S0630B0401 異種姦の森に眠りし秘宝 ~とある女戦士たちの挑戦~ 1-5 (現在HP0、追い打ち中出し188発、BAD END確定) B0402 (未使用CG) B0403 ※本来は第二子の出産シーンからですが、  見出しに出産陰部のどアップを置くのは  刺激が強すぎるかと思われたので、  未使用の差分を見出し用に持ってきました。 B0406 (拡大差分) B0410 「はぐっ……ああっ!! うぐううぅぅ~~!!」 ふたたび女戦士の膣口が、ウミガメの産卵のように押し拡がった。 朱い秘肉の粘膜をムリムリと変形させて、 膣の中から、太ましい獣人の子がせり出してくる。 B0411 女の丸い尻に、汗のしずくがしたたって、 艶やかな肉もちを照り光らせる。 もち肌の女陰部は赤く充血し、 チューブ状に拡がった膣肉を伸ばしたり縮めたりしながら、 ブルブルと苦しそうにメスの生殖孔を震わせていた。 B0414 「あぐうっ! ふっ……ふぐっ……ふんっっ……!!!」 ブリュッ……ムリッ、メリッ……ムリムリ…… 女肉と胎児が、熱く、キツくせめぎ合いながら、 膣のチューブを少し進んでは、また引っ込むのをくり返す。 B0415 柔らかな膣口の肉が、陰唇の粘膜が、 大人の拳ほどにも引き伸ばされていた。 張りつめた膣穴には痛みが走る。 子豚の身体は筋肉質で硬いので、 膣肉のチューブの内側でゴリゴリと動かれると、 女戦士は股間をのけ反らせながら、痛みに鳴いた。 「あぐうっ!? ああっ! ああぁぁーーーっ!!」 B0418 「ふぐうぅーっ! うっぐうぅぅーーっ!!」 ムリッ! ムリムリッ……メリッ……! 女戦士は涙と鼻水をボタボタ流し、 揺れる巨乳からはミルクを飛び散らせて、必死に息む。 B0419 女戦士が足腰を踏んばるたびに、 重たいボテ腹が、ブルルンッと柔らかく揺れたわむ。 苦しそうに震える膣穴からは、獣人の子が背中まで露出していた。 『ヨーシ、もうちょっとだァ! 踏んばれィ!』 ワー・ボアは嫁のお産を応援しながら、 その豊満な乳房や尻股の肉揺れに勃起していた。 オスもまた生殖に興奮し、目の奥がぐるぐると回り始めた。 B0422 「ふううぅーーっ!! うぐううぅぅーーっっ!!!」 女戦士は大きく息を吸いこんで、 体内の圧力をすべて股間に押し込んでいく。 ボテ腹から陰部、太ももにかけての女肉がムチッと張った。 その女肉のすき間から、胎児をゆっくり押し出していく。 ムリッ……メリメリ……ブリッ、ムリッ…… 女の股から、赤ん坊がニョッキリ生えた。 女戦士の踏ん張りで、股の赤子がプルプルと震える姿は、 肉色の大便のように滑稽でもあった。 B0423 やがて粘液に光る胎児の姿が、膣穴からズルッと滑って外に出た。 「んああああああぁぁ~~~~~っっ!!!」 人間のメスの鳴き声が、森に大きく響きわたった。 そしてメスは、なんとか第二子を産み落とした。 B0426 「ひはああぁぁっ……!! ひはああぁぁっ……!!」 女戦士はひどく疲れて、舌を突き出しながら、 上半身すべてを使って呼吸していた。 女の下半身もそれにつられて、尻で呼吸をするように動いていた。 尻の呼吸は、プリッと柔らかな尻たぶを上下に喘がせ、 その下には、伸び拡がった膣ヒダが蠢いていた。 女戦士の膣ヒダは、別の生物のようにヒクヒクとわななきながら、 閉じたり開いたりをいやらしくくり返していた。 B0427 膣奥から二本のヘソの緒が伸びて、 女尻のわななきに乗って、ぷらぷらと揺れている。 女戦士の火照った股間の土手が、尻たぶが、肉穴が、 肉肌のすき間から、甘臭いメスの体臭を匂わせていた。 子を産んだとたんに、次の種付けを欲しているかのようだ。 