S0630B0101 異種姦の森に眠りし秘宝 ~とある女戦士たちの挑戦~ 1-2 (現在HP???、スタン状態) B0102 「う……あ…… よ、よせ……やめて……!」 B0103 ワー・ボアの屈強な肉体が、 女戦士を交尾の姿勢に押さえつける。 女性器が裸にされて、無防備に開いているのだが、 女戦士の足には力が入らず、股を閉じようとしても上手く行かない。 B0106 女戦士の陰部が、開口部から汗と垢の恥臭を匂わせていた。 獣人の亀頭はフェロモンに引き寄せられて、 膣口の粘膜に接触してきた。 B0107 鬼頭にムチュッと密着されて、 処女膜の張った膣の穴がビクッと震えた。 「い、嫌だ………… やめっ…………」 女戦士が、貞操の絶体絶命にうめいた。 だが亀頭は無情にも、女陰部の柔肉を押しわけながら、 ズブブッと膣奥に突き刺さっていく。 B0110 ズブッ……めりめり…… ぶちっ……ずぶぶっ……! 「あっっ!!! ああああああああああああーーーーーーっっ!!!」 静かな森に、女戦士の絶叫が響きわたった。 そして少し遅れてから、白い尻肉の上に、 純潔が失われた赤い証が、つつうっ……と筋になって流れた。 B0111 硬くて重いオスの亀頭が、 メスの柔らな膣肉に、すっぽりと埋まりこんだ。 ドクン、ドクン、性器の脈拍が、ハッキリと伝わる。 ワー・ボアはそこで、いったん動きを止めた。 敗北の女戦士の膣穴が、強くギュウッ……と締めつける。 その痛みと悲しみのわななきを、 ワー・ボアはペニスでじっくりと味わっていた。 B0114 「あぐ…あ………… こ、こんな…………」 膣の奥まで、ペニスに完全に侵入されていた。 下腹が浮き上がるほどの圧迫感で、 女戦士は処女を失ったことを自覚した。 B0115 『これでお前は、俺のモンだな……!』 ワー・ボアは満足げに、ペニスで膣奥をグリグリと嬲った。 男女は裸の股で密着しながら、 お互いの生殖器で鼓動を感じあっていた。 B0118 「だ……誰が、お前なんかと……!」 何とか気力をしぼり出して、女戦士は言い返した。 無惨に貫かれた処女膣が怒りに震え、 白餅のような尻肉がキュウッとすぼむ。 B0119 『じゃあ、もう少しじっくりと思い知らせてやるよ!』 ずぼっ! ずにゅううううっ!! 「あぐうううううっ!?」 女戦士の強気をむしろ喜びながら、 ワー・ボアは剛直を大きく引き抜いて、 また奥まで深く刺し込んだ。 B0120 強い挿入に、女戦士は股間を突っぱった。 ペニスがズンズンと重たいピストンを始めると、 女戦士は尻を窄ませながら、背中をぐぐっとのけ反って、 膣をえぐる灼熱の激痛に鳴かされた。 B0124 ずんずんっ! ずんっ、ずぶっ! ずんずんずんっ! めりっ、ずぶっ! 「あぐっ! あっ、痛っ! うぐっ! うっ、うっ、ううっ!」 獣人は荒々しい腰使いで女戦士をレイプした。 剣と牙で戦った敵同士だ。 相手が処女だろうが、交尾のピストンに容赦は無かった。 B0125 小さな肉の管だった、女戦士の膣道が、 ひと突きごとに引き伸ばされて、巨根と同じ大きさに変えられていく。 アルメキア大陸に暮らす人々の多くは、 「結婚するまでは処女(童貞)であるべき」という素朴な信仰を持って生きている。 そういう信仰心のある女にとって、 膣穴がペニスで引き伸ばされていく感触ほど、 ”思い知らされるもの”は他になかった。 B0128 「うぐっ、やめ……! 嫌っ、嫌ああああぁぁーーっっ!!!」 ずぶっ!めりっ!ずぼっ! めりっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ! 