S0629G01 リクエストラフ・その6前半 フェリシア(オーク姦) G02 (オークの野望・T期4ターン目CG一枚目より続き) 「よせっ、やめろ!! 私に触れるなあああっっ!!!」 半裸に剥かれて縛り付けられた女騎士の、 形のよい乳房がぶるんっ、ゆさっ、と揺れうごく。 彼女は悲痛に身じろぎをしながら、 今まさに、オークに純潔を奪われようとしていた。 戦場で、女騎士は果敢に戦った。 しかし女騎士が敗北したのであれば、戦場の掟は非情であり、 彼女の肉体を清いままには許さなかった。 G03 『ブヘヘ、こいつも初物か! これだから戦場はやめられんブゥ!』 オークは硬い怒張を処女の肉穴に押しつけ、 肉の膜をねじ切りながら、膣の入り口をこじ開けていく。 ”初めて”をオークに奪われる無念と恐怖。 女騎士は処女を裂かれる鋭い痛みに顎をそらして、 尻と太ももの女肉をブルブルとこわ張らせた。 G05 『なかなかのキツマンだブゥ! おい女騎士ッ、もっと股から力を抜きやがれッ』 「いやだっっ!!! いやよ、オークとなんかっ!! 嫌あアアアアアアァァァーーーッッ!!!」 だがメリメリと処女地はえぐられて、フェリシア隊長の絶叫は部隊中に聞こえてしまう。 この女騎士は「まず有能である」と皆に信頼されていた。 それゆえに、彼女がオークに犯されている実況は、 部下たちの心までひどく挫折させてしまった。 G06 女騎士フェリシアは、叙任以来の愛用の剣を叩き折られ、 手足は念入りに杭に縛り付けられて、 もはやオークのレイプに抵抗できる手段がなかった。 彼女の白い装備は戦場の遠目にも目立っていたので、 大人気の大輪姦が予想され、効率よく犯せるように縛られたのだ。 G07 しかしまだ、女騎士は「自分だけ特にひどく犯される」などとは気付いていない。 ただ、一人の処女として、20年ほども大切に守ってきた操が汚されることだけを恐れていた。 大きくはだけられた胸に、柔らかな乳房をプルンプルンと揺らしまくって、 白いパンティを脱がされた股の付け根を、大開脚でオークや仲間たちに晒されて。 女騎士は羞恥に赤面しながら、腹筋・脚筋・尻の筋肉で踏ん張った。 でもこんな姿勢で、オークの力には抗えるはずもなく、 あわれ女騎士は皆が見ている前で、ズブズブとペニスに貫かれていった。 G09 ずっぶうううううっ!! 「うっぐううぅぅーーーーーっっ!!?」 オークの亀頭は、膣穴の筋力がキツい部分を押し通ると、 そこから先は勢いあまって、女騎士の一番奥まで一気に突き刺してしまった。 女騎士には思わぬ激痛、思わぬ急展開だったので、目が点になって見開いた。 純潔の淑女としては、あってはならぬ領域まで、みっちりと男棒が入っているのが分かる。 女騎士の処女の”あかし”は、今はっきりと破られたのだ。 (そっ……! そんなっっ……!!) 女騎士は頭の中で声ならざる悲嘆をもらし、 自分の股間からポタポタと流れる、赤い血液を食い入るように見つめた。 G10 『ブッヒィ〜、手こずらせやがったな! やっとこさ、処女膜ブチ抜いてやったぜ!』 「あうっ……あっ……!! あぐっ……!! おっ、おっ……」 おのれっ、よくも、許さない…… しかし女騎士は、思った事を口に出せずに、 思わずオーク兵から視線を逃がして、仰向けの開脚姿勢で空を睨んだ。 なにを言っても負け惜しみになりそうな、負けず嫌いのフェリシア卿だ。 その上に、兎にもかくにもアソコが痛い。 巨根でむりやり初体験をさせられると、大いに痛くて出血もする。 女騎士は刃物傷のような激痛でズキズキと雌穴をえぐられながら、 敗戦の曇り空をぐっと見上げて、両目に涙をためていた。 G12 オスに串刺しにされてしまったメスの体は、 裸の女肉をプルプルと揺らして恥じらっている。 こんな野外で、敵の、男性たちの視線に囲まれながら、素っ裸に脱がされて、 今日はいったい、なんという一日だろうか。 現実を、現実とも信じられないで居るフェリシア卿だ。 しかしオークがわずかに身体を動かすたびに、 膣穴からビリッと引き裂くような激痛が苛(さいな)み、 女騎士の首根っこを掴んで、心折れる現実へと引き戻すのだった。 