S0630B0301 異種姦の森に眠りし秘宝 ~とある女戦士たちの挑戦~ 1-4 (現在HP0、追い打ち中出し29発) B0302 「あぐっ……! いっ……嫌あぁっ……!」 ぱんぱんぱんぱんっ! ずんっ、ずっ! ずちゅっ、ずっ! 女戦士が獣人に犯され、種付けされて、丸一日が経過した。 孕まされた子宮には、五十発もの射精が注ぎ込まれて、 妊娠を大いに加速させられていた。 B0303 つるんとした肌色のボテ腹は、 すでにスイカほどのサイズに膨らんでいた。 女戦士の胴体に重たそうにぶら下がり、 ピストンに合わせて大きく揺れる。 乳首が赤黒く変色し、 ブルン、ボイン、と揺れる乳房に、甘い母乳を垂らしていた。 B0306 「だっ……だれか…… 助けて……」 女戦士は『お嫁さん』と獣人が言った言葉に、 最初は少しの安心を感じていた。 少なくとも、魔物に喰われるのではなく、 人の男女として繋がっている感じがしたのだ。 しかし、異様に早く膨らむ自分のボテ腹を見ると、 ふたたび「闇の世界に取り込まれていく」という恐怖を感じた。 B0307 「あんっ! あひっ、あひいっ!」 モギュッ、ぶるんっ! むにゅっ、ぶるんっ! 女戦士の巨乳が、獣人の硬い手で揉みしだかれる。 やはり人間と獣人とでは、 生き方の根っこの部分が、ぜんぜん違うのだろう。 女戦士は、自分の乳肉に食い込んでいる、 毛むくじゃらで爪の大きな獣人の手を見つめながら、そう思う。 B0310 「あうっ! あっ、抜いてぇ……あぐうっ……!!」 ぼいん、ぼいん、と巨乳やボテ腹を揺れはずませて、 女戦士の肉体が獣人に犯される。 膣穴にはペニスがずっぷり刺さり、 火照った粘膜をえぐりながら、 膣肉をブチュッと押し潰し、愛汁と性感を滲み出させる。 B0311 (ま、また射精されるっ……! 子宮が、おかしな力で犯される……!) 女戦士はペニスに恐怖し、ボテ腹と尻肉をモジモジとゆする。 なんとか膣からペニスを抜こうとするが、逆に、より深くまで亀頭にほじられ、 ジュンと蜜に濡れた秘肉を貫かれていた。 B0314 ずんずんずんずんっ! ぱんぱんぱんぱんっ! 「ああっ! いやあっ、ダメええぇぇーーーっっ!!!」 女戦士が「ペニスを抜いて」と懇願すると、 ワー・ボアはますます興奮しながら腰を振る。 また、中に出される! また、ボテた子宮が熱く疼いて、メスの快感に狂わされ、 そのまま森の魔力に侵食されて、お腹がズッシリと重くなってしまうのだ! B0315 孕まされてから、さらに膣内で射精される事について、 女戦士は「大したことない、少し汚れるだけだ」と思っていた。 しかし今は、とても恐ろしい。 妊娠加速の中出しが、いままさに膣穴に迫ってくると、 女戦士は巨乳とボテ腹を振り回しながら、嘆いて泣いた。 B0318 どくんっ! びゅぶっ!! びゅるるるるっ!! 「うあっ!! あああぁぁぁーーーーーーーーっっ!!!」 そして女戦士の膣奥で、ワー・ボアが容赦なく射精した。 女戦士は、注ぎ込まれる精液の感触に悲鳴を上げた。 B0319 熱くうずまく精液が、密着した男女の肉間をこじ開け、しみる。 女戦士の膣から子宮まで、性の刺激で粘膜が感電していく。 森の魔力が女戦士の子宮に溜まり、 メス肉を強く脈動させて、重たい膨らみを急成長させていく…… B0322 「あっ……! だ、だめ、これ以上は……な、中身が出ちゃうぅ……!!」 