S0630A501 とあるエルフと異種姦ダンジョン・その5後半 A502 ずんずんっ、ずっちゅ、ずっちゅ! 子宮に魔物の子種を仕込まれて、 女エルフはさらにオークたちに輪姦される。 「迅胎《と吊付けられた、妊娠加速の技術の実験である。 ずんずんっ、ずっちゅ、ずっちゅ! 女エルフの柔らかい膣口が、オークの硬いペニスに貫かれる。 そのたびにピンクの粘膜が、 大陰唇から出たり入ったりと引き伸ばされる。 A503 ごりっ! ズブッ! めりっ! ズブッ! 女エルフの肛門も、オークの鉄杭で貫通される。 あまりに太い侵入物が、女エルフの腸奥で、 痛みと性感を同時に起こす。 「いっ、いやっ!こんなっ、あそこと、お尻で一度になんて……!  んはぁっ!? すっ、すごっ、良いいっ! 嫌ああっ!《 エルフの理性は顔を真っ赤にして肛辱を嫌がるが、 敵に操られた感情は、二穴責めの快楽にメスの肉穴を濡らしていた。 A506 びゅっ、びゅるるるっ! ぶびゅるるるっ!! 「うくっ、あっ、熱……! あそこ、お尻がっ、と、溶けるうぅぅっ!!《 オークペニスがマグマのように精液を噴く。 女エルフの膣肉は、熱さに身をよじって締めつける。 ジュワリと絞り出された女穴の蜜が、はしたない発情臭をまき散らした。 A507 女エルフの尻たぶには、すでに6回の注精が記録されていた。 妊娠加速の研究のために、 女エルフの膣奥に、オーク兵が50回の射精を注ぐことになっている。 しかし毎回、膣と肛門で同時に射精が起こるので、 女エルフの肛門は完全にヤラれ搊の状態だった。 A510 ずぼっ、ずぶっ! ずちゅっ、ぐちゅっ! ずちゅっ、ずにゅっ! オーク兵のペニスは、人間とは比較にならぬほどの絶倫だった。 女エルフの女性器と腸の粘膜で、硬い肉棒同士がぶつかり合って、 木刀で打ちあうように、女肉がゴンゴンと叩き潰されながら犯されていた。 「あひいいっ! あんっ、痛っ! おほっ、凄っ、激しっ、らめえええっ!!《 A511 膣穴と肛門で打ち合うペニスは、絶え間のない痛みと快楽を生む。 女エルフの脳が真っ白に灼かれて、 女エルフの尻股はグチョグチョの潮で濡れ光る。 A514 びゅっ! びゅるるっ!! どびゅっ、びゅくるるっ!! 「おふっ!! ふぐぅっ、あうううぅぅーーっ!!《 12回目となる膣内射精が、鉄砲水の勢いで子宮口に当たりながら、 熱湯のシャワーで洗うように膣内を責め弄ぶ。 女エルフは舌をこぼして絶頂しながら悶え苦しむ。 A515 オークの精のうは連装式で、その一つ一つが素早く大量に精液を作るので、 射精に弾切れというものがない。 それに加えてオークたちは、 輪姦の前に魔女から強壮の薬酒を与えられていた。 オーク一頭だけでも、射精の50連発ぐらいは軽く出来てしまうだろう。 それが三頭がかりで、女エルフの股をズボズボと次々に貫くのだ。 A518 ずぶっ、ずんっ! ずちゅっ、ぐちゅっ! ずぶっ、ずんっ、ずちゅっ! 「はうっ、あひっ!? あんっ、あっ!! あんあんあああっ!!《 15回目の射精を注がれた頃には、 女エルフの下腹が目に見えて膨らんでいた。 本当に50回の射精で、出産までいくペースなのだろうか? だとすれば、かつてオーク砦で使われた妊娠加速の、 実にに20倊にあたる早さであった。 もっともオーク砦の妊娠加速は、1000人もの女捕虜をボテ腹にする、 ケタ違いの規模ではあったが。 A519 ずんっ、ずんっ! ずちゅっ、ずぶっ、ずちゅっ! 「こ、こんな……馬鹿な……! すごい早さで……お腹が、膨らんで……うぐうっ!《 すでに何度も味わった妊娠加速だが、 魔族の邪法にあらためて脅威を感じ、女エルフは目を見開いた。 ずぶっ、ずぼっ! ずちゅっ、ずちゅっ、ずぶちゅっ! 「あひっ、い、イクっ、嫌ッ!! あっ、はああぁぁぁぁぁっっ!!!《 しかし、尻股を突き上げてくる圧倒的な快楽に、 理性はすぐに塗りつぶされて、エルフはとろけた絶頂顔でよだれを飛ばす。 A522 びゅるるるっ! どくんっ、びゅるるるるっ! 「ああ"ぁっ!! 熱ああぁぁぁーーっっ!!!《 オークの無限たる性欲が、女エルフの子宮になみなみと注がれていく。 メスの子宮が大きく膨らみながら、絶頂に痺れて身震いをする。 魔物の子供が、腹の中で重たくなっていく…… 「あっ、あはっ!! あああぁぁぁぁーーーっっ!!!《 女エルフは偽りの感情で笑いながら、目だけは絶望で瞳を小さくしていた。 A523 『ブヘヘッ! 次ハ俺ダッ!!』『俺、ケツノ穴、犯スッ!!』 メリッ! ずぶっ!! ずにゅうううっ!! ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!! 「あふうぅぅ~! やめへえぇっ! んぅっ、んあああああぁぁっ!!《 わずかな休みもなく、次のペニスが女エルフの膣肛を貫く。 オークたちはますます盛り、女エルフの発情声に興奮しながら腰を振る。 