S0630A301 とあるエルフと異種姦ダンジョン・その4 A303 「くううっ! はっ、離しなさいっ!!《 女エルフはオークに敗れ、裸身を押さえつけられた。 バンザイを強制されたエルフの胸で、大きな乳房がブルンと揺れる。 乳揺れにオークが反応し、男根が大きく勃起する。 両足を大きく左右に割られ、女の陰部を敵前で開帳される。 そのまま女エルフの陰部に宛がわれ、 膣穴をズブブッ……と貫いていく。 「いやっ、いやああああっ!! オークとなんてっ!!《 A304 『ブヘヘッ…… 乳のデカい、メスダ!』 この女エルフは、元々がかなりの巨乳だったが、 ダンジョンに入ってからは陵辱と妊娠の連続で、 孕まされるたびに、乳房はさらに重たく発育をしていた。 その女エルフがオークの陵辱から逃げようとして、 ジタバタと左右に身をよじる。 するとエルフの胸で巨乳がブルン、ブルンと大きく揺れる。 柔らかな乳房は、巨大な水風船のように弾んで形を変えながら、 オークの獣欲を視覚からも大いに煽る。 女エルフの膣奥で、いまやペニスは酒瓶のように膨らんでいた。 A307 (くっそお……! ううっ、いやああああっ……!) 女エルフはすでに何度もモンスターに犯されていた。 だがオークという魔物のペニスで貫かれると、 エルフはこの世の終わりのように嫌がった。 オーク族はエルフ族を改造して創られた、という言い伝えもある。 女エルフはオークの肉棒にみっちりと膣を貫かれながら、 そのペニスの熱い体温と脈動に、 変わり果てた同族の遺伝子でも感じているのだろうか。 A308 『ブヒヒッ! エルフのマ○コ、タマラネエッ!!』 オーク兵もまた、エルフの膣を犯す感触には、 特別の愉悦を感じるようだ。 女エルフの赤い膣ヒダと、 オーク兵の浅黒い男根が、グチュグチュと濡れて揉み合った。 オークはエルフの膣を突き込んで、目一杯に押し拡げると、 女肉の熱いイボイボをすり潰しながら、 締めつけ返してくるメスの反応を愉しんだ。 A311 ズンッ、ずぼっ! ずんっ、ズボッ!! 性欲にたぎった二頭のオークが、女エルフを前後から串刺しにする。 エルフの膣穴は、屈辱のピストン運動で突き上げられる。 エルフの口腔は、ブタ臭いオークの亀頭を無理やり舌に押しつけられる。 A312 「うぐっ! んっ! むぐううっ!《 ペニスがひどく臭い。 口だけではなく鼻まで塞がれたように、 悪臭を無理やりに嗅がされて目まいがした。 女エルフはまともに息も吸えないままに、 オークの硬い肉で体内をズボズボとかき回された。 A315 ズンッ、ずぼっ、ずぶっ! ゆさっ、ぶるんっ、ユサッ! 「うぐっ! うぐっ! んううううううっ!!《 女エルフは圧倒的なオスの力から抜け出せず、 肉穴の奥まで深く太く貫かれる。 エルフとオークじゃ、ネコとトラほどに筋力が違う。 女エルフの乳房や尻たぶが、為すすべもなく陵辱される。 ぶるんっ、ゆさっ、とダイナミックに揺れ動き、 肉感的な性的捕食の姿を映す。 A316 巨乳がぼいん、ブルンと揺れ転がると、 二つの乳首が円を描いて、豊かな乳肉の上で踊り回った。 膣穴は太いペニスでギッチリ埋まり、 前後に動くピストン運動で摩擦され、ねじれるような痛みが走る。 しかし何度も陵辱された膣穴は、 交尾に適応をしてメス臭い蜜を滲ませていく。 ペニスと膣粘膜がぬめりながら擦れ始めると、 女エルフの下腹部には炭火のような性感が広がって、 やがて彼女は全身の肌から、甘酸っぱい汗を浮かべていた。 A319 『ブヒヒッ!! ウウッ!!』 ドビュッ、どぶっ! ぶびゅるるるっ!! 女エルフのけしからん発情臭に興奮し、 オーク兵はやや早漏ぎみに射精をした。 