S0630B0901 異種姦の森に眠りし秘宝 ~とある女戦士たちの挑戦~ 2-4 (女戦士A:現在HP0、追い打ち中出し662発、BAD END確定) (女戦士B:現在HP440、幻惑状態) B0902 ひんやりと薄暗い森のなかに、女肉の桃が実っている。 女戦士が幻惑に掛けられたまま、 瑞々しい肌色の尻を、プルルンとたわませているのだ。 B0903 女戦士はちょっと夢中になって、大股で歩き進んでいく。 股間から、自分の恥ずかしいヒダが見えていることには気付いていない。 ぷりん、ぷりんと果肉を揺らし、肉色の具をはみ出しながら、 女戦士が歩くごとに、彼女の恥が足されていく。 B0906 『ハイヨー♪ハイホー♪ さあさお食べよ、夢リンゴ♪  二度とは出られぬ呪いの家と♪ 知らず訪(おとな)う愚かな娘♪』 サテュロスたちが呪歌をつむぐ。 その脇を通りすぎ、女戦士が巨大なファンガスに飛び込んでいく。 B0907 ピーピュロポー♪ ピーピュルピーピョロポー♪ 生意気な女戦士を、罠に嵌めるまであと少し。 サテュロスたちは逆恨みの笛を吹きながら、 女戦士をリンゴの夢で包みつづける。 サテュロスの好色な瞳に、 女戦士のエロ可愛い尻の桃が揺れおどる。 B0910 「わあ……」 たわわに実ったリンゴを見上げ、 女戦士は目を輝かせながらため息を吐く。 彼女にとって、リンゴはかなりの好物だった。 幻が見せるリンゴの木は、手入れもされず暗い森に生えているのに、 大粒で赤みが濃くて、実に美味しそうな果実を揺らしていた。 B0911 (とりあえず、腹一杯にかぶりつこう!  荷物袋にも詰めこもう!) 女戦士は鍛えた手足で、果樹をヒョイヒョイと登り上がって、 嬉しそうな顔で、赤いごちそうに手を伸ばした。 B0914 「くっ……! あ、あれ……?  木の枝が、身体に引っかかって……!」 果樹が伸ばす枝のすき間に、女戦士のお尻がハマってしまった。 (木の枝が……さっきより伸びていないか?) なんとか抜け出そうと女戦士はもがいているが、 腕が引っかかり、肩もハマって、動けなくなる一方だ。 ついでにスカートまでめくれてしまい、 白いパンティと黄色い染みが丸見えだった。 B0915 桃尻がジタバタと身じろぎ、揺れたわむ。 だが木の枝々は、さらに不自然に伸びていき、 女戦士の全身をからめ捕る。 やがて女戦士は完全に押さえつけられて、 大開脚の股を少し狭めることさえ出来なくなった。 B0918 「くっ……なによこれ……!? 木が動いてる……!?」 そろそろ女戦士も、異常を察して焦り始めた。 「くっ!」「ふんっ!」 本気の力で抜け出そうとするが、 リンゴの木は明らかに意思を持って、女戦士を逃がさない。 女戦士はさらに手足を引っかけられ、太ももを開かれていく。 胸を突き出し、下着を見せつけるように股も開いて、 不本意なイヤらしいポーズを強いられていく。 B0919 『ハイヨー♪ 哀れな娘が夢から醒める♪  ハイホー♪ お尻まる出しでお仕置きされる♪』 ピーピュロポー♪ ピーピュルピーピョロポー♪ サテュロスたちは、もはや隠れる気が無いようで、 女戦士に聞こえるようにあざけり始めた。 B0920 「なっ……? さっきのエロ妖精……!!」 女戦士は敵に気付いて、はっと顔を青ざめた。 ペニスにヴァギナが何とか言ってた連中である。 こんな姿勢で仕掛けられたら、 ひとたまりもなくレイプされるかも知れない。 女戦士は大いに狼狽えながら周囲を見やる。 すると彼女の視界が変異していく。 黒い霧が晴れ、その下から泥沼が出てくるように、 女戦士はロクでもない現実を見た。 B0923 「ええっ!? な、何これ……えええっ!?」 