A526 ずぶっ、ずんっ!! ずぶっ、ずんっ!! ずちゅっ、ずちゅっ、ずぶうっ!! 「あぐっ!! うっ! うっ! うぐううぅぅーーっっ!!!《 A527 何度も射精をぶち込まれて、 女エルフの股間は白濁のぬかるみになっていた。 太くて逞しいオークのペニスが、力強い前後の動きで、 女エルフの柔らかい股間に、出たり入ったりをくり返している。 A530 ぶびゅるるるるっ! びゅくっ! びゅるるるっ! 「はぐうっ、はぐううっ……かはっ……!  も、もう止め……注がないで……  イキすぎて、お、おかしく、うああぁぁぁっ!!《 A531 びゅるる、びゅるると、股穴から精液が噴き出すたびに、 女エルフは連続で絶頂しながら膣と肛門を締めあげる。 オークはメス穴の圧力をペニスで楽しみながら、 さらに深く穴を貫いて、イキすぎて苦しむ女エルフを視姦する。 A534 「はふっ……んむっ……んふぅ……《 くちゅっ……むにゅっ……ちゅぶっ……うじゅる…… オーク兵長の判断と指示により、 ここでいったん補給と回復が行なわれた。 二匹のモンスターが女エルフに絡みつき、 その裸の股間に触手を這わせ、膣や肛門を内側から舐めまわす。 A535 魔女は黙々と研究室で手を動かして、雑務はオーク兵長に一任していた。 お互いに慣れた雰囲気だった。 先に囚われていた女エルフも、新しく囚われたこのエルフも、 死ぬほど悔しくて、恥ずかしい思いをしていた。 だがそれを無視した事務的な流れで、 女エルフたちは恥部や性肉をすみずみまで陵辱される。 A538 「んっ……んむっ……ちゅぶっ……んごっ……!《 エルフは触手にされるがままで、女肉の穴を犯されている。 理性は嫌がっているが、抗う気力は尽きていた。 肉体は魔族に操られるがままに発情し、 時には自分からもパカッと股を開いて、 愛液の糸を引く女の陰部を開いて見せたりもした。 A539 ずぶっ、にちゅっ、ずぶ…… 触手は肉穴を貫き、乳肉や尻たぶを揉みしだく。 細いわりには、強くてしなやかな筋肉の触手だ。 女エルフの尻肉は粘液にぬらぬらと光りながら、 そのすき間に触手をくわえ込み、 膣と肛門を何度もにゅぷにゅぷと摩擦されていた。 A540 「んぐっ! んふっ……! んっ! んうっ……!《 脱力したままの女エルフは、 膣と肛門を触手に治療されながら、小さな絶頂をくり返す。 さらに眠り薬を処方され、数時間の眠りに落とされていく。 その間もずっと肉穴をにゅるにゅると犯されて、 乳肉や尻肉はいやらしく揉まれ、撫で回されて、 女エルフの裸体は甘酸っぱい汗をかき続ける。 A543 女エルフは、またもヤリ部屋に連れ込まれた。 眠ったままで、裸の股間をガバッとひらかれ、 膣と肛門が奥まで太々と貫かれる。 ずぶっ! ずにゅううううっ!! 「うぐううぅぅ~~!!?《 たちまち女エルフが目を覚まして、悲鳴を上げた。 A544 ずんっ、ずぶっ! ずんっ、ずぶっ! 「あうっ! あっ!! あはあぁぁっっ!!!《 女エルフの性器がオークペニスで激しく突き上げられる。 巨乳をぼいん、ぶるん、と揺らしまくって、女エルフが鳴き悶える。 A547 どびゅっ! びゅくっ! びゅるるるっ!! 「いっ、嫌っ!! もっ、やああぁぁぁっ!!《 またも子宮の中に、精液と絶望と絶頂が注ぎ込まれる。 A548 エルフの尻に書かれた回数は、ちょうど30回目を示していた。 50回の注精予定は、半分を折り返したようだ。 A551 ずっ! ずごっ! ずぶっ! ずちゅっ! オークペニスは次々に交代しながら 女エルフの柔らかいメス穴に突きたてられる。 そして激しいピストンで女性器の柔肉を押し潰し、 強い快楽でビクビクとわななかせる。 A552 『オラッ! オラッ! オラッ!』 『フンフンフンフンッ!!』 「やめっ、い"くっ! やっ、激しすぎっ、い"ぐううううっ!!《 女エルフは甘ったるい汗に蒸れながら、 二頭のオークに固い筋肉で挟みこまれる。 その隙間から女肉をはみ出させるような姿で、 エルフはビクビクと絶頂に悶える。 A555 ぶびゅっ! びゅるるるっ!! どびゅるるるっ!! 「ひあ"っ!! あっ、ああ"ああぁぁ~~~っっ!!!《 36回目の膣内射精が女エルフの子宮を焼いた。 エルフはよだれをまき散らしながら頭を振り、 巨乳も一緒にブルンブルンと揺らし回した。 A556 びゅぐっ、びゅるっ! びゅるるるっ!! 「あ"っ、お"っ! お尻"っ!! 嫌っ、熱っ、ダメえええっ!!《 肛門への射精も36回目だった。 一発として膣への差し替えが成功していないので、 エルフは尻を無駄に犯され続けていた。 A559 「はぐっ! うっ! はぐっ、うううっ!!《 ゆっさ、ぶるんっ! ゆっさ、ぶるんっ! いよいよ女エルフの腹が、仔を産む大きさに膨らんでいく。 膣と肛門をペニスに突き潰されながら、 重たいボテ腹が柔らかく激しい動きで揺れ弾む。 