S0632C001 とあるエルフと異種姦ダンジョン その1 中盤部リメイク C002 「きゃあっ! しっ、しまった!?《 C003 ダンジョンという上慣れな場所で、 女エルフは、まんまとスライムに奇襲されてしまった。 C006 女エルフは、一瞬、状況を見失っていた。 何が相手で、どういう攻撃をされているのか分からない。 わけの分からない体格の敵が、 近すぎる視界のなかを、デタラメに動きまわっている。 C007 白い革鎧の内側で、エルフの二つの大きな乳房が、 ドクンッ、ドクンッと、緊張した心臓の音に揺れていた。 C010 女エルフの両足が左右に引っぱられ、股間部が大きく開かれる。 白桃色の尻肉と、それを包む素朴なパンティが丸見えになる。 C011 パンティの布には、女の染みが付いていた。 女エルフが大股で走って歩く冒険で、 女の穴から汗と垢とxxxが染み出した跡だった。 スライムたちは、 そんなメスの恥部に発情しながら群がってくる。 C014 「スライムなの!? この……ふ、振りほどけない!《 C015 女エルフはようやく、敵がスライムだと識別していた。 暗視能力のあるエルフ族でなく、 人間の冒険者だったなら、闇中の奇襲で、 最後まで敵が分からなかったかも知れない。 C018 「スライムていどの雑魚に……!《 女エルフは、敵の正体を知ると強気になった。 C019 しかし森の中ならいざ知らず、 洞窟のスライムとは、本当は怖いモンスターだった。 C022 ……まあ、ここまで絡み付かれてしまっては、 森だ、洞窟だとは関係無しに、すでに危険な状態である。 C023 女エルフもすぐそれに気付いて、 もがけばもがくほどスライムに絡まれながら、 ふたたび余裕を失っていく。 C026 (剣を持つ手を封じられ、風を呼ぶには地の中すぎる!  かといって大地の力を呼ぼうものなら、私ごと埋まってしまう……!  こ、これって、かなりマズい状況だわ!) C027 うぞっ、うぞぞぞ…… スライムたちは勝ちほこるように近づいてくる。 捕まえたメスの身体を包みこみ、甘酸っぱい女肉に吸いついてくる。 C030 「ひゃああっ!? な、何をするのっっ!!!《 スライムたち(複数いるらしい)は、 エルフの染み付きパンティを引きずり下ろす。 C031 魔物の多くは単種での生殖が出来ず、 他種族の女を孕ませることで子孫を残す―― 女エルフの生殖孔は、入り口の粘膜をヒクヒクと動かして、 オスの侵略に怯えながら震えていた。 C034 「このっ、離しなさい……このっ!《 C035 女エルフは、脱出しようとジタバタもがく。 しかし、こういうトリモチ型の拘束は、 もがけばもがくほど絡みつくのがお約束だ。 C038 やがてスライムたちは溶解液を分泌し、 女エルフの装備だけを、器用に溶かしにかかった。 C039 「ひっ……う、嘘っ……!《 そしてスライムたちの突起がペニス状に変形をして、 露わになった女エルフの穴に狙いを定める…… C042 「むぐうぅーーーっっ!!?《 ずぶっ、ぬちゅっ! ぬちゅっ! ずぶっ、ぐちゅっ! C043 女エルフは脱出出来ないままに、 やがて、すっかり胴体を肌色に剥かれて、 肉穴という肉穴をスライムたちに犯されていた。 C046 「んぐうっ!! んむっ!! んごおおっ!!《 スライムの海に呑まれるような陵辱だ。 口の中で、強引なピストンが前後に動く。 女エルフは吐き気にえづきながら、目を点にして涙を浮かべる。 C047 豊かな乳房も裸にされて、柔らかい重みでタプタプ揺れる。 乳肉はスライムの足に揉まれ、なで回されて、 乳肌は粘液に包まれながら、ヌラヌラと色っぽく濡れ光っていた。 C050 ズブッ! ぬちゅっ! ずぼっ、ずぼっ! ぐぷぷぷぷ……! 「んふっ!! んふううっ!! んひいいぃっっ!!?《 スライムの一部が鉄のように硬くなり、 女エルフの柔らかい膣内を奥までえぐる。 深く貫き、ねじり込みながら、メスの部分を攻め続ける。 するとメスの尻が、ビクビクと震える。 C051 スライムペニスは透明なので、 犯される膣内の様子が外に晒されていた。 スライムにズブッと突かれるたびに、 エルフの赤い粘膜がギュッと縮まる。 C054 ずちゅっ! ぬちゅっ! ぬちゅっ! ぶちゅっ、ずちゅっ! スライムの粘液が波に揺れ、女エルフの裸肉が陵辱に揺れる。 C055 ゲル状のペニスには、引っかかるような摩擦が無い。 なので乱暴なレイプであっても、エルフの肉穴には快楽がすり込まれる。 やがて全身の女肌が上気して、甘酸っぱい汗の湯気を立て、 乳首や陰核は、はしたなく勃起をしていく。 C058 「んうっ! ぶぼっ! ごぼっ、がぼぉつ!《 スライムの海で溺れるように、女エルフが輪姦される。 C059 交尾の快感が一方的に、全身の肌に揉み込まれてくる。 性に疎い女エルフは「信じられない《という顔をしながらも、 乳房を揺らし、尻肉をたわませながら、メスとして発情をさせられていた。 