女戦士の認識が、現実の焦点を取りもどす。 どこから突っこめば良いのか分からない状態である。 女戦士は大いに動揺したが、身動きは全く取れないままだ。 (女戦士B:幻惑解除) B0924 女戦士を縛っていたのはリンゴの枝などでは無くて、 意思を持って動いているらしいキノコの群れだ。 身体のあちこちが菌糸で接着されて、もはやビクともしなかった。 四頭のサテュロスたちが、トリモチにかかった獲物を囲み、 ケラケラと笑いながら、女戦士の性器と肛門を視姦している。 B0927 (し、しまった……あの演奏は呪歌だったのか!) いまは女戦士も、自分が陥った罠のしくみを理解して、 痛恨の表情を浮かべていた。 『お尻丸出し♪ あそこ丸出し♪  お股を開いて、ジョロジョロ垂らし♪  それからずっと、パンツは頭にかぶりっぱなし♪』 「ひうっ!? ま、まさか!」 女戦士はサテュロスのふざけた歌で、 自分がノーパンで開脚している姿に気付いた。 また、幻惑されていた時に受けた、 知らぬ間の恥辱も予感して、顔をかあっと赤くした。 B0928 女戦士が放尿の時に感じていた、女陰部を舐めるような視線は、 もしかしなくとも、サテュロスたちだったのだ。 髪の毛から自分の恥ずかしい臭いがする、とは思っていたが、 まさか、数日穿き続けたパンティを頭にかぶらされていたとは。 それは臭いはずである。 「あう、あうあ……!」 女戦士のプライドが、ボギッとへし折られる音がした。 人生にかつて無かった恥辱と屈辱で、女戦士は言葉も出せず、 唇をわなわなと震わせながら、ただ空を咥えるだけだった。 B0931 『ファルスで繋がる、男と女の楽しい踊り♪  肉便器から赤子が出るまで、いっぱい踊ろ♪   ハイヨー♪ハイホー♪ ファルスで繋がる楽しい踊り♪』 サテュロスたちが、勃起ファルスを見せつけながら歌い踊った。 女戦士の耳ではなく、開いた陰部に聞かせるように。 もはや力関係は逆転したのだ。 獣人のオスに取り囲まれて、 女戦士に種付けから逃れる術は無かった。 B0932 「ひっ……うそ! 止めろっ、よせっ、来るなっっ!!!」 今日が処女の最後の日。 今から自分はオスと膣穴で交尾をする。 つい先ほどまでは、全く想定していなかった人生の危機だった。 女戦士は上ずった声で怯えて、オスを必死に拒絶する。 しかし肝心の下半身はピクリとも逃げられず、 女性器を丸出しにしたまま、サテュロスたちの手に落ちていった。 B0935 「よせっ! 嫌っ! 嫌ああぁーーっ!!」 サテュロスの硬い手指に触られて、 女戦士の白い尻肉がムチムチと揉まれる。 鎧の下に包まれていたメス肉は、 脂がたっぷり熟して、食べごろの女香を放っていた。 B0936 手強い女戦士も、もはや、まな板にのった鯉である。 ところで、サテュロスたちは考える。 女戦士は、えらく交尾を嫌がるようだ。 もういい歳に見えるが、まだ未婚の処女なのだろうか? 放尿の時には良く見えなかったが、 処女膜があるかどうかを確認しよう。 サテュロスたちは、がぜん期待を高めつつ、 女戦士の秘部を引き裂くように、 強く大きく、大陰唇を左右にグイッと割り開いた。 B0939 「ひああああっ!? なっ、何をするのよおぉーーーっっ!!?」 サテュロスがやる、信じられぬほど破廉恥な仕打ちに、 堅物の女戦士は、毛を逆立たせながら悲鳴をあげる。 もがく女尻の真ん中が、赤い肉花となってグパッと咲いた。 女陰部が痛々しいほど引っぱり伸ばされ、 はたして膣の入り口には、厚みのある処女膜がしっかりとフタをしていた。 女陰を開いたサテュロスが、ピュウ♪と口笛を吹いた。 B0940 (ちょ、冗談じゃない!? 何なのこいつら! 頭がおかしいんじゃ無いのか!!) 