S0629C01 リクエストラフ・その2 2期2T三つ編み娘(ローパー姦) C02(触手輪姦) 燃え崩れた村の片隅で、三頭のローパーがせわしなく蠢いていた。 村の娘が生き残っていて、それを夢中で輪姦しているらしい。 娘は大きな魔物たちに囲まれて、なすすべもなく捕まっている。 女の三穴に筋肉質な触手が突っ込み、 一本一本が成人男性の腕より強い筋力で、 女の肉を荒々しく貫き、しごき、むしゃぶっていた。 C04(触手輪姦・陰部拡大) ずぼっ、ずぼっ!ずちゅっ、ぬぷっ、ぎちっ! 「ふぐっ!うぐっ、ふぐうぅぅっ……!!」 膣穴と肛門に二本ずつ、のたうち暴れる肉の蛇がねじ込まれている。 少女の膣肉は時々裂けたが、ローパーの体液がすぐに治癒させていく。 なので常に、膣穴には激痛と強い締めつけが生まれていた。 その奥に子種が何百回も射精され、 子宮はもの凄い勢いで胎児を育てさせられていた。 C06(触手輪姦・乳房拡大) ぎちっ、ぎゅむっ!ゆさっ、むちっ、ぶるんっ! 「むぐっ!んぎっ、ふぐっ、んごおっ!」 触手はかなり太いのだが、口にも二本も突っ込んで、 苦しみに涙を浮かべる少女の胃袋まで犯していた。 すでにオークを出産したせいもあり、乳房はいよいよ巨乳に育ち、 重たくも柔らかくたわみながら、ブルンブルンと揺れうごく。 触手はいやらしい動きで、揺れる巨乳に絡みつき、 乳房の根本からギュウッと搾って、甘い母乳を吸い求めた。 C08(出産1) 「はぐううっ!!いやっ!いやあああぁぁーーーっっ!!!」 ぎちっ……!めりっ、メリメリ……! やがて少女の膣穴は、内側から大きくこじ開けられて、 ピンク色の粘膜が目いっぱいに引き伸びながら、 海の生物のように変形していく。 羊水がコボッとあふれ、生臭い湯気がもうもうと立ち、 その奥からローパーの幼生がせり出してきた。 C09(出産2) ここ最近、ローパー新種は一回のお産での産子数が減少し、 その代わりに胎児が大型化して頑丈になった。 品種改良されたばかりの頃は、多産多死の不安定な妊娠だったが、 徐々に生物種として安定し、強い子供が産まれるようになったのだ。 しかし胎児がこれほど大きくなってしまうと、 苗床にされる女性にとっては、とんでもない産みの苦しみだった。 C11(出産・乳房・ボテ腹拡大) 「と、父さん……母さ…… 神様……た、助け……」 少女は先にオークを産まされた時もショックだったが、 この醜い異形の我が子は、少女の心を大いに恐怖で締めつけた。 汗と羊水にまみれた女陰部が震え、 若くて柔らかい少女のお尻の肉が、肛門を犯されながらわなないた。 C13(出産・陰部拡大) メリッ……メリメリッ……ブリッ、ぶぴひっ、ぶりぶりっ!ボトッ! 大便を空にぶっ放すような、汚い音を響かせて、 少女はとうとう、異形の赤子を産み落とした。 ローパーの幼生は地面に落ちると、 触手をウネウネと蠢かせながら、宙吊りにされている母親を見上げた。 (ああ……わ、私は、もう悪魔になってしまったんだ……) 少女はおぞましい我が子を見ると、もうお終いだと涙を落とした。 しかし産子数が減ったとはいえ、お産はまだ終わっていない。 少女のボテ腹にはあと三匹が詰まっていて、次の出産の激痛が容赦なく起こった。 C15(触手輪姦・全体拡大1) ずぶっ、ずちゅっ!ずんっ、ずんっ、どびゅるるっ! 「うぐっ、ふぐううっ! ふぐっ、うっ、ごぼっ!」 何とか全ての胎児をひり出すと、すぐに次の種付け輪姦が始まった。 少女はどれほど疲れ、傷ついても治療され、 柔らかな乳房を揉み潰され、膣穴をえぐり貫かれる陵辱地獄の中にいた。 出産した子宮は縮むひまもなく、再び次の胎児を妊娠させられていた。 C16(触手輪姦・全体拡大2) 少女が生まれ育った農村は、 魔王軍の士気高揚のために、村ごとが生け贄にされたのだった。 血と肉と陵辱の宴は何日も荒れ狂い、 それが終わった朝には、男は皆殺しにされ、女も大半がヤリ殺されていた。 わずかに生き残っていた若い娘たちは、 せっかくだからローパーで治療し、繁殖奴隷として連行することになったのだ。 C17(触手輪姦・全体拡大3) ずぶっ、ずちゅっ!ずぶっ、ずんっ、どびゅっ、どびゅるるるっ! 「うっ、ぐううっ……!!」(いっ、嫌……あ……ぁ……!) 少女の膣奥に熱い精液をぶっ放し、 触手の群れは、女の乳房や太ももをギュッと握り締めて震えていた。 少女はこの理不尽な悪夢が終わる時を待ち続けている。 しかし彼女はこれからオーク砦なり魔界の人間牧場に繋がれて、 終わるどころか、終わりなき悪夢の本番へと移ることをまだ知らない。