S0630B0601 異種姦の森に眠りし秘宝 ~とある女戦士たちの挑戦~ 2-1 (女戦士A:現在HP0、追い打ち中出し249発、BAD END確定) B0602 ずっ、ずちゅっ ずぶっ… 「うっ…… あっ…… ひぐっ…………」 B0603 獣人と女戦士の交尾はつづく。 女戦士は犯されすぎて、足腰に力が入らない。 動けない腰の奥に、粘膜の刺激は焼けるようにえぐり込まれる。 逃げたいのに逃げられず、 桃色の尻が性感にやられて、ピクピクとはしたなく震える。 B0606 どくんっ―――― 「うあっ………… ああ……あ…………」 女戦士の胎内で、二つ目の受精が起こってしまった。 初産の時には、双子が産まれた。 二回目の妊娠でも、イノシシの双子が女戦士の腹に宿って、 太く重たく育つのだろう。 B0607 ずん、ずん、ずっちゅ、ずっちゅ…… 種付けは済んだのに、ワー・ボアが女戦士との交尾をやめない。 これから先は、妊娠を加速するための交尾になるのだ。 膣奥から子宮に、熱い精液が流れるたびに、 ヘソの裏が重たくなって、やがてボテ腹へと膨らんでいく。 「だ……だれか…… 助けて…………」 いまは犯される女戦士も、森の邪悪な孕ませの仕組みを理解していた。 B0610 ずんっ、ずっ! ずちゅっ、ずんっ……! 「うっ、うあっ……あひっ…………!」 メスの生殖穴を激しく摩擦されると、 女戦士は汁まみれになって、尻を上げながら悶えていた。 膣肉をゴリゴリとえぐる、ペニスの硬さが恐ろしい。 子宮の中でタプタプと揺れる、精液の重たさが恐ろしかった。 B0611 『ハァッ……! ハァッ……! モット……モットダ……!』 ワー・ボアは湯気の息を吐き、 全身に血管を浮かせながら、狂気じみたほど発情をしていた。 逆らうと殺されそうな荒々しさだった。 女戦士は泣きつつも、熱くしびれる膣で、交尾を受け入れるしかなかった。 ぶるん、ぶるん、と大きな乳房が揺れうごき、 タプン、タプン、と尻肉がピストンに波打って、 女戦士の肉体がどう猛な性欲に貪られていく。 B0614 「うあっ……あっ……ひっ……」 ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ…… うす暗い森の木々のすき間に、犯される女体の裸が浮き上がる。 柔らかく、いやらしく、 豊満な女肉は上下に揺れて、 その中心線を、膣口から腹奥まで串刺しにされている。 B0615 森に、なま温かいモヤが漂っていた。 淫気と獣臭で濁ったモヤだ。 汚れた空気は、汗と蜜に濡れた女体を、包みこんで蒸していた。 そして交尾の熱をさらに孕んで、木々の間にどんよりと溜まっていった。 B0618 モヤにかすむ遠くから、一人の男が近づいてくる。 黒いローブをまとい、フードを目深にかぶっていて、一目には正体が分からない。 ワー・ボアはまったく気付かずに、女戦士を突き上げていた。 ペニスは膣ヒダにニュルニュルと締めつけられながら肉奥を貫き、 ピストンは女戦士の乳房や尻肉をぶるん、たぷん、と揺らしながら、 痴態を見せつけるように振りまわしていた。 B0619 女戦士には、近づくローブの男が、九死に一生を得るチャンスに思えた。 「たっ……助けてええ……! 助けてくだひゃいいい……!」 大股開きで犯される女陰部を、異性に見られることもお構いなしに、 女戦士は目にためた涙をこぼし、必死に男を呼び止めていた。 B0622 だがローブの男は、あっさり通りすぎていく。 女戦士が無惨に陵辱されているのは、 当然のことだと言わんばかりだ。 「そっ、そんなぁ……! 振り向いてぇ……!」 女戦士は押さえつけられた手をぎこちなく空(くう)に伸ばして、 ローブの男の背中に涙の声ですがっていた。 B0623 『フンッ、フンッフンッ!』 ワー・ボアは相変わらず、ローブの男をまったく無視して、 性欲にいきり立ったペニスで女穴を突きまくる。 「あひっ! やめっ、いやっ……あんっ! あへっ! あひぃっ!」 