S0630B0801 異種姦の森に眠りし秘宝 ~とある女戦士たちの挑戦~ 2-3 (女戦士A:現在HP0、追い打ち中出し437発、BAD END確定) (女戦士B:現在HP440、幻惑状態) B0802 幻惑の魔法にかかった女戦士には、 すぐ目の前にいる獣人の姿も分からない。 戦士の勘と女の勘で、何かおかしいとは感じている。 しかし我慢しつづけていた尿意が、臨界点まで近づいていた。 これ以上は、服を着たまま小便を漏らしてしまう。 B0803 「うっ……ぐぐっ……も、もう仕方ない…………!!」 女戦士は失禁の恥辱よりも、露出の恥辱を選んだらしい。 両手で白パンティの横をつかむと、一気に膝下までずり降ろす。 股間に咲いた女戦士の肉花が、サテュロスたちに丸見えになった。 B0806 『わーい♪』と、森の薄闇がざわついた。 サテュロスの声は聞こえていないが、 女戦士も不吉を感じて、ビクッと総身を震わせた。 やはり何者かに、大開きの女陰を見られている気がする……! B0807 パンティを脱いだことで、陰部からはより直接的な臭いが放たれる。 (こ、この臭いも、何者かに……?) 女陰部の垢臭など、女戦士にとって、男には絶対に嗅がせたくない体臭だ。 しかし、やはり何者かに、女の恥臭を嗅がれてしまっている気がする。 開いた女性器の粘膜や、脱いだパンティの黄色い染みから、 濃い臭いの湯気が立つのを見ると、 女戦士は顔を赤らめながらも、ゾッとした。 B0810 だがもはや、尿道口が尿に押されて引き裂けそうだ。 メスの排尿をオスに見られるという屈辱を受けようと、 膀胱からあふれ出す生理現象は止まらない。 B0811 「くううっ……!」 女戦士の陰唇が、膣粘膜が、プルプルと震えながら決壊していく。 女陰部の割れ目から、尿道口がプクッと膨らみながら顔を出す。 赤ピンク色の尿道口は、内側から体液にこじ開けられて、真円の肉穴へと拡がった。 その粘膜を摩擦ですり切れそうにしながら、 女戦士の黄金色の恥液が、ジョロロッと勢いよく飛び出した。 B0814 じょろろろろろろっ、じょぼぼぼぼぼぼぼぼっ 我慢しつづけた女戦士の尿道口が、全開にした蛇口となって小便を出す。 「あふ……………………!」 女戦士は頬を赤らめ、下を向く。 たちまち立ち込める、アンモニア混じりの白湯気が、 女陰部の垢と混ざって、女の恥ずかしい尿臭になる。 下を向いた女戦士は、自分の恥臭を思いきり吸ってしまって、 頬がさらに真っ赤になった。 B0815 女戦士の尻たぶや肉穴が、我慢していた放尿の開放感にヒクヒクと震える。 じょろろろろろろ………… じょぼぼぼぼぼぼぼぼ………… 小便があまりに勢い良く、大量に出るので、 溜めこんでいた本人に、恥ずかしさがどんどん上乗せされた。 B0818 じょろろろろろろ………… じょぼぼぼぼぼぼぼぼ………… 女戦士の下腹で、痛いほど張っていた膀胱が、心地よい感覚と共にしぼんでいく。 「は……はああああ…………」 思わず、蕩けるような声が出る。 女戦士は、大きく開いた膝をプルプルと震わせながら、 太ももの間から、熱い黄金水をほとばしらせる。 こんな姿を男に見られ、蕩けた声まで聞かれていたら、もう嫁に行けないと思った。 B0819 もちろん姿を消したサテュロスたちは、 女戦士の大放尿を、特等席から鑑賞している。 健康的な肌つやの女股が、小便の湯気で蒸れあがり、 美味しそうにオスの情欲を誘っていた。 サテュロスたちはそんな女肉を、 いずれ自慢のファルスで、揉みくちゃに犯してやろうと企んでいた。 B0822 『ハイヨー♪ハイホー♪ お馬鹿な娘はお尻まる出し♪ たれ流し♪  娘が嫁にでる日が来たら♪ 婿にも全部教えてやろう♪』 ピーピュロポー♪ ピーピュルピーピョロポー♪ B0823 あるサテュロスは笛を吹き、別のサテュロスは歌いながら、 小便をする女戦士をあざけり、呪歌のなかに包み続ける。 B0826 女戦士は目に見えない違和感と、 何かに見られている羞恥にうろたえていた。 女の恥ずかしい部分を、今すぐパンティに包み隠して、 急いで走り、逃げ去りたかった。 B0827 しかし女戦士は、放尿が終わるまで動けない。 じょろろろろろろ………… じょぼぼぼぼぼぼぼぼ………… (はうう…………) 彼女の陰部は、尿道口を気持ちよさそうに全開にして、 大量の黄金水を流し続けた。 