G13 女騎士の肉体は、二十代もはじめの方の、若々しい”ごちそう”だった。 乳房はしっかりと肉が詰まって上向きだったが、 プリンのように柔らかく揺れ、桃色の乳首をプルプルと上下にまろばせていた。 ヘソ周りには腹筋と脂肪がほどよく付いて、呼吸とともに小さくうごく。 女騎士がもっとも恥じらうクレヴァスは、 ムチッとした肉のすき間にピンクの粘膜が息づいている。 処女のひだ肉は、初めての男根をけなげに咥え、 無情な痛みに耐えつつ、うぶな性交に震えている。 これら極上の女肉は、オークのものだ。 女騎士フェリシアという花は戦場に散り、 白き装甲(はなびら)を裸に剥かれて、果肉だけの供物料理にされてしまった。 G15 ずんっ、ずぶっ! ぎちっ、ズブッ! 「ひぐっ! うっ、うぐっ、ふぐうっ!!」 こうして女騎士とオーク兵は、終わった戦場の地面で交尾を始めるものだった。 高潔な騎士の肉奥に、不浄なオークの子種を注ぎ、聖を魔で征服するために。 オークのペニスは長大で、ひと突きごとに、軽々と女騎士の子宮に届く。 女騎士にとっては、これまで生理のときにしか意識しなかった内臓だ。 それを硬い亀頭でえぐり込まれる苦痛の触感には、 フェリシアが大便を力んでいる時に便所の扉を開けられでもしたような、 屈辱の侵入感を感じた。 G17 ずんっ、ずんっ! ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ! 「うぐっ!! うっ! うううぅーーーっっ!!!」 はっきりとした交尾行為が始まると、女騎士はギャンギャンと吠えていた口を閉ざして、 歯を食いしばりながら呻くことしか出来なくなった。 噂に聞いていたチ○ポとやらは、実際に粘膜の穴にねじ込まれると、 女にとっては想像以上に存在感のキツい代物だった。 丸い乳房がブルン、ボインと揺れはずみ、 同じぐらいに頭の中も揺れまくり、思考する余地は吹っ飛んだ。 初めて戦場でレイプされた女騎士は、目を白黒とさせながら、 自分の股間に汚い男根が出たり入ったりする光景を見ていた。 女騎士はなにも出来ない姿勢のままで汚されていくことを、恐怖するばかりであった。 G18 『ブハハッ! どうした、どうした、女騎士! チ○ポを突っ込まれたとたんに、降参か!?  黙ってるだけなら、このまま腹にザーメン注ぎ込まれちまうぞぉっ!』 オークは気持ちよさそうに女騎士の膣穴をしごきながら、メキメキとペニスを脈打たせた。 (いっ、嫌だッ! バカか、オークの子種など!! ……で、でも、もはや、どうしようも……!!) 種付けされる……! 女騎士は回避不能の破滅を感じて、涙ぐみながら歯を食いしばる。 レイプされる処女にありがちな失敗だったが、 そういう風に力を込めると膣穴が締まって、逆に射精を促してしまうのだった。 オークのペニスはフェリシアの粘膜にビクビクッと興奮して反りかえり、 鈴口がプクッと開いたかと思うと、盛大に精液を噴きだしてしまった。 G20 どくんっ! びゅっ、びゅるるるるるっ!! 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」 熱く灼けた精液が、女と見れば誰でも孕ませる悪夢の種が、 みっちりと狭い膣を押しわけて注ぎ込まれる。 女性器がこんなに大変なときに、 両足が大股開きで固定されているのが、女騎士には無念であった。 子宮の中までオークの体温が飛び込んできて、粘液の渦を巻くのがはっきり分かる。 腹筋の内側でビュルビュルと射精音が聞こえるたびに、女騎士は(南無三ッ)と目を閉じ、かぶりを振った。 処女の子宮はあっという間に子種で満ちて、女性器全体が魔物の性ホルモンに狂わされていく。 特に女騎士の卵巣は、妊娠しようと張り切りながら、排卵に疼き、脈打ち始めた。 G22 「ふぐっ……あっ…… うぅ…………!!」 (戦場で負ければ「こうなる」って事は……分かっていたつもりだったが……!) あまりに口惜しい女の傷をつけられて、フェリシアは将来がまったく見えなくなった。 もう今日からは処女ではなくて、それどころか、妊娠すらさせられるのか。 