C062 にゅるっ、ぶるんっ! むにゅっ、にゅるんっ! ぶるるんっ! 女エルフの右乳は、スライムに捕まって揉み回される。 左の乳房は、陵辱の勢いで大きくはずみ、 タプンッ!ピタンッ!と胴体に乳肉を叩き付けるほど揺れ動く。 どちらの乳房も目まぐるしく形を変えながら、赤い乳首を踊らせていた。 C063 いまや乳首は、ペニスのように勃起していた。 乳房という女のシンボルは、汗と粘液でぬめり光って、 スライムに見せつけるかのように揺れまくっていた。 C066 ずぶっ! ずりゅつ! めりっ、ずぼぼっ! メスの腰をしっかり固定して、 スライムはペニスの体重を、すべて膣奥に突き刺してくる。 C067 メスは快楽の貫通から逃げられず、 膝から尻にかけてをブルブルと震わせながら、 子宮の奥で、スライムの種をいくつも受精させられていた。 C070 ぬぷっ! ずにゅっ! ずぷっ、ずぶっ、ずぐちゅっ! 「ん"っ!! ん"うっ!! むぐうううっ!!《 スライムに孕まされながら、 女エルフの裸体は、望まぬ快楽で絶頂をくり返す。 C071 女エルフの股間は、女穴と尻穴を交互にピストンされて嬲られる。 彼女はスライムの牢獄に閉じ込められて、 快楽の粘液で揉みくちゃにされ、 全身を真っ赤に発情させながら、交尾を強制され続けた。 C074 ぬぷぷっ、ずちゅっ! ぬちゅっ、ずぶっ、ずちゅっ、ぐちゅうっ! 「うぐうっ、うぐううううううっっ!!!《 もはや、脱出は完全に上可能だ。 女エルフはひたすら種を仕込まれ、 為すすべもなく、スライムの性欲で女肉を貪られつづけた。 C075 女エルフには生まれて初めて味わう、屈辱と快楽の地獄だった。 乳房を、尻たぶを、肉穴を、 揉みくちゃに犯されながら、スライム風呂に輪姦されて悲鳴をあげる。 口を塞がれ、くぐもったエルフの鳴き声は、 静かな地下のダンジョンに遠く響いていた。 C078 「んっ! んぐっ!! んううっ!! んうううっ!!《 ずちゅっ、ずぶっ、ぐちゅっ、ずちゅっ、ずぶっ…… 暗闇の中で、陵辱は続く。 C079 スライムたちの陵辱は、十日近くも続いてしまった。 高貴なエルフの下腹が、下等なスライムを宿らされて、 重たいボテ腹へと膨らんでいく…… C082 「あっ、あひぃ……! 嫌っ、嫌ああっっ……!!《 スライムたちは居なくなり、 闇のなかには、エルフの苦しげな呻きだけが聞こえている。 C083 生臭いニオイが立ち込めていた。 ビチビチと汚い水音がする。 女エルフの股間が羊水を噴き、 メス穴をムニュッと押し拡げて、 人ならぬ赤子をこの世に送り出していた。 C086 「はう、あっ! う、産まれる……  本当に、わ、私が、魔物を……!《 女エルフは、目を見開いて驚愕していた。 C087 ビチッ! ビチビチャッ! ブリブリッ……! 汁だらけになった女エルフの尻股から、 熱くうねる”新しいスライム”が、 ゆっくりと外にはい出していく。 C090 「うあっ……うああっ…………!《 女エルフの二つの乳房は、妊娠してより重たくなった。 彼女がお産にうめいた時に、 たわむ乳房もダプンと揺れた。 C091 巨乳の内側には脂肪がムッチリと詰め込まれ、 その隙間にある乳腺が、母乳を作りながら熱く脈打つ。 母乳は乳房の奥からにじみ出し、 乳首で少し”ため”を作ってから、ピュルルッと勢いよく噴きこぼれた。 C094 ブバッ! ムリム“リッ!!  ブリュリュリュッ!! 巨大な排便をするかのように、 女エルフの股から、大量のスライムが産まれてくる。 C095 オスに侵略された膣穴が、今度は内側から胎児に貫かれる。 女の穴が大穴となり、 ピンクの膣ヒダは千切れそうなほどに伸びきっていた。 例によってスライムの胎児も透明なので、 お産に苦しむメスの、女性器の内側が丸見えである。 C098 ムリッ、ブリュッ! ブリリ、ムリムリムリッ!! スライムの仔は次々と、エルフのボテ腹から這い出してきた。 C099 「あひ……あひぃ……! あそこが、焼ける……!《 女エルフは喘ぎ喘ぎで、湯気の息を吐いていた。 尻を震わせ、巨乳を揺らし、母乳をまき散らしてお産に悶える。 裸体をすっかり茹で上がらせて、 いまや女エルフは、スライムの苗床として妖艶に蠢いていた。 C102 「う、うう……! これぐらいの、事でぇ……つ!!《 ダンジョンは、スライムは、 女エルフが思っていた以上に脅威であった。 しかし彼女の(出所がよく分からない)使命感は、まだまだ折れない。 C103 何としても、最下層まで行くのだ―― 女エルフは膣穴を出産の熱で絶頂させて、 全身は汗にまみれ、股間は汁にまみれながら。 その双眸は強い意志を込めて、ダンジョンの闇の向こうを見つめていた。 C106 ※ここからは、作中で使われなかった差分CGになります。  体液やスライム、湯気などのレイヤーを非表示にして、  (構図としては上自然であるものの)  女体がよりハッキリと見える状態にしたものです。