ギチッと結合した膣奥が、ほとばしる精液に噴射され、 女エルフは敏感な肉ヒダの隙間まで、オスの熱流で洗われていく。 女エルフの尻股が、腹中の悦楽にうわずってビクビクと悶えた。 いまやオークの交尾に対して、 女エルフにもはっきりと発情のスイッチが入っていた。 A320 びゅるる……どくん……どくんっ……! (嫌ああ……オークの子種が、入ってくるうう……!) 女エルフは屈辱と嫌悪に心の中で悲鳴を上げる。 子宮が熱く疼きながら、 憎い相手の精液でゆっくりと重たくなっていく。 A323 しかし心の嫌悪とは裏腹に、 女エルフの肉体は本能の悦びを感じていた。 子宮にたっぷりと精液を詰めこまれるのを、 動物のメスとして満腹するように感じていた。 A324 やがて子宮は子作りのための鼓動をはじめ、 女エルフの下腹がポオッと熱くなる。 その熱は全身に広がって、女体の体温が高くなる。 重たくたわんだ巨乳が張りを増し、大きな乳首も勃起していた。 A327 どくんっ……どくっ、びゅるるっ……! そして火照った女体にオークの精液が注ぎ込まれると、 たちまち絶頂の波が女性器全体を痺れさせていく。 「はぐううっ、んぐうううううう~~~!!《 女エルフは憎いオークにイカされたくないのに、 あえなく上様なアクメ姿をさらしてしまう。 A328 オーク族という連中は、生まれつき交尾が上手いのだ。 無意識のうちにもメスの弱点を突き続け、 次々に異種を孕ませて繁殖をする。 対してエルフ族は性愛に無関心な者がほとんどだ。 なのでエルフがオークに犯されると、 おぼこが床上手に翻弄されるような交尾になった。 この女エルフも悔しい顔でメスの性器に火を点けられて、 ボリュームのある乳房や尻肉を揺らされながら、 オークのペースで発情交尾に巻き込まれていく。 A331 『ブヒヒヒッ!!』『ウヒャヒャヒャッ!!』 勝者であるオークたちが大笑いをし、 敗者の女エルフはすっかり茹でダコになってぶっ倒れている。 ムッチリとした尻股の肉を絶頂の余韻に震わせて、 巨乳はホカホカの汗まみれで、呼吸に合わせて胸の上でゆっくり揺れた。 やはり疲れたエルフが一人きりでは、 オーク三頭を相手に勝負などは出来なかった。 一方的に押し倒されて、好き放題に陵辱をされ、 胎に種を付けられるのが当然か。 (な……紊得いかないぃ……!) 本人も分かっちゃいたけど、いちおう勝つつもりでは居たらしい。 A332 「はうああ…………!《 疲労とジンジン痺れる快楽で、女エルフは動けない。 恥も無い大股びらきで両足を投げだして、 陰部の大事なところが丸見えだった。 (ど、どうする……!) 荒い息に巨乳を揺らせて考えるけど、どうにもならぬ。 まだまだ種付けされるしかない。 オークの絶倫ペニスで、 子宮がパンクするほど精液を注ぎ足されるだろう。 A335 『ブヒヒッ! 次は俺ガ種付けダッ!!』 『ブヘッ、じゃあ俺は口ダッ!!』 「んむぐううぅーーっ!!?《 (だから臭いって言ってるでしょおおおっ!!) 女エルフは口と膣に再びペニスをねじ込まれ、 前後から串刺しピストンで犯される。 二頭のオーク兵は、隊長から与えられた女エルフを、 代わる代わるで種付けすることにしたらしい。 エルフの膣穴を貫く男根が、 グチュグチュと熱くいやらしい液音を立てて 交尾の第二ラウンドを開始した。 A336 (こっ、こいつら! ヤることしか頭にない下等生物が!!) ……こんな醜い生命が、どうして存在するんだろうか。 ……ブサイクは今すぐ全員が首を吊れ! オークだけではなく、世界の半分以上を敵に回しそうな敵意を、 ぶちまけながら女エルフは犯されている。 (エルフ族としては珍しい傾向ではないが) だがそんなブサイク族のペニスで、膣穴をズゴズゴと突きほぐされると、 女エルフの性器また、潤み火照って発情をする。 エルフの顔が、恥辱と屈辱にかあっと赤くなる。 A339 「ふううぅぅーーっ!! んふうううぅぅーーっ!!《 ずっちゅ! ずっちゅ! ずっちゅ! 重たい乳房がブルン、ブルンと揺れたわみ、 柔らかな尻股の肉が、甘酸っぱい汗に濡れ、 女エルフは股の付け根から淫らな臭いを放ちながら犯される。 鼻の良いオークたちは、 女エルフが発情したことに気付いてニヤニヤ笑う。 ペニスをさらに熱く硬く反りかえらせて、 蜜にあふれた膣粘膜をブチュリと亀頭ですり潰す。 とたんに膣がキツく締まりすぼんで、 女エルフは尻肉を震わせながらビクビクと感じた。 A340 「ふぐうっ! んっ! んううううっ!《 膣奥を肉の丸太で何度も突かれ、 女エルフの柔肉が激しく揺れながら形を変える。 ダンジョンの上層で盛られた邪薬は、 すでに効果を失っていた。 しかしスライムに処女を奪われてから、 他の魔物にも何度も犯され、出産もして、 女エルフの性器はすっかりと開発ずみである。 熱い蜜壷をオス棒でズチュズチュとかき回されると、 膣肉は素直な快楽を感じまくって、オスに吸いつくように何度も締まる。 ずっちゅ、ずぶっ、ずちゅっ! ゆっさ、ぶるんっ! ぶるんっ! オスの硬いピストンと、メスの柔らかな肉揺れが、 交尾に熱く発情しながら、汗くさく絡みあって悶えうごめく。 A343 ドクンッ! びゅる…ビュルルルッ!! 「んぐううううううっ!!?《 二度目の射精が女エルフに注ぎ込まれる。 子宮がのけ反るように絶頂し、 乳房や尻のたわわな肉が、それにつられてブルンと揺れる。 (まっ、またオークの子種があああ……!) A344 『ブヒヒッ!  すっかりチ○ポに飼い慣らされたメスの顔になったブゥ~!』 隊長のハイ・オークが嘲笑う。 女エルフは絶頂に息を喘がせ、良く聞こえていない。 子宮から燃え上がる快楽の炎に胎内を焼かれて、 真っ白な頭で「はひっ、はひっ《と快楽に舌を突き出すだけだった。 つまりは全くハイ・オークの言った通りに、 女エルフは盛りきってぶっ倒れている。 女エルフの裸体は見応えのある巨乳をズッシリとたわませ、 股間からは大量の蜜と精液が混じった汁を逆流させる。 A347 『ブヒヒッ! 次、オレ、マ○コ!』 交代したオーク兵が、エルフの膣穴を乱暴に貫く。 そして一秒も惜しいとばかりに腰を動かし、 熱くうねる女肉を亀頭でえぐる。 「あふううぅーーっ!!?《 灼けた鉄のような男根が、膣肉を広げながら暴れまわった。 絶頂の事後に呆けていた女エルフも、 驚き、悲鳴を上げて、 「やっぱり陵辱は始まったばかりなんだ《と思い知らされた。 A348 「あっ、あぅ! ああんっ! こ、こんな、奴らにぃ……!《 発情しきった女エルフが感じすぎて涙を流す。 快楽の波に歯止めがきかぬ。 ズチュズチュと突きほぐされる膣穴が、 ぞうきん絞りのようにオスの肉棒を締めあげる。 灼けるような快楽の摩擦が生まれる。 亀頭は締まる膣を押し貫いて、 硬く重たく、子宮をゴリッと押し上げる。 女エルフの両足が、命令もしないのにビクビクと跳ねる。 女尻がギュッと窄んで下に引かれる。 胴体は逆向けに弓なりになり、巨乳がブルルンッと豪快な乳揺れをする。 そしてオークたちの目が興奮し、ピストン運動がさらに激しくなった。 A351 ずんずんずんっ! ずっ、ズブッ、ずぶうっ!! 「はうっ、うっ! やっ、やめええ~~!!《 女エルフは再び両足をガバッと開かれ、 丸見えになった膣穴を、ペニスで何度も撃ち抜かれる。 