S0630B0201 異種姦の森に眠りし秘宝 ~とある女戦士たちの挑戦~ 1-3 (現在HP172、スタン状態) B0202 「あっ……ひう…… あんっ……!」 ずっちゅ!ずんっ! ずちゅっ!ずんっ! B0203 女戦士とワー・ボアの交尾が始まってから、 まる一日ほどが経過していた。 女戦士は疲労して、意識が朦朧としていた。 だがワー・ボアのペニスで股間の奥を強く突かれて、 ほとんど眠らせてもらえない。 かたやワー・ボアは元気いっぱいで、 力づよく腰を振りながら、女戦士の膣奥と子宮口を責め続けていた。 B0206 女戦士の鎧がはだけられ、豊満な双乳が飛び出していた。 B0207 ゆっさ、ぶるん! ゆっさ、ぶるん! 鎧の締めつけから解放されて、乳肉が大きく揺れうごく。 女戦士の乳房から、 甘く蒸れた汗の匂いと、汗に溶けた女垢の匂いが立ち込めていた。 B0210 女戦士が穿いていた、膝上まであった長いブーツが、 ワー・ボアの性欲によって引き裂かれていた。 肉付きのいい女戦士の太ももが、 ムチッと露わになっている。 B0211 その美味しそうな太もものつけ根には、 何度も種付けをされた白濁液がこびり付いていた。 その股間の真ん中では、 いまも女戦士の肉の割れ目が、 獣人のペニスで深々と貫かれている。 B0214 ずぶっ!ずちゅっ! ずぶっ!ずちゅっ! 「あっ……あんっ……! あぐっ……あっ……!」 赤く充血した女肉をかき分け、 太いペニスが膣口から出入りする。 B0215 処女を貫かれた時、女戦士の膣は、万力のように締めつけていた。 いまはすっかり柔らかく男根に吸いつて、 艶めかしい締めつけ方をしている。 甘い女蜜で、内側をぬるぬるに滑らせながら。 B0218 「はうっ……あっ……! あんっ、あっ…………いやっ……!」 ずちゅっ!ぬちゅっ!ずちゅっ! ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ! 女戦士がワー・ボアに後ろから突かれるたびに、 乳房が揺れて、尻股がたわみ、肉と肉が汗にまみれる。 B0219 (もう犯されたくない、逃げ出したい……) 女戦士はぼんやりする頭の中で、 レイプから解放されたいとは思っていた。 しかし下腹の奥側で、子宮は切なく疼きはじめていた。 膣穴は痛みより性感が強くなっていき、 女戦士のプリプリの膣肉が、交尾に熱く溶けつつあった。 B0222 ずぶうっ! ワー・ボアの男根が、 女戦士の膣穴を、ひときわ奥まで突き刺した。 獣人が硬い尻をギュッとすぼませると、 女戦士の柔らかい尻肉にもそれが伝わった。 また、種付けをされてしまうのだ。 B0223 「あひぃっ……」 種付けが来ると分かっても、 女戦士は”うろん”な反応をするだけだ。 もう何回、膣穴から子種を注がれたろう。 処女だった時に、女戦士は妊娠レイプを恐怖していた。 今の女戦士は、完全にブチ抜かれてしまった膣穴と、 精液でドボドボにされてしまった子宮の中で、 いつしか妊娠の恐怖心を、快楽で麻痺させつつあった。 B0226 ずちゅり……! 獣人の亀頭が、女戦士の最奥部をえぐる。 亀頭は種付けの定位置で――子宮口に密着した膣奥で、固定された。 B0227 女戦士のメス穴が、目いっぱいに押し拡げられる。 彼女の下腹には、種付けされた精液が溜りこんで膨らんでいる。 その精液タンクの膨らみが、革鎧(の残骸)に押さえつけられ、 プニッと柔らかい肉をはみ出させていた。 B0230 女戦士の子宮がペニスに押し上げられて、 胎内でゴボッと精液の水音がひびいた。 大量の精液を詰め込まれて、 女戦士の子宮は水風船のように、常時の何倍にも拡張されていた。 B0231 そんな満杯の子宮に、 ペニスはさらに子種を注ごうとしている。 男根の竿に血管を浮き上がらせて、射精のために力を込める。 力んだペニスが硬く膨らみ、女戦士の膣を驚かせる。 女戦士は思わず、膣でギュウッとペニスにしがみ付き、 自分を孕ませる悪夢の種付け棒を、 抱きしめるように胎内で固定してしまった。 B0234 どぐんっ……ぶびゅっ、びゅるるるっ! オス肉とメス肉が密着し合う膣奥に、 射精の圧力が押し通っていく。 種付けされる女戦士の尻肉が、ビクッと動いてから小刻みに震えた。 B0235 こってりした精液が噴き出して、古い精液を突きぬける。 子宮の内壁にべっとりと貼りついて、 メスの腹に重たく溜っていく。 新しい子種はとても熱くて、女戦士を内側からメスの本能に疼かせる。 彼女の心は、まだ妊娠を嫌がっているが、 身体には”孕みたい”という欲望も、かすかに混じりはじめていた。 B0238 「あ……うぁ…………」 湯気になった息を吐きながら、 女戦士はペニスの脈動を感じていた。 B0239 熱い。疲れた。膣と子宮がジンジンする。 ワー・ボアの身体が重たい。自分の身体が汗だくな上に垢くさい。 暑い。熱い。 お腹が熱い……でも女の臓器が、気持ち良い。 熱湯で内臓を洗うようにくり返される、 長い種付けの時間の中で、 女戦士は子宮で考え、ぼんやりと思っていた。 