女戦士は助けを求めながら悶えていたが、 やがて膣穴からジュンジュンと蜜を垂らし、脳髄まで蕩けてしまう。 助けを求める声は、メスの乱れ声に戻ってしまい、 静かな森に、アヘアヘとはしたなく響くのだった。 B0626 「あっ! あひっ! ひぐっ、らめえぇ~っ!」 M字開脚で持ち上げられて、 獣人のペニスに、女の生殖孔を激しくえぐられる。 色黒の男根がピンクの女陰部に出入りして、 ひと突きごとに、女戦士の子宮口を突き潰した。 B0627 「はぐっ! 強っ、激しっ、いぐううううぅ~~~っ!!」 汗だくになって湯気に巻かれるうちに、 女戦士もローブの男を追うどころでは無くなった。 女戦士は正気を失いかけた目で犯されながら、 涙とよだれを垂らし、濡れ光る女肉を何度も絶頂させていた。 B0630 「あんっ、あひっ、あひっ…… やめへぇ……」 女戦士の熱く締まる膣穴が、丸太のような男根で嬲られる。 乳房や尻をぶるんぶるんと身体ごと揺り動かされる。 ときおり動きが止ったかと思うと、子宮の中にたっぷりと精液を注ぎ込まれた。 B0631 日が沈み、また日が昇っても、女戦士の膣穴はピストンで犯され続けた。 やがて時間の感覚が不明瞭になっていく。 女戦士は陵辱の中で訳が分からなくなった。 そしてまた気がつくころには、 ヘソのあたりが、重たいボテ腹へと張っていくのだろう。 B0634 とある山あいに、とある農村が拓(ひら)けていた。 農林業だけでなく、商人や冒険者などの宿場町でもある。 異種姦の森からは、徒歩で一週間かかるほどの距離があった。 B0635 ド田舎の道に人影は少なくて、 村を訪れた旅人は、今日は一人だけだった。 異種姦の森から一週間かけてやってきた、あの黒いローブの男である。 彼はそのまま村に宿をとると、 冒険者の酒場に毎日かよい、静かに人を探しているようだった。 B0638 冒険者の酒場は、村人の酒場とは別にある。 薄暗い店内には人影がなく、 冒険者ギルドから派遣されている店長が、ヒマな店番に欠伸をしていた。 B0639 冒険者の酒場ということは、 閉鎖社会である農村で、外来人が刃物を持って集まる場所なのだ。 現代でいえば不良のたまり場のように、村には自然と温度差が生まれる。 なので農民としても、冒険者としても、 日常と非日常の世界を住み分けるため、 酒場を隔離することに納得はしていた。 B0642 その日は客席に人が居て、仕事話をやっていた。 酒場になじみの女戦士と、うさん臭いローブの男が、 酒も頼まずに淡々と話し込んでいる。 (……前にも見たような組み合わせだな) ギルド員の店長は、関わり合いにならない距離で、 二人の姿を横目に観察していた。 B0643 ローブの男は、女戦士に説明をする。 とある森の奥深くに、古代の寺院が眠り続けているという。 文献によれば、寺院には黄金の大杯が祀られていて、 いにしえの祭事では、祭具として実際に使われた物らしい。 女戦士がみごと持ち帰ってくれたなら、 ローブの男は、同じ重さの黄金以上の報酬をもって応えるという。 彼は数枚の金貨を、前金として手渡した。 無名の冒険者ひとりに支払う相場としては、破格であった。 B0646 「くれぐれも、行き先を知られたり、宝を横取りなどされぬよう。 行きも帰りも、人目は避けてお歩き下さい……」 ローブの男は秘密を守るコツなどを囁いてくる。 前髪が触れるほど、女戦士に顔を近づけながら。 B0647 (ち、近いな) 秘密の囁きにしても近すぎだろうと、女戦士は狼狽えた。 だがローブの男を間近に見ると、 金髪・色白で端正な顔立ちをした、いかにも貴族という感じの美男子である。 女戦士は庶民の育ちで、 思わず身体が硬くなり、頬には血液が昇ってくる。 対してローブの男は、牙も無さそうな顔をして、女の扱いには慣れていた。 女戦士の股間に処女膜が張っていることなど、一目でお見通しである。 そんな女戦士の心を、ローブの男はわざと揺さぶって、 商談の主導権を奪いにかかっている。 B0650 「古文書にいわく、神の花嫁を迎える祭事に、  かの黄金杯が用いられていたようです。  