出産したくない女戦士は、パンパンに張ったボテ腹を、 必死に力んで押さえつけていた。 しかし内圧はどんどん高まって、今にもお産が始まりそうだ。 B0323 股間に刺さった肉棒は、 女の心などお構いなしに、ビュルビュルと精液を注いでくる。 女戦士のヒザが震え、尻たぶが開く。 尻肉のすき間で、肛門も小さく開く。 目いっぱいに我慢しているが、そろそろボテ腹は限界だ。 女戦士は汗だくの顔で焦りながら、 初産の恐怖に目を見開いて、プルプルと戦慄きながらのけ反っていた。 B0326 「ああ…………!! はああああぁぁぁぁ~~~…………!!」 ぶびっ! じょろっ、じょろろろ…… とうとう「その時」がやってきた。 大開脚した女陰部から、湯気の立つ破水が始まった。 女戦士はどうしようも無い顔で泣き出した。 B0327 女戦士のふくよかな太ももが羊水に濡れ、 重たく揺れるボテ腹は、 柔らかく、でも奥底の部位をギュウッと収縮させて、 陣痛に急かされるように、出産の体勢に入った。 B0330 「ううっ……ぐすっ…… 初めてが、こんな……嫌だあぁぁ……!」 女戦士の陰部がイソギンチャクのように開閉し、 膣口のウネウネとした肉洞の奥から、 熱くて硬い、胎児の身体が押し出されてきた。 B0331 出産の肉の動きが、 女戦士のボテ腹と太ももの肉を、モチのように押しのけながら、 彼女の膣口を大きくメリメリと拡げていく。 女戦士の股間から、獣人の仔がせり出してきた。 胎児の姿が外に見えると、 いよいよ女戦士の心に絶望が広がる。 B0334 「ふぐうぅーーーーっ!! うぐうぅぅーーーーっ!!」 ムリムリムリッ……! メリメリメリ……! 女戦士が叫んで息む。 人間の赤子と違って、頭のハチが通っただけでは、出産が楽にならない。 女陰部の筋肉と粘膜が伸縮し、 膣口は痛々しいほど拡がりながら、苦しそうに赤子を吐きだしていく。 ついでに女戦士の肛門が、 膣につられて、ヒクヒクといやらしく開閉をしていた。 B0335 「ひいいぃぃーーっ!! ひううぅぅーーーっっ!!!」 女戦士をヒィヒィと泣かせながら、イノシシ男の子供が産まれてくる。 まだ体毛も生えておらず、見た目はオークにそっくりだった。 膣肉がうすく伸びきり、めくれ返ったかと思えば、 またムリムリッと柔らかく締まったりして、 女戦士は生殖孔を必死に蠢かせながら、仔豚を少しずつ外に送っていた。 B0338 プニッと柔らかな大陰唇が左右に開き、 桃のように熟れた尻肉がたわんで揺れる。 ときおり肛門から、プヒッ、プヒッ、と女戦士のおならが漏れた。 膣穴は海の生き物のように変形し、 薄い肉のチューブとなって、いやらしいピンクの粘膜を蠢かせる。 B0339 「うっっぐううう~~~っっ!!!」 ニワトリやウミガメの産卵を見るように、 女戦士もまた、メス肉を管状にして、生殖器を体外まで伸ばしていた。 やがて ”ズボボッ” とひときわ大きな肉音がして、 膣口が千切れそうに限界まで拡がった。 女戦士が「んぎぎいっっ!!?」と激痛にのけ反ったとき、 ワー・ボアの仔が太い胴体を膣から抜いて、勢いよく外に産まれ落ちた。 B0342 「ハァッ……!! ハァッ……!! ぐすっ……ハァッ……!!」 女戦士は荒い息をしながら、なんとか子を産みきった。 伸びすぎた膣ヒダは、すぐには戻らず、 肉花をビロンと広げて震えていた。 B0343 女陰部の肌が、真っ赤に充血して濡れ光る。 ヘソの緒は太く張って、いまもドクドクと脈打ちながら、 胎盤から赤子へと生命のマナを送り続ける。 