A560 「あふっ! あぐっ! こんな馬鹿なっ!  ま、魔物が、こんな殖え方をしたらっ、あ、あへええっ!?《 女エルフは信じられない気持ちで自分のボテ腹を見おろす。 わずかな時間で、自分の足が見えないぐらいに大きく膨らんでしまった臨月腹を。 A563 ぶびゅるっ! びゅるるるっ!! どくんっ、ぶりゅりゅっ……!! 「あぐっ! あっ、あああぅぁぁぁぁーーっっ!!!《 A564 快楽も度を過ぎると地獄の責めだ。 女エルフは重たいボテ腹をジンジンと痺れさせながら、 壊れた水道のように股から甘臭い愛液を噴く。 尻肉に書かれた射精の数は、42回目だった。 A567 ずぶっ! ずぐっ! ずちゅっ! ずにゅっ! 「はうっ! はぐっ! うっ、うぐっ、うぐううっ!!《 A568 女エルフの膣穴と肛門は、オーク交尾に染められていた。 バカになったような快楽に弄ばれ続け、 肉穴は疲れきっているのに、温かい濡れ肉でキュンキュン締まる。 A571 ぶびゅるるるるっ! どくっ! びゅるるっ! エルフの尻肉に数えて、ちょうど50回目となる膣内射精が注ぎ込まれた。 「あひっ! いっ、いやあああぁぁぁーーっ!!《 女エルフはつま先まで突っ張りながら、性感に押し流された全身をイカされる。 大きなボテ腹は精液と胎児の重さで、ブルルンッと派手に揺れたわんだ。 A572 「あぐっ、いっ、痛い…………!?《 巨乳から"ぶびゅり"とミルクを噴きながら、 ボテ腹はギリギリと陣痛に苦しみ始めた。 (ま……まさか本当に、完全に妊娠を支配してるの……!?) 射精50回きっかりで、狙って出産をさせられるなら、 魔族の技術と知識は恐るべき水準である。 A575 「うっ、うぅーーーんっ!! うぅーーーんっ!!  うぐううぅぅぅーーーーーっ!!《 A576 女エルフは全身の力を振りしぼって、 子宮内の胎児を押し出そうとする。 たとえ望まぬ出産であろうとも、 ボテ腹がこうも大きくぶら下がっていては、 メスとしては、産み落とす以外にどうしようも無い。 A579 女エルフの苦しげな汗が、 丸々としたボテ腹のカーブを伝って、つつぅ、と流れる。 尻股の奥に咲いた女の花が、 エルフが息むたびに、肉ヒダをもどかしそうに開閉させる。 A580 「ふんぐぐぐうぅっ!!!《 女エルフは脂汗をいくつも流して、ひときわ強く踏んばった。 大陰唇からはみ出している膣ビラが、 プルプルといやらしく動きわななく。 A583 ぷぴゅりっ!! 小刻みに震える女エルフの股間から、 失禁したように熱汁が飛び出した。 A584 ぶびゅびゅっ!! じょろっ、じょろろろ……! やがて一呼吸おいてから、本格的に破水が始まった。 A587 「あぐぅ~~っ!! うっ、うぐううぅっーー!!《 ぶびびっ……! じょろん、じょろじょろ…… 妊婦エルフのムッチリと脂の乗った股間から、 生臭い羊水が、湯気をもうもうと放っていた。 女エルフのブルンと揺れる尻肉が、 羊水から出る内臓と獣の臭いで、 生温かく蒸されて濡れていく。 A588 幼女が座って失禁するような姿だったが、 女エルフは漏らした後も、ホッとせずに苦しんでいるのが大きく違う。 女エルフは裸の大開脚で吊り下げられて、 恥ずかしい部分を丸見えにされたまま破水をする。 真っ赤に恥じらって震える女エルフの表情は、 失禁して泣きそうな幼女にもよく似ていた。 A591 ヌルッ! ムリムリッ! ビチチチッ! 女エルフの柔らかい陰部を、大きな丸穴に押しあけて、 洞窟イカの幼生がひり出されていく。 A592 「ふぐうぅーーっ!! ふんぐゅううぅぅーーーっっ!!!《 女エルフはダンジョンの上層でも、小さな洞窟イカを産んでいたが、 ここで産まされるイカの仔は、それより二回りほども大きかった。 女エルフは辛そうに息みながら、 メス臭い膣口の肉を、必死に股根からせり出していく。 女エルフの生殖孔は、 赤色の粘膜が薄ピンク色になるまで引き伸ばされていた。 A593 実験室では、まず洞窟イカを産み足してもらい、 その肉で実験用の迅胎薬も作り足してから、 他の魔物も色々と産ませてみたい。 前のエルフでも同じ流れであったらしく、 魔女とオークは手慣れた感じでエルフ母胎を扱っていく。 A596 「は……はふぅ…… もう、止めなさいよぉ…………《 つぷっ……ずにゅにゅにゅ…… しゅーこ、しゅーこ……とぷん、とぷぷぷ…… A597 女エルフは尻と子宮を洗浄されてから、 さっそく陰部に棒を突っ込まれ、次の子種を注ぎ込まれる。 木製の種付け棒は押されるたびに、 ――相変わらず、木の隙間から精液をだだ漏らしつつ―― 少しずつ、確実に、子種を子宮の奥に注いでいく。 A600 ――――どくんっ! 「くっ……ふぅ…… ま、また……このっ……!《 種を注がれると孕んでしまう、動物のメスの生殖器。 本人の意思には、為すすべもなく。 A601 女エルフは屈辱に身を震わせる。 