貴女のように美しい人であれば、  必ずや神の覚えもめでたく、ご加護のあらんことでしょう」 ローブの男は、含みのある言葉を選びながら説明をする。 「ふーん、そうなのか?」 女戦士は冷静を保って返事をしているつもりだ。 だがうっすら赤らむ頬も、乳房の下で早まる鼓動も、 黒いローブの女たらしにはバレバレであった。 B0651 そして女戦士は、まんまと甘言に乗せられて、 危険な森のクエストを二つ返事で引き受けてしまった。 黄金と、黄金以上の何かを意識下に期待しながら、 女戦士は思わず軽くなる足取りで、森の冒険へと旅立っていく。 その背中を見送るローブの男は、ふいに女戦士と自分の姿を見比べて、 なぜか「ハァ……」と、やるせないため息をもらすのだった。 B0654 女戦士が旅立つと、また農村には、のどかと退屈だけが残された。 B0655 女戦士が旅立ち、ローブの男は村で帰りを待つ、という商談だった。 しかし次の朝には、ローブの男も、 女戦士の後を追う方角で村から去ってしまった。 B0658 一週間後には、女戦士は森にいた。 先に敗北していた女戦士の陵辱姿を、 後に着いた女戦士は、少し離れた場所から目撃していた。 B0659 <あんっ……あひっ…… た……助けてぇ……> <<グヒッ、ブヒッ! 嫁ダ……俺ノ嫁ッ……俺の嫁ッ……!!>> (あの女戦士……同じ村の酒場で見かけた事があるな) 次の女戦士は、考える。 前の女戦士が失敗したから、二件目の話だったという訳か。 まあ冒険者の依頼には良くあることだ。 獣人に孕まされたらしいボテ腹の膨らみ具合から考えて、 依頼人の美男子も、一年近くは女の帰りを待ってやったのだろう。 次の女戦士は、ローブの男を好意的に解釈していた。 まさか種付けからたったの二週間で、 あんなボテ腹にまで膨らんだとは夢にも知らず、 前の女戦士を助けるか否かで迷っていた。 B0662 「あんっ、あひっ……! 嫌っ、いやあ……!!」 ずっぷ、ずっぷ……ゆっさ、ぶるんっ……! 大きな乳房とボテ腹が、たわわな肉揺れを晒している。 前の女戦士の大事な穴も、太いペニスに挿入されているのが、 次の女戦士から丸見えだった。 B0663 ワー・ボアはどれだけ発情しているのやら、 まったく無警戒に、夢中で腰を振っている。 女穴から男棒が出入りするたび、 ゴボッ、ガボッ、と白濁の子種も一緒にあふれ出す。 前の女戦士は嫌がりながらも、交尾には感じさせられているようだ。 汗だくになった巨乳とボテ腹は、 女肉を揺らし、汁のしずくを飛ばしながら、 甘酸っぱい湯気と女臭を、周囲の森にまき散らしていた。 B0666 (この森には、獣人が出るのか……珍しい魔物だから気を付けよう) 物影から観察をしていると、獣人は『嫁』という言葉をくり返している。 古文書から聞いた「神の花嫁」という言葉と、 妙な符合を感じるのは、考えすぎだろうか。 (交尾の背後から斬れば、あのワー・ボアは簡単に倒せるかもな) しかし仕事の途中で別の女を助ければ、 男からの報酬が取り合いになる(意味深)かも知れない。 まずは仕事を終わらせて、報酬を全て手に入れるべきだ。 あの娘が生きていたら、後から助けには行ってやろう。 B0667 二人目の女戦士は、脳内の会議を終わらせて、 ひとまずワー・ボアたちを放置して、森の奥へと進んでいった。 (その選択は、ローブの男が予想したとおりの行動だった) 一人目の女戦士は、後続の仲間が居たことさえ知らされぬまま、 また獣人と二人っきりで、森の中で徹底的に犯される。 ずっちゅ、ずっちゅっ! ぶるん、ゆっさ、ぶるん! 一人目の女戦士は、ペニスで膣穴を突き上げられて、 巨乳とボテ腹を水風船のように揺らし続ける。 出産が終わるまで、また出産が終わってからも、 一人目の女戦士は、イノシシ男と交尾をし続ける運命だった。 (つづく) (女戦士A:現在HP0、追い打ち中出し275発、BAD END確定) (女戦士B:現在HP450) B0669 (未使用CG)