尻肉が餅のように突きこねられて、甘酸っぱい女汁がしたたり落ちる。 女陰部のヒダや豆が勃起して、 膣壁は突かれるたびにペニスをキュンキュンと締めかえす。 A352 「やっ、やめっ!! いやっ、いくっ、イカされるうううっっ!!!《 ……女はチ○ポには勝てない。 ……女エルフはオークに犯されるために存在する。 そんな人間たちのふざけた酒場話が、 現に犯されている女エルフの脳裏をよぎる。 バカにしている、そんな訳があるかと思いつつも、 膣から感電するような快楽の大波に抵抗が出来ない。 (そ、そんな訳……そんな訳……っ!! んああああああああっっ!!!) 女エルフの悔しさを踏みにじるように、 彼女の女性器はあられもなく絶頂し、甘臭い愛液をまき散らしながら、 オークのペニスに為すすべもなく負かされてしまった。 A355 どくんっっ びゅるるっ、びゅるるるっっ!!! 「あうっ、熱っ! あふうううっ!!《 膣奥にビュルルと激しい熱流が打ちつける。 オーガズムの最中で、子宮に精液の噴射を浴びるのは、性感で殺されそうな追打ちだ。 女エルフが身を突っ張ってのけ反ると、 エルフの視界で、自分の巨乳がばいんっ、ぶるんっ、と跳ね動く。 その視界の向こう側で、大股びらきの女陰部から、 精液と愛液のまざった淫液がしぶいて飛び出していた。 A356 「かはああぁ……!《 子宮が絶頂にギュウッと締まり、自分の筋力で潰れそうだった。 気持ち良すぎる苦しみに、女エルフは目を見開いて涙をこぼす。 エルフの悶えるイキ声に、オークペニスも反りかえる。 ペニスは硬い幹に太い血管を浮き上がらせて、 征朊したメスにたっぷりと種を注ぎ続けた。 A359 女エルフの胎内が、交尾の悦びでいっぱいになる。 抗いがたい本能が、圧倒的な力でエルフに迫る。 (そ……そんな訳ない…… 無いのにぃぃぃ~~!?) 子宮にビュルビュルと精液を詰めこまれると、 女エルフは目をチカチカとさせながら、種付けに身動きも出来ないメスになる。 「熱……熱……! いっ、いっくううううぅぅーー!!《 巨乳や太ももを屈辱と快楽に痙攣させて、 結局はこの女エルフも、オークペニスに完敗しているようだった。 A360 「あ…… か……は…………《 たわむ巨乳に、乳首が痛いほど勃起する。 尻肉がブルブル震えながら、大量の愛液を濡れ伝わせる。 子宮に詰めこまれた精液は、絶頂そのものの塊だった。 憎くて醜いオーク族の子種であるのに、 種付けされた女エルフは、この上もなくメスの本能を満足させた。 A363 「はっ、はひっ……! げぼっ…………!《 陵辱事後の女エルフは、大の字になって横たわり、 上下の口からオークの精液を逆流させる。 はち切れそうな巨乳が、熱い汗で茹であがっている。 陰部を見せつけるように開いた両脚が、 快楽の余韻に太ももの肉を震わせていた。 A364 『ブヒヒ……しこたま種付けをしてから連れて来いとのご注文だ。  お前ら、好きなだけ続けていいゾ~』 倒れた女エルフを見おろして、隊長であるハイ・オークが促した。 『ブヘヘ……』『グヒヒヒ……』 二頭のオーク兵たちは口角からよだれをこぼしながら、 また女エルフの裸肉に覆いかぶさった。 A367 ずっ、ずぶっ!! ずんっ、ずちゅっ!! 太い陰茎が女の穴を突き上げる。 女エルフは膣も口もペニスで貫かれ、 重い乳房をボインボインと転がすように揺らしながら、 オークたちにサンドイッチで犯される。 A370 どくんっ! びゅるっ! どくんっ!! 熱くムッチリと揺れる女の肉に、 さらに熱い精液が注ぎ足される。 「○△♀□◎■~~~~~っっ!!!