吊り下げられた女肉が揺れる。 巨乳は先端からミルクをこぼし、 股尻は厚い女肉のすき間に、濃い陰臭を漂わせる。 これら女肉のすべてが、 次の仔を産むために、張りきって細胞を働かせていた。 A604 「はっ……はぁぁ………… 私、ここに居るのが幸せ……《 妊娠加速の輪姦を始める前に、 精神にも仕切り直しを受けていた。 理性が前に出つつあった女エルフの物言いが、 洞窟暮らしを喜ぶ繁殖用のメスに、また書き換えられていく。 A605 女エルフの心は、母に抱かれた幼子のように安らいでいく。 疲れた女肉が張りを増し、肌はうるんで元気になった。 乳房は重たく盛りあがり、乳首が固く勃起する。 太ももはムチッと肉をせり出しながら、 そのつけ根にある恥部から、発情したメスの臭いを漏らし始める。 さあ、大輪姦をもう一周だ。 A608 ずんっ、ずんっ、ずちゅっ、ずちゅっ! ずぶっ、ずちゅっ、ずんっ、ずちゅっ! 「はうっ! あっ! あうっ! うっ!《 A609 オークたちは慣れた動きで交尾を続け、 女エルフも発情しながら、尻をモジモジと動かしてペニスを迎える。 エルフの尻には、すでに射精2回分の印が付けられていた。 A612 ぶびゅっ! びゅるるるっ! どくんっ! 「はうううっ!  たっ、たくさん入ってくる! おっ、奥まで!《 A613 エルフの膣を太く貫くオークのペニスが、 大量の精液を流し込んで、オスの細胞で女性器を征朊していく。 ブルン、ブルン、と揺れる巨乳は、 出産の時からずっと乳腺を疼かせたまま、 乳揺れに合わせて熱いミルクをこぼしている。 A616 ぐっちゅ、ずっちゅ! ずぶっ、ごりっ、ずんずんずんっ! 「ひうっ、ひうっ! 太っ、固っ!  おっ、おち○ちん、きっ、気持ち良い……!《 A617 女エルフの身体がオークペニスに飼い馴らされて、 女エルフの心も魔力に縛られたままで、肉の快楽におぼれ始める。 A620 びゅぶっ! びゅるるるっ! どくっ、びゅちゅるるるっ! 『アーッ! 締マルゥ! 出ル出ルゥッ!』 『ぶほほっ! イキまくるようになって、  マ○コがチ○ポに、キュウキュウしがみ付いて来やがるブゥ~』 A621 「あひいっ! もっとぉ! いやっ、もう嫌、許して!  おふっ、奥にゴリって! チ○ポ突き刺してぇっ! もっとぉ!《 オークの言葉に、女エルフの理性が思わず反発するが、 すぐに感情支配の魔力に負け、快楽の泥沼に取りこまれる。 女エルフは「チ○ポ《などと、汚い言葉をオークと共有し始めながら、 身も心も乱れ狂っていく。 A624 ずんっ! ずっ! ずぶっ! ずにゅうっ!! 「あうっ、深いっ! 深いぃっ!  溶けるっ、焼けるっ、いっ、イクううっ!!《 A625 またも早くも、女エルフの下腹が膨らんで来た。 まるで女エルフの腹は、 イースト菌を仕込まれて焼かれるパンを見ているようだった。 エルフの尻肉の数字は、16回目と書かれていた。 A628 びゅるっ! どびゅるるっ! びゅぶぶぶっ! 「だめっ、嫌っ……イクの、止まらない、ああっ!  あ"ひっ、あっああああぁぁーーーーっっ!!!《 A629 女エルフの股で、膣穴と肛門が感極まったようにブルブルと震える。 ペニスと肉穴の接合部から、びゅるると精液を逆流させる。 女エルフは酸欠になりそうなほど絶頂し、 巨乳をぶるん、ブルンッ、と叩き付けるように左右に揺らして、 声も枯れんばかりにアクメ声で鳴きわめく。 A632 ずんっ! ずんっ! ずんっ! ずんっ! ずちゅっ! ずぶっ! ずちゅっ! ぐちゅっ! 「あ"っ! ああ"っ! あ"っ! ああ"あっ!!《 A633 工場の機械のように、安定したペースで交尾が進む。 女エルフの尻には、23回目までの射精工程が記録されていた。 女エルフは硬い型にハメられた、柔らかい肉の部品となって、 ずっと同じ快楽の強火で、メスの生殖器を内側から焼かれ続ける。 A636 女エルフの股間が、何度もブビュッ、ブビュッ、と あふれる精液を逆流させる。 女エルフの子宮では、魔物の仔が白濁のシャワーを浴びて、 メキッ、メキッ、と血管を浮かせながら成長していく。 A637 エルフの女性器はずっとオークと繋がっていて、 熱くたぎって疼き、脈うつ。 膣穴は短いサイクルで絶頂しながら、穴全体で強く締めあげる。 その膣肉をズリュッ、ズリュッ、と太いペニスで突きこすられて、 女エルフは高い鳴き声でよがり叫んだ。 A640 ずんっ、ずちゅっ! ずちゅっ、ぐちゅっ! ずちゅっ、ずちゅっ! ずぶっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ! A641 「あ"あぁぁああっっ!!! あひいいぃぃぃっっ!!!  らっ、らめっ、いぐっ、いぐううぅぅーーっっ!!!《 A642 ずんずんずんずんっ!! ずちゅっ、ずちゅっ、ずんっ、ずちゅっ!! ずりゅっ、ごりっ!! ずぐっ、ずぶっ、ごりっ、ごりゅっ!! A643 「あ"ひっ!! あんあああああっ!!  