騎士であるということは、即ち聖職者でもあるというのに…… 女騎士は自分に植え付けられた男の精が後ろめたくて、 神の御名を口にするだけでも気まずいような心境だった。 G23 種付けされて固まっている女騎士の胸板で、 乳房がプルン、プルンと肉を揺らして、相変わらずオスの視線を誘っていた。 鉄の鎧で身を固めていた女騎士だが、 剥ぎ取られて出てきた肉体は、どうしようも無くメスのものだった。 オスを悦ばせるために付いているとも言われる二つの肉塊をたゆませながら、 女騎士という敗者は、勝者の好きに女肉を蹂躙される。 裸の乳房をオークのねぶるような視線で視姦されると、 女騎士は「くっ」と顔を背けながらも、羞恥で乳首を勃起させていく。 G25 ビュルッ、ドクンッ……! ドクッ、ドクンッ……! オークの射精量は、人間のオスよりはるかに多い。 新品だった女騎士の胎内は、たった一度の射精で満杯にされ、 それでもなお注がれる液圧が、精子の群れを卵管の中にまで押し込んでいく。 膣口は裂けるように痛み続け、子宮は灼けるように疼き続ける。 女騎士の下半身を肉の杭が貫いて、力強く脈打っている。 他人の鼓動を自分の腹の中で感じることは、 女騎士に「私は犯されているんだ」という強い実感をあたえていた。 G27 ブビュッ、びゅるるっ! ぶびビュッ! 「っ…………!!」 やがて女性器を完全に満たしてしまった精液が、 汚い水音をたてて女騎士の股間から逆流してきた。 女騎士が居たたまれなくなって短くうめくと、オークがにやついた顔で追打ちをする。 『ブホホっ! どうだ、テメェの子宮を満タンにしてやったブゥ!  「オークさん、参りました」とか言ってみい。  「子供を産ませて貰えるのが、とても嬉しいです」でも良いぞ!』 「誰が……誰がお前の子供なんか……! もう黙れ! 黙れ黙れ黙れええええっっ!!」 言葉を閉ざしていた女騎士も、とうとう鼻水を振りまわしながら猛烈に怒った。 そうしてわめきながらも、オークの言うことは本当なのだと、 自分の性器はペニスに屈服させられて、オークの子供を妊娠するのが現実なのだと、 女騎士はゾッとしながら理解していた。 G29 『ブヒャヒャヒャヒャ! ブワーーッハッハッハ!!』 女騎士にまっ赤なベソ顔をかかせると、オークは達成感を込めて大いに笑う。 挑発だと分かっていても、あまりの憂き目に、女騎士はこらえ切れなかったのだ。 「うっ、ぐすっ……!! くっ、くそぉ……!!」 男と女が勝者と敗者の構図になって、互いの感情を吐き出していた。 すると周囲からも、別のオークたちが荒声で寄ってきた。 『オラァ! 終わったらさっさと交代するブゥ!』 『このクソアマには、仲間を何人も殺られてるんだ!  生まれてきたことを後悔するほど、オークチ○ポをブチ込んだるブゥ!!』 地面に縫い付けられて動けない、敗北の女騎士は、 これから長い時間をかけて、オーク兵たちに散々”可愛がられる”ことになる。 一難去ってのまた一難で、女騎士は顔を青くしながら冷たい汗をかき始めた。 G31 女騎士の端正な唇がこじ開けられて、「ガボォッ!」と男根が突っ込まれる。 女騎士は舌全体でイカ臭いオークのペニスを舐めさせられて、吐き気にえづき、涙する。 「んぐうううっ!!? むぐっ、うんぐううううっっ!!」 苦しみ叫ぶ彼女の悲鳴は、凛とした武人のものではなく、甲高い女子の鳴き声だった。 ペニスを間近に見たことさえ初めてだったフェリシアは、 急に”男”という生物とゼロ距離になって激しく動揺していた。 恥垢だらけの男根は、腐肉でも舐めるようにグロテスクな味がした。 しかしどれだけ臭くとも、明らかに”オスの臭い”であったので、 それを鼻腔から胸いっぱいに吸わされると、メスの心臓はどぎまぎと興奮するのであった。 G33 『オラオラ、こっちも交代だ! 俺の子種も付けたるブゥ〜!』 「んぐううぅぅーーっっ!!!」(嫌ぁっ、嫌あぁーーーっっ!!!) ずぷぷぷぅっ!! 古い精液を押し分けながら、膣の穴までオークのペニスに貫かれた。 人生で2本目のペニスは高いカリが膣のヒダをこするので、女騎士は尻をすぼめて身をよじる。 上下から肉棒で貫かれている女騎士の姿は淫らであった。 