女戦士の装備は露出度が低めだったが、 今は桃尻の肌を大きく見せて、恥部を大開脚に露出しながら、 この上もなく恥ずかしそうに、女肌をぷるぷるとわななかせている。 B0830 何とか放尿を終わらせて、女戦士は自分の大事な部分を服で隠した。 「は、はやく先に進もう……」 膀胱を空にした下腹だけは軽やかに、女戦士は森の探索を再開する。 ……女戦士の認識では、そういう事になっている。 しかし彼女は、相変わらず違和感に包まれながら、 誰か居るのか?と辺りを見回し、首をかしげている。 B0831 現実には。 女戦士は幻惑の外では、辱めを受けつづけていた。 彼女はサテュロスたちに衣服をイタズラされて、 ひどく馬鹿にされた、破廉恥な格好で歩いていた。 それでもサテュロスたちは、より本格的に凌辱をしてやろうと、 女戦士を正しいルートから踏み外させて、 森の脇道に幻の呪歌で導いていく。 B0834 放尿が終われば、違和感も終わると思っていた。 しかし女戦士を包む違和感は、終わるどころか大きくなった。 それもそのはず。 現実世界の女戦士は、サテュロスにパンティを脱がされ、スカートをまくり上げられて、 女の大事な部分を丸出しにされているのだ。 そして脱がされたパンティは、 なんと女戦士の頭にかぶせてあった。 B0835 気付かぬうちに痴女にされた女戦士は、 裸の陰部を晒しながら歩いていく。 性器の柔らかい女肉が、一歩ごとにぷりぷりと、 股間に巻き込まれたり、押し出されたりして形を変える。 女戦士は、とうぜん自分の大事な部分は パンティとスカートの下に隠されていると思って歩いている。 しかし何故か、股間がスースーと涼しくて、 頼りない開放感に襲われている。 女戦士は太ももを寄せ、尻肉をモジモジとすり合わせながら、 恥ずかしそうに、自分の股や周囲に視線を泳がせていた。 B0838 (なにか臭いな……どうして?  わ、私のアソコみたいな匂いが、髪の毛から漂っている気がする) 不本意そうな顔で、女戦士は自分の体臭を気にしている。 野外で暮らす冒険者とはいえ、 女戦士は週に一、二回は水浴びをして、衛生には気をつけていた。 これは中世のアルメキア人としては、相当のきれい好きといえる。 だから女戦士は、頭上から匂う自分の不自然な恥臭が、 さっきから気になって仕方ない。 B0839 (こんな臭いのままで、もしも他の冒険者にでも会ったら、事だぞ) プライドの高い女戦士は、ぶざまを見られることが、人一倍に嫌だった。 たとえ相手がモンスターでも、 自分のアソコの臭いを他人に嗅がれるなんて、まっぴら御免だ。 それがまさか、頭に脱ぎたてのパンティを被らされて居るなんて。 パンティは数日間、つまり百時間ほど女戦士の陰部と密着をしていた。 汗と垢と恥ずかしい汁を白布に吸いこみ、黄色くコッテリと濃縮させて、 女戦士のアソコの臭いを、かなり強烈にまき散らしている。 女戦士は臭ったまま他人に出会うことを恐れて、 キョロキョロと周囲を警戒していた。 B0842 頭のパンティもひどいが、 下半身など完全に露出狂だった。 本当の姿を女戦士が知れば、 悲鳴を上げてしゃがみ込んでしまうだろう。 B0843 女戦士の股間部では、尻肉も肛門も女陰部も、 サテュロスの視線にご奉仕するように、 むちむち、ぷりぷりと、無防備な色気を振りまいていた。 B0846 ピーピュロポー♪ ピーピュルピーピョロポー♪ サテュロスたちは笛の音に合わせて、女戦士をあざ笑う。 その美尻と膣花を鑑賞しながら、 曲がる小道に女戦士をくねくね進ませ、森の暗部に案内していく。 B0847 女戦士は正しい服装で、まっすぐ森を進んでいるつもりだった。 だが自分の恥ずかしい体臭を頭上から流され、 股間はスースーと頼りなく、女性器には男の視線を感じていて、 女戦士は居心地のわるそうな顔で歩いていた。 B0850 やがて森は深まりきった。 女戦士は痴女の姿で歩かされたまま、 サテュロスたちが目論む、危険な地帯へ踏み込んでいく。 B0851 女戦士は、妙なキノコが生える場所を歩いている。 赤と白の派手なキノコで、暗い森に可愛らしい色映えではある。 しかし女戦士の幻覚には、キノコなど見えていなかった。 進めば進むほど、足元のキノコは多くなり、 女戦士が危険におちいる予兆が見える。 B0854 キノコは一見すると、ベニテングダケと呼ばれる種類に似ていた。 