ヂ○ポッッ、オーグチ○ポッッ!!! い"い"いっっ!!!《 A644 「マ○ゴッッ、ケツマ○ゴもぉっっ!!! イギまくりゅううううぅぅっっ!!!《 A647 女エルフは魔物の仔を産んで、また孕んで、また産んだ。 A650 魔女は黙々と研究し、 オークは飽きるという精神構造が生まれつき無く、 ただひたすら交尾し、射精する。 A653 女エルフは感情を縛られ、気力は弱り。 全身の肉は、発情しっぱなしの汗と臭いを放ちながら。 女エルフは何度も腹を膨らませては、股から魔物を産まされ続ける。 A656 女エルフは、 逃げられないオークペニスの快楽に股間を貫かれたまま。 A659 日にちは狂夢のうちに流れゆき、 女エルフのボテ腹は、現実の世界で膨らんでいく。 A662 魔法罠に囚われた女エルフは、 魔女の期待どおりに、母胎としての役割を果たして、 A665 その吊り下げられた、おっぱいとおま○こを酷使しながら、 股下にムリムリと産み落とした成果を、積みかさねていく。 A668 しかしもちろん女エルフは、 ボテ腹となり、膣穴をこじ開けて仔を産むたびに、 すり減っていく。 A671 エルフの女性器をすり減らしていく代償に、 魔女の薬物開発は、大いに研究を進めていた。 A676 「はあっ……はぁ………… ぜっ……ぜぇ…………《 女エルフはぐったりとして息も絶え絶えに、 濡れた尻肉をわななかせていた。 『あと少し、あと一産で、実験はひと段落がつきますね。  それではエルフさん、オークさん、宜しくお願いします』 魔女はカリカリとペンを動かしながら言う。 いまや研究室は、女エルフが産んだ魔物の幼生でいっぱいだった。 A677 『ブヒィ~ だがしかし、この女エルフはちと休ませた方がいいと思うが?  メス腹が限界に近いように感じるブゥ』 『うっ……あ、あと一産だけ、だましだましで何とかなりませんか?  その後でしたら、たっぷりと休んで頂いても良いのですけど』 魔女とオーク兵長が、女エルフの子宮について相談をする。 女エルフ本人は、汗だくの巨乳と精液まみれの尻股を震わせながら、 なんの決定権もなく、自分の子宮の仕事を聞くだけだった。 A680 大きな乳房はぷるるんとたわみながら、 熱く火照った乳肉の奥からミルクをこぼす。 犯されまくった股関節は、女陰部の肉をムニュッとはみ出し、 そのすき間から、千切られたヘソの緒を垂らしていた。 A681 「ふっ……はふっ……… はへぇ…………《 女エルフは脱力したまま、思い出したようにピクピクと震える。 疲れきってはいるが、 乳首は指のように勃起し、クリトリスもズル剥けに勃ち、 メスとして発情しきっているようだった。 A684 『まぁ最悪、次の実験までに新しい女エルフを捕まえるって事で。  今回はコイツで、ヤレるところまでヤッて見るかブゥ~』 『お手数をかけます、宜しくお願いしますわ』 けっきょく疲労困憊の女エルフに、 もう一回の種付けと出産を強行すると決まった。 A685 「う……あぁ………… 死ぬふぅ…………《 『ブヒュル。 死にはしないだろうけど、マ○コはぶっ壊れるかもナ~』 女エルフはオーク兵長に担ぎ上げられた。 それだけの刺激で、ぐったりと柔らかいエルフの尻が、 ビクッ、ビクッと絶頂をしていた。 今からその尻たぶを、ムニュリッと左右に大きくこじ開けて、 あと一回だけ、頑張って子を産ませなければ。 A688 種付け棒がエルフの膣に挿入されると、 膣肉はたちまち絶頂しながら、ギュウウウウッと木の棒にしがみ付く。 その締まる膣肉をグイグイと強く押し込んで、棒で奥まで貫いてから、 例のごとく、得体の知れない子種が女エルフに注ぎ込まれる。 A689 「ふぐ……ううう~~~っ!!《 ―――――どくんっ! 白濁には排卵薬も仕込まれているようで、 子種を注ぎ込まれると、女エルフはあっという間に妊娠をした。 A692 ずっ、ずちゅっ! ずんっ、ずんっ、ずちゅっ! 「あはっ!! うっ、あうっ! あんっ、あああんっ!!《 二本の太い杭で股間を貫かれると、 たちまち女エルフの脳みそは桜色になる。 A693 「あっ、あんっ……あはぁ…… ちっ、ち○ぽっ、すごっ……!《 深く突かれる膣穴と肛門が、ブルンブルンと揺れる巨乳が、 一秒ごとに快楽であふれて、メスの身体を交尾で夢中にさせる。 古い落書きを洗い落とされた尻たぶには、 すでに2回の新しい射精回数が記されていた。 A696 ぶびゅるっ! どくんっ、びゅっ! びゅるるるーっ!! 「あうううっ!! 熱っ、ジンジンっ、お腹がっ、おほおぉぉーっ!!《 疲れきった子宮の奥に、さらなる大量の射精が注がれていく。 A697 膣穴も肛門も、筋肉の疲労で攣(つ)りそうになっている。 だが女性器の粘膜は、今もペニスに擦られながら、 火で焼かれるように快感を受け、甘い潮を股間にまき散らしていた。 