B0346 「うあ……ぁ…………」 女戦士は初子を産んで、呆然とする。 ワー・ボアはとても嬉しそうに、 我が子の身体と、嫁の美味しそうな尻肉を、交互に見ていた。 B0347 『ヨッシャア!良くやった、偉いぞうっ!』 ワー・ボアは子を産んだ女戦士をねぎらった。 しかし大きなボテ腹の中には、まだ一匹の子豚が入っている。 ワー・ボアはオークと同じく、二子ずつで妊娠させる生物だった。 B0348 『だがこんな美味そうなケツを見てると、またムラムラ来ちまうぜ……!』 次男を産む前に一発やらせてくれ、などと、 女戦士の旦那は、とんでもない事を言いだした。 ずにゅううううっ! まさかと思ったら、本当に膣穴にペニスをねじ込まれた。 女戦士は舌を突き出し、涙をこぼす。 やはり獣人と人間とでは、基本的な価値観が違いすぎる―― なので嫁だの何だのと言われたところで、 そこには暗い予感と絶望しかなかった。 B0351 「も、もう許してぇ~~ッ!!」 まだ子供が入っている重たいボテ腹を、 獣人の太くて長いペニスが貫いていく。 女戦士はオスの体温に膣内を踏みにじられながら、 汗だくの女体を背後から激しく犯された。 B0352 ずっちゅ、ずんっ! ずっちゅ、ずんっ! ぬぷっ、にちゅっ、ずぷっ! 「あふっ! あんっ、嫌っ、あっ! あん、あん、あんっ!!」 それでも膣穴をペニスでしごかれると、 たちまち粘膜が赤く充血し、肉ヒダはメスの快楽に火照って締まる。 段取りも気遣いもめちゃくちゃなケダモノの交尾で、 女戦士は頭の中をぐるぐると回して、鳴くように喘がされた。 B0355 ずんっ、ずんっ、ずんっ! ゆっさ、ぶるん! ゆっさ、ぶるん! 巨乳とボテ腹が、重たい女肉を火照らせながら、 柔らかなゴムまりのように揺れ動く。 B0356 「あひいいっ、うあはああぁ~~っ!?」 ぶるん、ぶるるん、と揺れ弾む巨乳から、 ミルクが全方位に飛びちっていく。 女戦士は膣穴をペニスにほじられて、望まぬ快楽によだれをこぼす。 心は悲しいのだが、女体は火照って汗だくになる。 女戦士は視界をチカチカと光らせながら、 股間に刺さった太棒が気持ち良くて仕方がなかった。 B0359 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ! ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ! 「ひあっ! あっ!! らめえええぇぇぇ~~~~っっ!!!」 女戦士は何度も絶頂させられて、 ワー・ボアの盛りまくった交尾に翻弄される。 膣肉がギュウッと締めつけながら、やたら強く脈打っている。 女戦士の尻たぶからボテ腹にかけての柔肉が、 快楽にやられてピクピクと小刻みに震えていた。 B0360 やがて揺れるボテ腹の中で、子宮はアクメに痺れながらも、 ふたたび陣痛に引きつり始めた。 女戦士の意識と無関係に、大きなボテ腹がギュウッと締まって、 もう一人の赤子を押し出そうとする。 女戦士は目を見開いて焦ったが、 ワー・ボアのペニスと暴れる胎児に、子宮口を両側からほじられると、 また白目をむいてイカされた。 そして女の股間はあられもなく開脚したまま、 膣肉をいやらしく押し広げ、二度目の異種出産をさせられていく。 (つづく)(現在HP0、追い打ち中出し188発、BAD END確定) B0362 (未使用CG)