り巻いて見おろしていた。 もちろん、彼女を気遣っているわけではない。 高貴なエルフ族を泣かせてやったのが小気味よくて、 勝利感に酔いしれながら種付けを視姦していたのだ。 F29 「おらっ! おらっ! おらっ!」 パン、パン、パン、と肉打ち音を響かせながら、帝国兵が肉棒で子宮を突き上げる。 女エルフは悲しみながらも、何度も繰り返し種付けされて、いまや女穴から子種があふれ返っていた。 「エルフを犯ったなんて言えば、男としてハクが付くじゃねぇか!」 帝国兵の男たちはくだらない事を言いながら、ゾロゾロと集まってきては、 皆がエルフを犯すつもりで順番を作った。 女エルフは沈痛な表情でうつむいていた。 その顔がギュッと目を閉じて眉をひそめたかと思うと、 またお腹の奥では、人間の子種が注ぎ込まれていた。 F30 女エルフは汗だくに疲れた身体で、男に尻を差し出しながら犯されている。 肌は汗で冷えているのに、陰部や下腹部は性感で焼けるように火照っているのが情けなかった。 エルフの体は身代わりの魔法で何度も蹴られ、ピストンのたびに筋肉や関節が軋んで痛む。 膣穴は相変わらずペニスに勝てなくて、秘肉をこすられながら、ジュンジュンと蜜をこぼして嬉しがる。 女エルフは万策尽きた表情で、はひっ、はひっ、と疲労と発情の息を漏らして犯されていた。 女エルフは何も言わない。何か言うと、帝国兵が「うるさい」と言って娘を蹴るのだ。 先ほどには「黙っていないで構ってくれ」などと言いながら蹴ったくせに、 今は長い耳が黙ってしおれている姿の方が、惨めな雰囲気があって良いらしい。 じつに、勝手なものだった。 F32 「おッ、おッ……! も、もう出るッ……!!」ぶびゅっ! びゅるっ、ビュルルルッ!! 熱く吸い付いてくる膣内に、男は遠慮のない遺伝子の塊を注ぎ込む。 「ふひ、エルフのケツがピクピク震えてるが…悔しいのか?それとも気持ち良いのか?」 「どっちにしろ穴はぐしょ濡れなんだし、情けねぇ格好だよな」 「嫌だ嫌だとわめいていた膣穴に、こってりと精液を注がれる気分はどうだ」 (うるさいッ! うるさいッ!! お、お前らが黙れ……!!) 新しい精液が奥に流れ込んでくるのを感じながら、女エルフは歯ぎしりして拳をにぎる。 しかし結局、黙っていたのはエルフの方だ。彼女だって、無意味に蹴られたくはないから。 F33 ずぶうっ! パンパンパンパンッ!! 「はぐっ…! うっ! うっ! うっ! うっ……!!」 また次のペニスが挿入されて、太く大きく膣の肉を貫かれる。  女エルフは乳房をブルンブルンと前後に揺らして、屈辱に呻き、性感に悶える。 もう十人ちかくに犯されたはずだが、兵士たちの半分以上はまだ順番が回っていないらしい。 たかが裸の女ひとりを嬲るために、何十人が集まってきたというのか。 しかも帝国兵たちは、一巡したら二巡、三巡と回していこう、などと言い合っていた。 そこへまた、ブビュッ、ビュルルッ、と、新たに膣内射精されていく。 ……絶対に、妊娠してしまう。 女エルフは黙り込んだまま、目の前の空間が絶望で黒く変色していくように錯覚していた。 F36 数日後。 脱走した女騎士たちはどこまで逃げて行ったのか、 それを追いかけて行ったオーク兵たちも、当面、戻ってくる見込みが無かった。 おかげで帝国兵の男捕虜たちは、やりたい放題となっていた。 彼らはいつでも魔族から逃げられるというのに、自分たちから牢に留まり、 女性捕虜たちを陵辱しながら、牢獄の王であるかのように振る舞っていた。 先に捕まっていた女エルフは、とくに念入りに犯されている者の一人だ。 乱暴な輪姦で嬲り物にされ、美しい裸体はアザだらけにされていた。 青い瞳は媚薬で濁り、白い肌は酔っ払いのように赤らんで、発情しきったメスの体臭を放っている。 そしてエルフが恐れていたとおり、 いまや彼女の乳房と下腹部は、妊娠によってすっかり膨らみきっていた。 ぶるん、ゆさっ、と重たく揺れる乳房の先から、甘い母乳がポタパタと飛ぶ。 数日間で千発以上も中出しをくらったらしく、もう出産は間近のようだ。 F37 「あっ、あっ!! 嫌あっ!! レイプの赤ちゃん、産むのいやぁっ……!!」 すっかり重たくなった乳房とボテ腹をブルンブルンと弾ませながら、 女エルフは繋がれたまま、悲しそうに交尾を強要されている。 「オラッ!! 締め付けろってんだよ!!」 バシィィーーン!!と大きな音を立てて、エルフの尻肌が家畜のように平手で打たれた。 「ぶひいいいっ!!」と叫びながら、女エルフは涙の粒をきらめかせてのけ反った。 打たれたらブタの声で鳴かないと、さらにリンチされてしまうのだった。 F39 バァンッ!! バアンッ!! バッシィーーーンッ!! 「ぶひいっ!!? ぶひっ!! ぶっっひいいぃぃぃーーーーっっ!!!」 女エルフは痛さと惨めさで涙をボロボロとこぼしながら、女体をよじってのたうち回る。 