A700 ずちゅっ、ずぶっ! ずちゅっ、ずんっ、ずぶっ、ずちゅっ! 『ブヒヒッ! 死にそうになったら言えよっ! フンフンフンフンッ!!』 A701 オーク兵長の頭は、女エルフに最低限の気遣いはしていたが、 オーク兵長の腰は、宿敵種であるエルフを犯す興奮に乗る。 気持ち良い肉トンネルを、 オークペニスが何度も深々としごくのだった。 A704 『ブヒヒッ!! 出すぞッ、ぜんぶ腹で飲み干せブゥっ!!』 ブビュッ! ぶりゅりゅっ、びゅるるるっ!! オークはグッと腰を押しつけて、 尻をすぼませながら、女エルフに大量の精液を送り込む。 A705 「あふっ! あふっ! おま○こっ、お尻もっ、いぐぅぅっ……!!《 女エルフは疲労と絶頂に目を回しながらも、 膣と肛門をギチギチに締めつけ、 全身で弓なりになってオークペニスに種付けされる。 A708 ずっ、ずぶっ、ずちゅっ! ずんっ、ずちゅっ、ずぶっ! 「あひっ! あひっ! いぐっ、熱っ、あふぇぇ……!!《 いちど洗った女エルフの尻股が、 また精液でドロドロに濡れあふれていた。 子宮はなんとか膨らんで来て、尻肉に書かれた数字は16回目。 A709 ずごずごずごっ! ずごずごずごずごっ! ぶるんっ、ゆさっ! ぶるんっ、ぶるんっ、たゆんっ! 重たい巨乳と熟れた尻肉が揺れまくる。 まだ小さいボテ腹も、 ヘソを踊らすように揺れるようになってきた。 A712 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!! ぶびゅっ!! ぶびゅるっ、どくん、ぶびゅるるううぅ! 「うあっ…… いぐっ………… あひぃ…………《 A713 踏みつぶされたカエルのように、 エルフの白い肌の尻股が、固いオークに挟まれてビクビクと震える。 逃げられない姿勢のメスに、ペニスは奥深く突き刺さって、 その胎内に、溺れるほどの精液を注いでいく。 A716 ずんずちゅっ! ずんずちゅっ! ずちゅっ、ずうちゅっ、ずぶちゅっ! 「あふ…… ちん……ぽ…………《 A717 オークペニスは力強く突き続けるが、 女エルフはだんだん声が小さくなっていく。 女エルフは目を回しながら極彩色の夢にうつつだ。 陰部は甘い潮を噴きつづけ、 彼女の脳は、快楽でホカホカになっているようではあるが。 A720 ずんずんずんずっ! ずちゅっ、ずっ、ずちゅっ、ずぶっ! びゅるるっ! どびゅっ、びゅくくるっ!! 「ぁ…………ふ………………《 A721 オークの太い肉棒が、 根本をドクン、ドクン、と動かしながら種付けをする。 肉のポンプは灼熱の精液を注ぎまくって、 メスの子宮を火傷させそうだった。 しかし女エルフは小さな反応しか見せず、 脱力した乳肉や尻肉が、ぷるるんっと揺れただけだった。 A722 『ア~、こりゃ最後まで保つかなぁ?  ボテ腹のほうは、それなりに膨らんで来ているんだがブウ』 オーク兵長が難しそうな顔をする。 『な、何とか行けませんかね? 紊期が……ノルマが……』 その横には、魔女が焦った顔を並べていた。 マイペースが信条の彼女も、 今はさすがに、ヤリ部屋まで見に来たのだ。 A723 魔女は魔王軍と取り引きをして、 研究部屋やオーク兵たちを借り受けていた。 その見返りには、 新しい迅胎薬とその製法を魔王軍に渡す約束だった。 A724 しかしいざやってみると、紊期が意外とギリギリだった。 間に合わなければ、実験も中途半端なままに、 オーク兵と研究室を取り上げられるかもしれない。 A725 今は、替えに使える女エルフがいない。 女エルフの、カエルのようにピクピクと震える 尻肉や膣口の穴を覗きながら、なんとか頑張ってくれと魔女は祈った。 A728 「あー………… あー………… えへへ…………《 女エルフは魔方陣に座らされ、 なんとか出産までこぎ着けようと処置されている。 その横では、魔女が活力付与の魔法も掛けていた。 A731 エルフの子宮はポッコリと膨らみ、 疲れた乳房と並んで柔らかく揺れたわむ。 心掴みの魔方陣も、かなり効きが悪かった。 それでも巨乳は、ふたたび発情して重たく張った。 乳首がムクムクと、はしたなく勃起していく。 A732 太もものムッチリとした肉間からも、 甘酸っぱいメスの発情臭が蒸れはじめた。 『い……行けるかしら?』 魔女は、女エルフの巨乳や股間を ムニュムニュと揉んで確かめながら、 母胎の体力と発情ぐあいを確かめていた。 A735 「だ、だい丈ぶよ……! わたし行けるワ……  オークの臭いチ○ポなんてまっぴらゴメンだけど  任務をズボズボして妊娠でボテ腹してあげりゅぅ……!《 A736 『どう見ても大丈夫じゃねーだろ、コレ』と、 オーク兵長は目で訴えるが、口には出さない。 『今回だけ!今回だけですから!』と、 魔女も目で訴えるが、口には出さない。 A739 ずぶっ、ずちゅっ! ずんっ、ずちゅっ! ずちゅっ、ずぶっ! 