B0430 「うっ……ぐっ……! あうっ、あっ……ああ…………」 ずんずんずんずんっ ぱんぱんぱんぱんっ オスも性欲に燃え上がったままである。 茹であがったメスの尻を捕まえて、早くも次の子を仕込んでやろうと、 膣穴を深々とペニスで貫き、熱い快楽の摩擦で交尾にいそしむ。 B0431 森に妖しい精気が満ちる。 オスの棒は萎えるを知らず、 メスの穴は出産直後なのに、処女のように締めつける。 交尾の肉圧がギュッ、ギュッ、と膣奥まで突っこまれると、 メスは泣きながらも、性刺激にビクビクと尻を震わせた。 女戦士の身体には、破れた衣服が着せ直してあった。 悲しむ嫁を、獣人が慰めたつもりなのか。 しかしそれで、子作りされる女戦士の涙が止むことは無かった。 B0434 「ぐすっ…… も、もうダメだ、これぇ……」 女性器の一番奥までペニスの硬さにえぐられながら、 女戦士は、串刺しにされた内臓の感触に泣きむせんでいた。 B0435 彼女の異種出産は、一度だけの悪夢じゃなかった。 獣人はまだ何回も、女戦士に子を産ませる気が満々だった。 女戦士の首には、鉄の鎖が掛けられていた。 嫁という名の、奴隷か家畜にされるのだろう。 女戦士はモンスターとの戦いに負け、なんとか命だけは残ったものの、 冒険者としては、完全にバッドエンドに進んでしまった感じではないか。 B0438 ずっちゅ、ずっちゅ! ぬっぷ、ぬっぷ! メスの心は悲しむが、メスの尻は暗い未来のことなど知らず、 オスの種付け棒に内側から摩擦されて、繁殖行為に興奮をしていた。 膣穴は発情しきって甘酸っぱい臭いを放ち、 ペニスの突き込みをはしたなく締めつけながら、女蜜でヌルヌルにぬかるんでいた。 B0439 女戦士の腰は、内奥まで性感で熱されていき、やがて女肉に完全に火が通った。 すると女尻は無意識に高く浮き、 女肌は薄紅色に火照りきって、大量の汗を流していた。 「あっ、あひっ……! いやっ、あひいいっ……!」 泣きべそをかく女戦士は、無理やりな快感でメス穴を何度も突き上げられると、 身体が勝手に絶頂してしまい、あられもない喘ぎ声で鳴かされていた。 B0442 どくんっ、びゅるっ! びゅるるるっ!! 「ふぐううっ! い、嫌ああぁぁーーーっっ!!!」 逃げられないように尻をしっかり押さえられ、 女戦士は膣穴の奥に、ワー・ボアの精液をたっぷりと注ぎ込まれた。 B0443 『ハァッ……! ハァッ……! 子ドモ……産ム……モット……!」 ワー・ボアは息を荒げて、野生に還ったように低く呻いた。 荒々しく腰を叩き付け、 メスの柔らかい尻の奥へと、何度も射精し、種付けをする。 「あう……あううぅ~~…………!」 メスは恐れおののきながら、 オスの為すがままに、子宮の中を獣の遺伝子で征服されていった。 B0446 「うっ……! うっ、うっ…………!」 どくん……びゅるっ……どくん………… 女戦士の胎内に、赤ちゃんの素が染みこんでいく。 またこのまま孕まされ、ボテ腹になって出産し、さらに次の種付けをされ… 穴がすり切れるまで、何年も子を産まされ続けるんだろうか。 B0447 ずっ、ずちゅっ……ずっ、ずちゅっ…… 射精を終えたワー・ボアは、ペニスを抜かずに交尾のピストンを続ける。 犯される女戦士は、すっかり気力を失っていた。 女戦士は太いペニスで、股間からヘソの裏まで串刺しにされ、 女の臓器をえぐられ、女の心をえぐられながら、 ただ悲しみの涙で手甲を濡らしていた。 B0450 ずっちゅ…ずっちゅ… ぱんぱんぱんぱん… どびゅっ、ぶびゅるるるっ! 何回目か、それとも何十回目の射精か。 女戦士の子宮が種付けされて、 太ももの間には、逆流した白濁がボタボタとこぼれた。 B0451 暗い森に、終わり無き交尾が溶け込んで、 時間の感覚がおかしくなっていく。 