現代の日本でも北国に広く生えている、 弱い毒のあるキノコに、そっくりだ。 B0855 しかし可愛らしいキノコの姿は、 ワー・ボアがイノシシに化けるような擬態なのだ。 彼らは”ファンガス”と呼ばれるお化けキノコだった。 人間のメスを苗床にして繁殖する、 低級にして雄性種の(=オスしか居ない)魔物でもある。 B0858 女戦士が陰部まる出しで近づくと、 ファンガスたちは、人間の女性器の臭いに反応をした。 キノコの下部から、触手状の足がニョキニョキ動く。 ファンガスたちは、地面から抜けて起き上がると、 昆虫じみた足さばきで、カサカサと女戦士の背後を追いかけてくる。 B0859 ファンガスは女戦士の足元から、 裸で歩行する股間を見上げ、女陰部を見つめる。 ニチニチと開閉する膣穴から、なんとか女体に入り込もうと欲している。 そして、人間の卵子に胞子を植え付け、菌糸を伸ばして卵子を支配し、 子宮で大量に発芽させて、ウジャウジャ繁殖しようと欲していた。 おぞましいキノコたちに付きまとわれながら、 女戦士はまったく気付けずに、幻夢の森道を歩いて行く。 B0862 「へえ……これは立派なリンゴの木だわ」 森の木々が不意に途切れて、丸い空き地が開いていた。 その中央には、たわわな果実をむすんだ樹木があった。 B0863 「これだけ果実が実っていれば、  万が一に探索が長引いてしまっても、食糧に困ることは無さそうだっ」 女戦士は頭からの恥臭も忘れ、 嬉しげな声で独白しながら、リンゴの木に駆け寄っていく。 もちろんリンゴの木もまた、サテュロスの歌が見せる幻覚なのだが。 B0866 現実には。 女戦士は痴女の格好のままで、 巨大なファンガスの群れに突っ込んでいくところだった。 後ろからはサテュロスたちが、 相変わらず丸見えな女戦士の肛門と膣穴を、 ニコニコと無邪気に笑いながら見送っていた。 B0867 さらに足元には、ちびファンガスたちが付いていく。 歌い踊るサテュロスたちの間をくぐり、 女戦士のプリプリと走り揺れる尻を追いかける。 そして大小のファンガスは一体となり、 魔物の菌糸と胞子を、子宮にたっぷりと植え付けてやるつもりだった。 B0870 森にひそむオスたちが、幻覚に囚われた愚かな女を取り囲む。 辱めを受けている女戦士の下半身を品定めして、 その尻肉を揉みつぶし、その膣穴を深く貫いてやろうと、 手ぐすねを引いて待ち構えている。 B0871 異種姦の森に呼ばれ、闇に導かれていく女戦士。 蜘蛛の巣にかかる哀れな蝶のように、自分の足で死地へと歩む。 その若く健康な女体を、肉穴の奥深くまで侵略されて、 闇の苗床へと人生を費やされるために。 B0874 暗い木々の向こうに、女戦士の桃のような尻肉だけが、 鮮やかな肌色で浮き上がって見えた。 女の尻肉は蛍の尻みたいに、異種のオスの視線を誘い、ペニスの情欲を煽る。 B0875 冒険は未知との戦いであり、 腕の立つ戦士だろうと、やられる時はあっさりとやられる。 いわゆる「わからん殺し」※という状況の前に、人間は無力だ。 ※注)わからん殺し:  格闘ゲームなどで、相手の使う技の対処法を知らない人が、  一方的な流れでボコボコに負かされてしまうこと。 B0878 よく負ける世界であるのに、敗北の代償は苛酷である。 異種姦の森はオスだらけで、そんな中に敗北したメスはどうなるのか。 剥き出しの尻肉と女性器を、 また鎧の下に守られた柔らかな乳肉も、何もかもを、 女戦士は貪り尽くすように陵辱されるだろうと、物語の先例が語っている。 (一人目の女戦士が、森に処女を奪われ、さらに何発の中出しを受けたか数えてみれば) B0879 二人目の女戦士は腕が立ち、強気できれい好きな女だった。 その下半身が、今から獣人たちの巨根で貫かれ、 子宮にどっぷりと種付けされて、 女に産まれたことを後悔するほど犯されるだろう。 サテュロスたちは、なかば逆恨みで女戦士に仕返しをする。 彼女を徹底的に輪姦するつもりでいるのだ。 足元ではファンガスたちが、ウジャウジャと動きまわっている。 隙あらばキノコたちも、女戦士の子宮に根を張り、 自分たちの遺伝子を繁殖させようと欲していた。 そして何も知らぬは、女戦士当人ばかりであった―― (つづく) (女戦士A:現在HP0、追い打ち中出し662発、BAD END確定) (女戦士B:現在HP440、幻惑状態) B0881 (未使用CG)