「あ"っ! あ"っ! 産むっ!! 孕むっ!! ま○こぉぉっ!!《 A740 エルフの膣穴と尻穴は、もはや制御が壊れたようにギチギチ締まる。 乳房や太ももの肉がブルン、ブルン、と振りまわされて、 エルフの目の焦点も、乳揺れに誘われるように一緒にまわる。 A743 ぶびゅびゅびゅっ! びゅるるるっ! どぷんっ! 「おほっ……ほおおぉおっ……!  ザーメンいいいっぱい……! はっ、はいる! はいりゅううっ!《 A744 女エルフは、朦朧とする意識の中にいる。 股からボテ腹までが、性感で熱く渦巻いていた。 エルフは訳も分からず、夢中で自分の巨乳を揉んだ。 たちまち乳房も痺れるほどの性感で絶頂し、 先からブビュリと母乳を噴いた。 噴き出すミルクは射精のように、鋭い快楽で乳腺を焼く。 A745 「おっおっおぅ、おっぱい出ル出ルゥーーっ!!《 女エルフはオークが射精するようなアヘ声で鳴き、 巨乳を自分でギュムッと握りつぶし、 舌を口からこぼしながら、乳肉と乳首でまたイッた。 A748 ぱんぱんぱんぱんぱんっ! ずごっ、ずごっ、ずごっ、ずごっ! 「あ"うっ! あんっ! おっ、奥がゴリゴリッ!!  ぢっ、ヂ○ボッ、ヂ○ボが当だるッッ!!!《 A749 もはや高貴なエルフの原型も留めない、 ムッチリ、ブルン、と揺れたわむ、生殖狂いの肉獣である。 乳房も尻肉もボテ腹も、女肉くさい汗にまみれて、 激しく柔らかく、濡れ光りながら波打っていた。 A752 びゅっ! びゅるるるっ! どぷぷっ、どびゅるっ! 「あっ、あ"あ"あ"あ"ああぁぁぁーーーっっ!!!《 A753 女エルフの尻が、病的な勢いでビクビク震えて、 子宮を満たす精液の熱に、狂ったような絶頂をする。 応急手当を受けたエルフの心は、すでに崩れ始めている。 A756 ずぶっ、ずちゅっ! ずぶっ! ぱんぱんぱんぱんっ! 「あ"ひっ……! あ"ひっ……!  わたっ……産むっ…………! しごと…………!《 A757 『保つかナ~、壊れるかナ~』 オーク兵長は肉壺をペニスで楽しみつつも、 ビクビクと何度も痙攣する、膣穴の引きつりかたを気にしていた。 子宮に射精を注いでも、 妊娠加速の効果は、あきらかに鈊くなってきていた。 A760 どくんっ! びゅるるっ! ぶびゅるるくっ! 「あひっ……! お"っ……おほ…………イぐぅ…………!《 A761 わずかに回復した体力も、はや使い果たしてしまったようだ。 女エルフの乳房や尻は、ブルンブルンと揺れている。 しかし自分では、全く動いていない。 女エルフは、オーク二頭に股を突かれるがままに揺れる、 肉の人形になっていた。 A764 ずんっ、ずちゅっ! ずんっ、ずぶっ! ぶるんっ、ゆさっ! ぼよんっ、ぶるんっ! ぶるんっ! 「まんっ…… ごっ…………!  ま………… ごっ…………!《 A765 すでに予定の射精50回には達している。 ボテ腹は臨月ちかい大きさに膨らんでいるものの、 まだまだ破水するような気配は無かった。 A768 ぱんぱっ! ぱんぱっ! ぱんぱんぱんぱん…… どびゅっ! びゅるるっ! びゅっ、びゅるるるっ!! 「ちん………… ぼ……………《 A769 妊婦はぐったりしながら下品なうわごとを呟き、 しかし股間だけはギュウギュウと穴が締まる。 オークは道具で自慰をするように、 女エルフの腰を抱えて、バコバコと腰を振っていた。 A772 ぱんぱんぱんぱんっ! ずちゅっ! ずんずんずんずんっ! ずぶちゅっ! 「あ"………… あ"ぁ…………《 A773 股側からエルフを見ると、 大きなボテ腹がブルン、ぼよん、と揺れる姿で、 その向こうにある乳房や頭部は、ほとんど見えなくなっている。 臨月の胎には育っているが、出産はなかなか始まらない…… A776 どびゅっ! びゅるるるっ! びゅくっ! びゅるるるっ! 「あ"………… あ"ぁ…………《 A777 『妊娠が進んで無えブゥ! 迅胎薬を足した方がいいんじゃネェか!?』 『あの薬は、それほど用法に自由度のあるものでは……  それに、実験の意味が弱くなってしまいますわ』 ずちゅっ! ずんっ! ずちゅl 「あ"………… あ"ぁ…………《 A778 魔女はなんとか実験を成功させようと、 せっせと女エルフを介護した。 汗を拭いたり、冷えた乳房を温めたりしている。 そんな魔女を横から見ると、 弱った裸女の乳房や尻をモミモミと触りまくっている姿は、 セクハラをしているようにしか見えなかった。 A781 ずちゅっ! ずちゅっ! ずんずんずんずんっ! ずちゅっ、ぐちゅっ! ぱんぱんぱんぱんっ! 「あ"………… あ"ぁ…………《 A782 女エルフの尻たぶに、記された数字は68回目。 ぶるんっ、ゆさっ! ぶるんっ、ゆさっ! ぶるんっ! 女エルフは虚ろな瞳で、糸の切れた肉人形となっていた。 肉体だけを静かに絶頂させながら、 たわわな乳房やボテ腹を、自由な重力で揺らしまくっていた。 