女戦士も例外ではなく、乙女の穴を無理やり拡張されると、 心の鎧をあっという間に剥ぎ取られて、 必死きわまる悲鳴をあげた。 B0129 『うへへ…イイぞっ! とてもイイ穴を持ってるじゃないか!  心もすぐに良くしてやるぜ…そんで、俺の子を孕めぇーっ!!』 ずんずんずんずんっ! ずぼっ、ずぶっ、めりっ、ずちゅっ! 獣人は性欲に昂ぶりきって、女の桃尻を叩き潰すような強さで腰を振る。 B0132 オスはメスの最奥部までペニスを刺して、動きを止めた。 オスの前立腺が解放されて、睾丸にギュッと血管が浮く。 ペニスは尿道を震わせながら、根本から先端にむけて膨らんでいく。 B0133 「あ……あぁ……やめ…………!」 決定的に汚される瞬間が来る。 それを悟った女戦士は、 蚊が鳴くような細い声で、絶望をうめいた。 B0136 どくんっ……! 獣人の亀頭が射精のために口を開いた。 女戦士の膣肉は、恐怖と緊張でギュウッと締まった。 B0137 その膣の締めつけを押し抜けて、 処女を孕ませる獣の種が、ペニスの内側をせり上がっていく。 B0140 どびゅるるるっ! びゅるっ!びゅくっ!びゅるるくっ! 「うっっ…………ぐうううっっ……!!!」 とうとう女戦士の子袋に、濃くて白い精液が注がれてきた。 B0141 熱く粘る子種の塊が、 子宮の内壁に貼り付いてくる感触が恐ろしい。 女戦士はムッチリとした尻を小刻みに震わせながら、 全身で種付けを嫌がっている。 B0144 「あ……ああ…… 終わった……おしまいだァ……」 子宮をビュルビュルと精液で焼かれながら、 女戦士は気力をボッキリとへし折られた。 化け物の子を、妊娠してしまう…… 押さえつけられた女戦士の手足から、 抵抗する力が抜けていった。 B0145 『終わりなもんか、これが祭りの始まりだ!  たっぷり愛し合おうぜ、俺のお嫁さんよーっ!』 ワー・ボアは女戦士にたっぷりと種付けすると、 ペニスを抜かずに、そのまま二回目の交尾を始めてしまった。 B0148 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ! 「あっ、あうっ!?」 ずんずんずんずんっ!ぐちゅ、ずぶっ、ずちゅっ! 「あっ、あんっ、もう許してえっ!!」 女戦士は、種付けされた悲しみにひたる間もない。 再び女体の内側を男棒にこすり回されながら、 女戦士は涙を飛びちらせてのけ反った。 B0149 森の中には、不思議なマナが渦巻いていた。 その力は、獣人の交尾に精力を与えて、 いくら射精しても枯れないエネルギーを生み出していた。 (この交尾は、永遠に終わらない) 絶倫のイノシシ男に、女戦士は恐ろしい予感を抱いた。 イノシシ男はそんな女戦士の丸い尻をしっかり掴み、 欲望に膨らみきったペニスで、激しく捕食するのであった。 B0152 「嫌ああっ! 嫌あああぁぁぁっ!! うわあああああぁぁーーっっ!!!」 どびゅっ!びゅるるっ!びゅくくくっ!! 二度目の種付け射精をされて、 女戦士も二度目の悶絶をしながら悲鳴をあげる。 ペニスは三度目にしてさらに硬く勃起しながら、 そのまま次の交尾に進む。 B0153 ぱんぱんぱんぱんっ! びゅっ!びゅるるるっ!! ずんずんずちゅっ、ずぶっ! どびゅっ!びゅくくっ!! 激しい子作りのピストンは、 休憩もなしに、何日もぶっ通しで続いていった。 B0154 獣人は森から力を受けて、疲れを知らず。 逆に女戦士は、終わらない交尾に疲れはて、 裸の尻を汗だくにして、手足は身動きも出来ずに、 ただ犯されるだけになっていく。 そしてオスとメスは、棒と穴で繋がりながら、 ひたすら粘膜を摩擦させていた。 (つづく) B0156 (未使用CG)