獣人に犯され続ける女戦士は、 開かされた両足の間に、精液の沼が広がっていくのを見た。 そのなみなみとした精液の量だけが、 何十回と続いたレイプの回数を数えているのだ。 B0454 パンパンパンパンッ……ビュルッ!ビュルルルッ! 「はうっ……! うっ……うう…………」 ピストンしては、射精。またピストンしては、射精。 B0455 ずちゅっ、ずちゅっ、ずぶっ! ビュッ! ビュルッ、ビュルルッ! 「い…………やあ………………」 一定時間ごとに女戦士の子宮は、射精の熱い噴流で洗われる。 逃げることもかなわずに、望まぬ子種を受け入れながら、 女戦士は小さな声で、しぼり出すように絶望を嘆いた。 B0458 どくん――――! 「は、はううぅぅ~~~……!」 そして再び、新たな生命は女戦士の胎に宿った。 「妊娠するかも」ではなく、 「妊娠するまで」レイプをされ続けた結果であった。 B0459 『へ……へへ……巣に……帰ロウ…… 夫婦ノ……巣穴ニ……』 メスを孕ませたワー・ボアは、鎖をジャラリと引いて、そう言った。 鉄鎖の重さと、子宮に溜まった精液の重さが、女戦士の心を押し潰す。 穴ぐらの中で鎖に繋がれ、子を産まされ続けるということか。 女戦士はワー・ボアの言葉に戦慄をした。 B0462 ところが立ち上がったワー・ボアは、 半裸の女戦士を抱きかかえると、 彼女の陰部をペニスで深々と貫いてしまった。 ずぶううううっ! 「は……はひぃい~~……!?」 女戦士を抱っこした拍子に、プリプリの女尻が獣人の腹筋に当たってしまい、 もち肉が柔らかく押しつぶれる触感に、オスの性欲がたちまち発火したのだった。 ワー・ボアは、巣穴に帰ることなどあっという間に忘れさり、 また息を荒げて、女戦士の熱くうねる膣肉をペニスでこすり始めた。 B0463 ずんっ、ずっ! ずぶっ、ぐちゅっ! ずんずんずんっ! 「はうっ……! あっ……! はひっ……! あうっ……!」 暗くて静かな森のなか、 交尾の粘液音と、女戦士の辛そうな喘ぎ声だけが大きく聞こえる。 地上にいながら、地下に閉ざされているようだった。 無風の大気に性臭がよどむ。 交尾にふけるオスとメスは、酒の霧に酔ったように、 思考を麻痺させ、肉悦に茹であがっていく。 グチュグチュといやらしい音を立てて、男性器と女性器が摩擦する。 女戦士は身体の真ん中にまで異性の肉棒をねじ込まれ、 弱々しく泣き呻きながらも、顔は交尾の刺激に赤らんでいく。 B0466 ずんっ、ずっ、ずぶっ…… 「はうっ……あっ……あぐ……」 獣人のたくましい腕力で、 女戦士は身体ごと持ち上げられて犯されていた。 ゆっさ、ぶるん……ゆっさ、ぶるん…… 乳房や太ももが、美味しそうに揺れうごく。 女戦士はもはや、抵抗する力がまったく残っていない。 ぶるん、ぶるん、と女肉をたわわに揺らしながら、 その柔らかさと体温を、オスに貪られるだけだった。 B0467 そんな異種の略奪婚を、 高い樹上から、黒い影が見おろしていた。 B0468 黒い影は、交尾をじっと見つめている。 繁殖期を迎えた異種姦の森に、 ”花嫁”がひとり、たしかに嫁いで来たと見届けていた。 ゆっさ、ぶるん……ゆっさ、ぶるん…… 花嫁の巨乳が揺れ、熟れた太ももがたわむ姿を、 黒い影は見つめ続ける。 それでも異種姦の森は満足をせず、貪欲な気配を濃くしていった。 暗い屋根のような木々の枝葉を、妖しくざわめかせ、 異種姦の森は黒い影に『モット花嫁ヲヨコセ』と囁いていた。 だが黒い影は微動だにせず、獣人と人間が交尾にふける姿に見入っていた。 (第1章おわり、第2章につづく) (現在HP0、追い打ち中出し249発、BAD END確定) B0470 (未使用CG) B0500 (第2章のキャラクター紹介) 女戦士B HP450 サテュロス ベニテング=ファンガス