《 巨乳を弾ませ、桃尻をギュウッと力ませて、 女エルフは言葉にならない悲鳴を上げる。 快楽を浴びすぎて汗だくになった裸の身体を、 何度もビクビクと震わせながら。 A373 『ブヒャヒャヒャ! 交代ダ!』 『ブヒヒッ!』 閉じかけた両足をまた開かれて、すぐに次のペニスが迫り来る。 汁まみれのエルフの尻股が、ガバッ、ニチャッと露わになった。 ペニスはそのまま、女の大事な穴に突き刺さる。 「あっ、あひっ……いやあああああっ!!?《 エルフの巨乳がゆっさ、ブルンと上下に揺れる。 尻肉がムチムチ動き、 その中央から内奥までを、オークの肉棒が前後する。 A376 ブビュルッ! ドクンッ、びゅるるっ! 射精はくり返される。 このメスがオークたちの所有物だと主張する。 「うぐうううううぅぅぅ~~~《 女エルフは子宮を快楽に暴走させて、 ブリッジの姿勢で白い下腹を痙攣させる。 恥部でオークと深く結合し、巨乳を重たくたゆませながら。 A379 ずんずんずんずんっ! びゅっ! ビュルッ、びゅるるルッ!! 上の口に、臭い精液が飛び込んでくる。 下の穴に、熱い精液が注ぎ込まれる。 そしてオークたちは入れ替り、次のピストンがまた始まる。 A380 (も、もう許してえ…………!) 火傷しそうな膣穴が、猛るペニスに遠慮もなく掘り返される。 精液にまみれた巨乳が、イラマチオの合間に揉みしだかれる。 豊かで柔らかな乳肉がオークの太指に握られて、 潰れそうにムニュムニュと歪む。 ドクンッ、びゅるっ、どびゅっ!! そしてまた精液が注ぎ足される。 A383 オークたちはまた身を入れ替えて、 鋼のような精力で、終わりのない陵辱を、次の一周へと進める。 それが終わると、また次の周回が始まる。 ずぶっ、ぬぷっ! ぱんぱんぱんぱんっ!! どびゅっ、どびゅるるっ!! ずぶっ、ぬちゅっ! ぱんぱんぱんぱんっ!! どびゅるるっ! どぼっ、びゅるるっ!! ぬちゅっ、ずぶぶっ! ぱんぱんぱんぱんっ…… A386 ずぶっ、ぬちゅっ! ぱんぱんぱんぱんっ!! どびゅっ、どぶっ! びゅるるるっ!! A387 「うぐっ…… うっ……うぐっ……《 このピストンと種付けで、何周回っているんだろうか。 女エルフはウンザリとした顔で疲労困憊。 (いい加減に終われよバカ)と目で訴えながら、 精液を詰めこみすぎた下腹を、ダボン、ダプンと膨らませて揺らしていた。 A390 ビュルッ、ドクンッ、びゅるるるっ!! オークの射精はくり返されて、ついにエルフの腹で受精が起こる。 「あふぅ…………!《 女エルフは悔しそうに眉をひそめるが、 射精の刺激が快楽をよび、汗だくの尻をビクビクと絶頂させてもいた。 そんな女エルフの負け姿を、 オークたちがグフフと笑いながら見おろしている。 A391 『オーシ、すこし時間が掛かったが、種付けは済んだみたいだナ』 生意気で高飛車なエルフ族が、 すっかり陵辱された孕み肉袋となって、足元に転がっている。 ハイ・オークの兵長は満足そうに『ブヒッ』と鼻を鳴らした。 ((洞窟イカの仔を堕ろす毒薬をマ○コに突っ込んだはずだが、効き目がおかしい。  イカの仔とオーク族の子を一緒に孕んでいるんかブゥ?)) ハイ・オークはすこし小首をかしげたが、 まあ、有りのままに報告をしておけば良かろう。 A392 『とりあえず、センセイの所まで運んでいくゾ~』 『ブヒッ!』『グヘヘッ!』 オークたちのやりとりをそこまで聞いたところで、 女エルフはガクッと気を失った。 そしてオークに担がれ、 ゴツイ肩の上でぬめった女尻をプルプルと震わせながら、 女エルフはダンジョンの最下層へと運ばれて行った。 (つづく)