B0242 「ふぐ――――っっ!!?」 油断した女戦士の下腹を、 槍で突き殺すように、歪んだ受精の波動が貫く。 女戦士は驚き、絶望を思い出しながら、 異種の子供を孕まされてしまった。 B0243 (ああ……た……大変なことに……) 自分が妊娠した姿を、獣人の赤子を出産する光景を、 昨日まで処女だった女戦士は、想像することさえできない。 だがそれは、確実に現実となる。 快楽に蕩けていた女戦士の脳みそが、 一気に目を覚まして、後悔と悲観に満たされていく。 B0246 ワー・ボアの精液には、 オークやゴブリンのような、孕ませる力、排卵を誘う力などは無い。 ごく普通の種付けをして、運任せの受精を待つしかない。 B0247 だからこそか、ワー・ボアは、 森で捕まえた女戦士を、自分の嫁だと決め込んでいた。 膣肉を突きまくり、子宮口をえぐりまくって、 ひたすら同じメスに種付けをして、見事に卵子を仕留めたのだ。 B0250 「あっ……ひっ…… あっ……!」 ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ! ぱんぱんぱんぱんっ! B0251 孕んだ女戦士の膣穴を、ワー・ボアがさらに交尾で犯しはじめた。 より多くの精液を注ぎ込んで、妊娠を加速させるために。 B0254 ――かつてオーク砦で実行された、妊娠加速の邪法。 その原型となる生態を、ワー・ボアたちは持っていた。 精液を注げば注ぐほど、妊娠を加速させていく能力である。 それはワー・ボアだけでなく、森に生きる多くの魔物や動植物が、 大小なりと生来に持っている能力なのだ。 オーク砦の魔女は、 妊娠加速の邪法を無から編み出したのでは無かった。 魔女はこれら自然に存在する妊娠加速の能力を、 種の壁を越えて、人工的に制御するための研究をしていた。 B0255 森はいま、繁殖期を迎えている。 森は女を犯し、種付けをして、森に生きる子を産ませようとする。 黄金杯を求めてさまよい込んできた女戦士を、 森は待ち構えていたのだった。 B0258 「ひあっ…… あっ……うぁ…………」 ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ…… ぱんぱんぱんぱんっ…… 孕んだあとも、なおもしつこく犯されながら。 B0259 「あっ…… あっ……あんっ…………」 女戦士は、自分が何をされているのか、メスの本能でうっすらと感じていた。 しかし妊娠の絶望と交尾の快楽で、思考はじんわりと麻痺をしていた。 いつしか女戦士は、熱く痺れる膣肉の刺激に、理性を支配されていった。 B0262 「はひっ…… あんっ……あひっ…………」 じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ ぱんぱんぱんぱん…… 女戦士は涙と鼻水を垂れ流し、イノシシ男に犯され続ける。 だがその心は、苦しみのピークを通りすぎていた。 B0263 すでに妊娠をした腹に、さらに中出しをされたところで、 膣穴がより汚くなる程度の苦しみでしかない。 処女を奪われ、むりやり受精させられた苦しみに比べれば、 孕んだ後の中出しはインパクトが弱い。 すると後に残るのは、膣ヒダを男根でしごかれて燃え上がる、蜜まみれの快感だった。 B0266 女戦士は交尾の快楽に染められていく。 妊娠が目に見えるほど進行して、ボテ腹が巨乳よりも大きく膨らんだ頃には、 また新たな絶望に苦しむことにはなろうが。 B0267 『俺のお嫁さん、俺のお嫁さんだ……!』 ワー・ボアは女戦士を犯しながら、ときおり無意識に呟いていた。 女戦士の無意識も、その言葉にすがり始めていた。 戦士の敗北は死を意味するが、 ならば戦士とは違う生き方で何とか生き延びようと、 彼女の無意識は、尻側から膣を突いてくるオスを受け入れつつあった。 (要は自分を孕ませた男に、人生の責任を取らせよう、というだけの事だが) B0270 「あひっ…… い……いやぁ…………」 ずちゅっ!ぐちゅっ! ずちゅっ!ぐちょっ!じゅぷっ! 女戦士は上の口で「嫌だ」と言うが、 下の口は、発情した女蜜でぐちょ濡れである。 B0271 オス肉に興奮して、膣口が別の生物のようにうねっていた。 性肉が柔らかく伸びて縮んで、 獣人の巨根を根本まで、膣穴に深々とくわえ込む。 B0274 「あっ……あひっ…… いやっ……あんっ…………!」 甘く蕩けた鳴き声で、嫌だ嫌だとよがりながら、 女戦士は何度も絶頂し、膣奥にたっぷりと射精をされた。 B0275 女戦士は股からフェロモンをまき散らし、 汗だくの巨乳をブルン、ブルンと振りまわす。 そして新たな射精を受けるたび、少しずつ、 女戦士の下腹が妊娠で膨らんでいく。 B0276 森は静かに佇んで、イノシシと人間の交尾を包みこみ、 新しく出来たつがいを見おろしていた。 そして森は、より多くのつがいを作ろうとする。 森に新しい花嫁を迎えようと、 外の世界には「案内人」を送り出すのであった。 (つづく) (現在HP0 (+追加ダメージ29)、BAD END確定) B0278 (未使用CG)