A785 ずんずんずんっ! ぱんぱんぱんぱんぱんっ! どびゅるるっ! びゅるっ、びゅくるるるるるっ!! 「あ"っ! あ"ひっ! あ"ひいいぃぃ~~っっ!!!《 A786 『オオシッ! 腹が膨らんで来たブゥ! あと少しだブゥ~!』 『エルフさん、しっかり…………!』 注ぐこと78回目にして、 オーク兵長のペニスの先っちょが、エルフの子宮に動きを感じた。 オークたちは、ラストスパートとばかりに激しく交尾した。 「あ"っ! あ"っ! ち○ぼっ! ち○ぼがスゴいっ!  おま○ご、爆発すりゅううぅっっ!!!《 意識を失いかけていた女エルフも、少し目を覚ましたようだった。 A789 ぱんぱんぱんぱんっ! ずごっ、ずんずんずん、ごりごりっ! 「あはああ"ああぁぁ~~っっ!!!  こ、壊れりゅうううぅぅ~~っっ!!!《 A790 いけると思った子宮が、また止まる。 女エルフの尻たぶには、90回目の中出し回数が記されている。 A791 「ああ"ああぁぁーーーっっ!!! ち○ぽおぉぉーーーーーっっ!!!《 女エルフは、少し眠って元気になった徹夜明けの人のように、 ふたたび股穴を貫くオークペニスによがり狂っていた。 A794 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ! びゅっ、びゅるるっ!! どくんっ! どくんっ! 「あ"っっ!!! ああ"あぁぁーーーっっ!!!  うっ、産まっっ!!! 産まれりゅうううぅぅーーーっっ!!!《 A795 ようやく女エルフが産気づく。 尻肉に書かれた数字は、実に128回目の中出しである。 子宮に無理を重ねながら、とうとう力技で出産までこぎ着けた。 さすがのオークたちも『ヤレヤレ』と顔に浮かべて、 絶頂でブルブルと波うつ、女エルフの乳肉や尻肉を見ていた。 A798 「うーんっ! ううぅぅーーんっ!!  ふんぐううぅぅぅーーーーっっ!!!《 ブリュッ、ブリュリッ……ムリムリムリ……! 女エルフが踏んばると、重い巨乳がブルンと揺れて、 その下にぶら下がるボテ腹も、重たく波打ちながらブルンと揺れる。 もっと下の、女エルフの獣臭にまみれた股間から、 ザリガニのような魔物がひり出されていく。 A799 『ああ、良かった……  甲殻種にも迅胎薬は効くという検証が、無事に得られました。  これで、魔王軍さんから頂いた要望項は、ひととおり埋りましたわ』 魔女が安堵を込めてそう言うと、 オーク兵長はザリガニを見ながら『ほーん』と相づちを打っていた。 A802 ブリブリ……ムリュッ! ムリムリ……ぼちょっ! 「あうっ、くっ……! ふっ……くはあぁぁっ!!《 女エルフは身をよじりながらお産に息む。 重量のある乳房が、ボテ腹にもたれるようにたわみ潰れながら、ミルクを漏らす。 孕んで脂のついた太ももが、ムチッと閉じたり開いたりしながら、 ザリガニを少しずつひり出していく。 A803 ザリガニは一見して成体であり、 尖った身体が膣穴を通るのは痛そうだ。 ところで、脱皮したばかりの(普通の)ザリガニは、 殻までフニャフニャに柔らかい。 産まれたばかりの、ザリガニ型の魔物も、 実はフニャフニャにうねる甲殻をしている。 女エルフの膣は、むしろ柔らかい幼体をくわえ込んで滑るので、 痛みよりも快楽を感じるほどだった。 A804 女エルフの陰唇を押し分けて、ムニュッとザリガニが産まれ出る。 エルフが「あふぅ……!《と気持ちよさそうな吐息をはくと、 陰唇は柔らかく閉じ締まるのだが、 すぐにまた押し開かれて、次のザリガニが出てくる。 女陰部がブルルッと快楽に悦び、 陰核の根元からプビュッっと甘酸っぱい蜜を飛ばした。 A807 「うっ……! んふぅぅ…………! んふうぅぅっ…………!《 ムニュニュッ! むりめりっ……じゅるるんっ! A808 女エルフはお産に色っぽく身をよじり、 柔らかい巨乳やボテ腹を、重たいプリンのように揺らしながら、 その肉たぶの一番下の、肉くさい尻たぶの隙間から、 女エルフはホカホカとぬめるザリガニを産み落とし続けた。 A811 「うーっ! うーっ! 産んだわ、産んだわよぉぉ……!  任務かんりょう……かっ、帰してっ…… 村に帰してえぇ……!《 反撃する気力は無いものの、 女エルフは、わずかに残った理性のカケラをより集め、 苗床地獄から帰らせてくれと、魔女に懇願をしていた。 A812 オーク兵長も『どうすんのカナ?』という目で魔女を見る。 魔女はノルマと紊期が間に合った安心で、 白い肌に色っぽい汗を浮かべた顔でホォッとしていたが…… 魔女は女エルフに向き直って、答えた。 A815 ※魔女は、女エルフを解放したでしょうか? 「 はい / いいえ 《 A816 ※次回は「はい《を選択した場合のエンディングです。  「いいえ《を選択したエンディングは、次々回となります。 (つづく)