ブルンブルンと揺れる乳房を他の帝国兵が手で捕まえて、 ぎゅむうううっ!っと握り潰して母乳を搾る。 打たれる尻とえぐられる乳房の痛みで、女エルフがブゥブゥと必死に泣きわめく。 帝国兵たちはそれを見おろす輪になって、ゲラゲラ笑いながら、さらに女肉を痛めつけてくる。 女エルフは、涙と鼻水を滝のようにまき散らす。 ポタポタと地面に落ちた女エルフの体液には、さまざまな辛い感情が溶け合っていた。 F40 「よーし、よしよしっ! このブタ肉ッ、まだ締まる…!! ああっ、出るッ!!」 ぶびゅっ、びゅるっ! びゅるるるぅーーっ!! 男の身体が快楽の絶頂に震えると、女の身体は嫌悪と悲憤でこわばった。 注入されてきた精液は、最後の妊娠加速の一線を越え、とうとう出産の引き金を引く。 (わっ……私はエルフッ……! 誇り高き、古の時代の末裔、エルフのッ…………!) 女エルフの両目が、これ以上ないほど大きく見開かれ、 栓が壊れたように涙を流し、青い瞳は小さな点へと絞られていく。 その視線の先にはまばゆい閃光が見えており……つまり、光以外は何も見えない白い幻覚であり、 次の瞬間には空間の中央が裂け、黒い空間に裏返っていった……ように見えた。 引き裂けた空間は、すなわち羊膜のイメージであったらしく、 硬直したエルフの尻がビクッと震えたかと思うと、 メス豚のように汚れた尻肉のすき間から、破水の水柱がブビュッと湯気と共に噴きだしてきた。 F42 メリメリッ……!! ムリッ……ブリブリッ……!! 「うっっ!!! うっぐううぅぅぅーーーーーーーーっっ!!!」 膣口は羊水を吐き出しながら、ヒクヒクと赤いグロテスクな蠕動を繰り返す。 やがて女陰部の柔肉が、限界以上に左右へ引き伸ばされて、女股に肉の大穴を開けていく。 その奥からは、全身に怒りをまとったような赤銅色の赤ん坊が、 人間の新生児と比して異様に大きな身体をひり出してきた。 F43 ブリッ……! メリッ……! ズルッ……ズボボッ……! 「あっっぎいいいぃぃぃーーーーーーっっ!!?」 女エルフは思っていたよりはるかに強烈な激痛を股から浴びて、 驚きとともに全身を痙攣させながら、汗の滝しずくで女肌をぐっしょりと濡らした。 産みたくないが、産まなければ自分が死んでしまう。娘が一人になってしまう。 そうやって、涙と鼻水を垂らしながら必死に息む女エルフの股間から―― 筋骨隆々とした、オークの子供が産まれてきた。 F44 どうやらこのエルフは、帝国兵に捕まる前に、オークに種付けされていたらしい。 本人も気付いていなかったのは、犯されているときに気絶でもしていたものか。 エルフはいまだ、我が子がオークであると気付かずに、必死に難産に苦しんでいる。 膣穴を裂けそうなほど大きく広げ、尻穴は息むたびにヘコヘコと開閉させながら、 帝国兵の前で、みっともなく悶える姿をさらし、オークの苗床としての仕事をさせられていく。 F46 「何でえ、オークのガキじゃねぇか? しっかり種付けされてたンかよ」 「やっぱエルフというよりメス豚だな! ブヒブヒ鳴かせて正解だったろ?」 「げはははっ! エルフ様はオークにヤラれるのがお仕事だってのは、神話の時代からのお約束だしな!」 帝国兵たちは、女エルフの頬や乳尻をペチペチ叩きながら侮辱した。 しかし当の本人は、呆然として反応しない。 (お尻にぶら下がってるのは、オークの仔?だったら、娘と一緒に育てなくても済むの……?) 女エルフは、急に訪れた安堵の中で――まさしくメス豚のように―― ムチムチと無意識に、汚れた尻と陰部を左右に揺れうごかしていた。 F47 だがもちろん、そんな女エルフを安心させたまま、帝国兵たちが見逃してくれるはずもなかった。 「良かったなぁ糞エルフ、孕んでたのがオークのガキでよ! 安心しただろ?」 「でもまたすぐに俺たちが、人間の子種で孕ませてやるからな! かる〜く、もう一回絶望してくれよな!」 帝国兵たちは、お産が終わったエルフの性器を(女兵士メルに盗んでこさせた)魔族の魔法薬でサッサと治すと、 次こそ一撃必中とばかりに、ペニスを勃起させて卵子を狙う宣言をする。 繋がれた豚の姿勢で尻をガシッと掴まれて、また女の粘膜にペニスの接触を感じると、 女エルフは「ひっ……!?」と恐慌を来たしたようにまぶたをピクピクと震わせた。 ずにゅうううっとペニスは容赦なく挿入されて、たちまち次の妊娠を植え付けるためのピストン運動が始まる。 「いっ、いやああああっ!!? もうやめてええええええええええっっ!!!」 ガランといつもより広く感じるオーク砦に、女エルフの悲痛な叫びがこだまする。 しかしそれから十日経っても脱走した女騎士たちは捕まらず、 帝国兵たちのらんちき騒ぎをオーク兵たちが止めに来ることもなかった。 「中ッ!! 嫌ッ!! あっ!! ああアアァァーーーーーーーーーーッッ!!!」