つい先ほどまで処女がどうこう言っていたのに、 彼女は早くも肉便器と呼ぶべき格好になりつつあった。 G34 浅黒いオークたちの巨躯のすき間から、裸に剥かれた女騎士の手足が見える。 丸い乳房や太ももが、赤みがかった肌色の肉をムチムチとうごめかすのが隠れ隠れに見えていた。 これぞオークの戦火の光景だった。 大勢の人間とオーク兵がぶつかれば、必ず何人かの女騎士が地に倒れ、 盛った豚ペニスの群れに呑みこまれて、 身も心もズタボロになるまでレイプされる運命にある。 この”必ず被害の何割かがそうなる”という部分が、 戦争に悲哀と興奮を呼ぶ。 G36 ずんずんずんずんっ!! がぼっ、ぐちゅっ、ずぼっ、ぐぼっ!! 「ん”っ!! んぐおっ!! んぐううううううう〜〜〜〜〜〜!!!」 かくして女騎士を辱める敗戦の代償は、 さらに激しさを増して第二ラウンドへと突入していく。 女騎士という人種はただでさえオーク兵に狙われがちだ。 その中でもフェリシア卿は、颯爽と活躍していた美人指揮官ということで、 予想どおりの大人気で集中的にレイプをされた。 彼女の肉体は敗戦直後の輪姦だけでも、三ケタにものぼるペニスで貫かれることになる。 G37 (こ、これが……敗北の、味か…………) 血と泥と垢と精液が混じった味が、臭いが、女体を乱暴にいたぶりながら、 女騎士の人生に消えない汚辱を刻んでいく。 女の大事な穴は踏みにじるように押し拡げられ、 清廉な言葉を吐くべき口に、汚い排泄器官を突っ込まれて。 目の前でオークの睾丸がブラブラと揺れ、時には頬や目元に押しつけられたりすると、 (もはや私の人生には、恋愛も結婚も無理なのだろうな)と、女騎士はレディであることを諦めてしまった。 つい先ほどまで清き乙女だった身が、わずか半時間ほどで、ここまで汚されるとは……と。 ――この女騎士は、それから一週間近くもかけて、オーク兵に大輪姦されることになるのだ。 G39 (オークの野望・T期4ターン目CG二枚目より続き) ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ…… 「ぅ…… ぁ…………」 裸で地面に縫い付けられたまま、無惨なボテ腹姿にされた女騎士は、 いまだにオークのペニスに貫かれながら、淡々と膣穴を犯されている。 嵐のような射精を浴びて、きれい好きだった女騎士の全身が、痰ツボのように汚されていた。 ポンポンに膨らまされたボテ腹の中身は、精液が半分、胎児が半分といったところか。 女騎士は初めての妊娠によって、乳房も大きく成長していた。 元もと大きめだった乳肉が、さらに重たくズッシリと盛り上がり、 それでも上向きに若々しく張って、たわわに揺れた。 勃起した乳首は母乳を噴いて、乳腺をジンジンと疼かせた。 揺れるボテ腹の重たさと、乳房を内側から熱せられる感触が、 女騎士に(孕まされた、ペニスに征服された)という事実を思い知らせていた。 G41 (我が隊は……みんなは……どうなったんだ……) フェリシアは、戦場に転がる騎士の残骸へとなり果てた心地だ。 折れた剣、壊れた鎧、死んだ馬、脱がされうち捨てられたパンティと―― それにボテ腹にされた女騎士を合せたものが「一敗地にまみれる」とかいう光景らしい。 もちろん他の仲間たちもみな死ぬか孕むかして、大地に倒れてない者など居ない。 戦いの終わった平野には、屍肉に群がる黒いカラスと、女体に群がるオーク兵だけが あちこちでせわしなく動いていた。 G42 女騎士フェリシアは弱々しい目で、そんな全滅の仲間たちを見届けた。 女騎士や女兵士は、みな例外なく汚し尽くされ、ボテ腹姿で倒れていた。 男性たちは……皆殺しにされてしまったようだ。 (私の……せいか……?) フェリシアは本戦の斬り込み役を仰せつかり、勇み足が過ぎたのだろうか。 共闘しているはずの帝国軍は無事なのか? 彼女は弱々しく思考しながら、ピストンでブルン、ブルンと揺れる自分の巨乳に視線を戻し、 急にえずいて、その乳房の上に胃の精液をゴボッと吐いた。 G44 ずんっ、ずんっ、ずっちゅ、ずっちゅっ…… 女一人あたりに、発情したオーク兵は何十頭といた。 だから女騎士が何百回と犯されても、まだ次のペニスが貫いてくる。 女騎士はもはや力尽きて、オークの為すがままに孕み肉を揺らしていた。 ゆっさ、ぶるん、と重たく弾む二つの乳房と、 ドクン、ドクン、と胎児の脈を感じるボテ腹を見て、 (この醜い肉塊が……本当に私の身体なのか……)と 女騎士はふたたび現実感を見失いかけていた。 ある朝に目が覚めたら毒虫になっていたという、ヘンなおとぎ話を思い出させる…… G46 『よーし、お開きだブゥ! 女どもを鎖に繋いで、砦に引き上げるぞーっ』 オーク兵たちはそう言うと、各自で交尾を切り上げていく。 覆いかぶさっていた魔物が立つと、 その足元には、無惨な姿の女騎士たちがよく見えた。 馬鹿みたいな姿勢で縛りつけられ、恥じらうべき女体を裸にされて、 重たく揺れる大きな乳房や、容赦なく孕まされてしまったボテ腹を、 何日も丸見えにされ続けていた敗北者たちの姿であった。 G47 オーク兵たちは輪姦の名残を惜しみながら、 動けない女騎士たちの乳房やボテ腹をモミモミと揉み遊んでいた。 女騎士たちは淫らな悪戯に滅入りながらも、身をかわすことすら出来ず、 つらく悲しそうな目でオークの群れがうごめくさまを見つめていた。 女騎士たちは杭の戒めからほどかれて、次は冷たい金属の首輪と手錠をかけられた。 オークたちに鎖を曳かれ、ドロでぬかるむ荒れ地を家畜のように歩かされると、 「やっとレイプが終わった」と心を持ち直す余裕もなかった。 女騎士たちは大きく膨らんだ妊娠腹を、悪性腫瘍でも見るかのように見おろして、 明日という日に、未来という日々に恐怖しながら、とぼとぼとオーク砦へと歩いて行く。 (リクエストラフ6・後半に続く) G49 (作中未使用差分) 女騎士フェリシアのボテ腹事後差分から、白濁まみれを除いたもの。 オークの野望・T期4ターン目CG二枚目より、さらに数日後の姿となっている。 乳房は巨乳化しながらも、せり上がるように上向きで、 勃起した乳首からとめどなく母乳をこぼす。 大きなボテ腹の肉と、ムッチリとした太ももから腰回りの肉は、 処女の硬さが失われ、柔らかいメスの肉へとほぐされていた。 しつこく膣を刺激され、無理やり交尾に感じさせられるようになってからは、 彼女の裸身は快楽に火照って赤くなり、甘い汗の臭いに包まれている。 G51 (作中未使用差分) フェリシアは乳房を男に揉まれたことなど、人生で一度もなかったが、 敗北してからの数日間で、どれだけの人数に揉まれまくったことだろう。 生乳房を男の素手で触られると、最初のうちは心臓がバクバクと動揺をした。 しかし今となっては、乳房を握り揉まれても「痛いからやめろバカ」としか思わない。 (それを口に出して言うと、  オークは手のひらで乳肌をまさぐりながら、勃起乳首を転がすように愛撫する。  フェリシアは途端に乳房でアンアンとよがり狂って、悔しそうに恥をかかされるのだった) G53 (作中未使用差分) 引き締まった女騎士の身体から、柔らかくも力強く巨乳とボテ腹がせり出している。 若い妊婦の肉体が、このようにして地面に裸で縛りつけられている姿は、 人体というより食材かなにかを思わせる、一種、異様な光景だった。 G55 (作中未使用差分) 勝ち気だった女騎士ほど、敗北した事後には、手痛く心が打ちのめされる。 勝ち気の筆頭であるフェリシアは、鎧やパンティと一緒に、心の守りまで剥ぎ取られた。 無防備にされたフェリシアの心には、 膣の穴から子宮口まで突っ込んでくるオークのペニスが、 こらえようもなく悔しい刺激に感じられた。 G56 敗北=レイプであることは分かっていたが、 自分が痴女のように乳房や股間を丸出しにして、男に見せつけている姿など、 これまでのフェリシアは空想したこともなかった。 しかも敵に妊娠させられて、乳を噴く巨乳と、出臍になるほど膨らまされたボテ腹を、である。 今という現実は、過去のフェリシアが生きてきた現実とはかけ離れすぎていた。 裸を見られて気持ちイイとは思わないが、 恥じて秘めるべき女の身肉を、乳首からアソコの穴まで男たちに見られていると、 フェリシアは異様な触感で撫で回されてるように錯覚し、 足元の地面が消え、どこに着地するのか分からないような不安を感じていた。