夢でも冗談でもなく、本当にこんな所で処女を奪われるのか。 それも……およそ道を外れた、とんでもないやり方で。 膣の内側に、冷たい外気が入ってくる。 人生で感じたことの無かった、リアルな性の感触に戦慄をする。 女戦士の女性器は、鮮やかな肉色のアワビのように、 ヒダを大きく開かれたまま、 尿道口や膣口といった、 柔らかいアワビの中身をヒクヒクと伸縮させていた。 B0943 アルメキア大陸の一般的な宗教・宗派においては、 結婚するまで童貞と処女を守るのが美徳とされる。 未婚で純潔を失った者は、 結婚の相手がぐっと見つけにくくなる。 ただし魔物に陵辱されて純潔を失った場合には、 神の僕として、聖戦で受けた名誉の負傷と見なされて、 結婚する時には処女として扱われる。 もちろん現実というやつは厳しくて、 建て前がそうであっても、本音は違う。 魔物に処女をブチ抜かれた女は、 やっぱり結婚相手を見つけるのが、とても難しかった。 (そもそもサテュロスは妖精なので、建て前すらも通るかどうか怪しいが) B0944 定住者と比べて、冒険者は自由な恋愛・結婚ができる。 ところが女戦士は自由に選り好みをしているうちに、 気がつけば二十代も折り返しまで来た。 ただでさえ婚期を危ぶんでいるのに、 いまや汚らわしい獣人を相手に、処女膜が絶体絶命である。 「やめろっ!! やめてっ!!  そ、それだけは本当に……ほかなら、何でもあげるからっっ!!!」 最初の澄まし顔など吹き飛んで、 女戦士は必死の表情でサテュロスたちに制止を求める。 しかしサテュロスたちは、玩具の人形で遊ぶかのように、 女戦士の言うことなど全く聞かぬ。 楽しそうに彼女の陰部をこじ開けると、 女肉と粘膜を引き伸ばし、処女膜や尿道口を指で弄びながら、 仲間どうしで猥談をしていた。 B0947 サテュロスのゴワッとした指が、 女性器をさらに大きくこじ開けていく。 女戦士のお尻が、重みのある桃肉をムチッとせり出す。 大陰唇が強い力でねじられて、痛そうに伸ばされ、張りつめる。 きれいな赤色の膣粘膜が、痛みと恐怖にわなないていた。 女性器は処女喪失を心底から怖がりながら、 膣口と尿道口で呼吸するように開閉をしていた。 B0948 こじ開けられた膣口に、 いよいよ野太いファルスが宛がわれた。 嫌!嫌!とわめく女戦士の生殖器を、 背後から串刺しにしてやるのだ。 サテュロスは男根に体重を乗せると、 痛みと絶望で女戦士をいたぶるために、 ゆっくり、ゆっくりと膣穴に押し込んでいく。 B0951 「はうっ!? 嫌っ、あっ、ああああぁぁぁぁぁーーーーっっ!!!」 メリメリ、ずぶずぶずぶ…… 女戦士はあらん限りの声で、処女としての断末魔を上げる。 熱くて重いオスの感触が、膣を拡張しながらねじ込まれてくる。 女戦士は背をのけ反らせ、尻肉と太ももをブルブルと突っ張らせながら、 ただ叫ぶことしか出来なかった。 B0952 メリメリ、ずぶずぶずぶ…… 濡れてもいない膣穴が、レイプの激痛でえぐり抜かれる。 早く止まって! 早く抜いて……! 女戦士は何も出来ずに、ペニスの退去を願い続ける。 しかしペニスはさらなる重みを増して、 膣穴の決定的な地点まで――処女膜の上にまでのし掛かってきた。 (だめだ! それ以上は絶対だめよっ!!) だが侵入は止まってくれない。 処女膜は痛みながら限界まで伸張し、 ついには端っこからプチプチと裂け始めてしまった。 B0955 「やめっ! やめっ、あうっ、あぐううううううーーーっっ!!!」 メリメリ、ブチブチ、ずぶぶぶぶぶ…………! 処女の終わりを知らせる激痛に、 女戦士の尻が震え、太ももが強く力んでいた。 処女膜は引き裂かれながら、乾いた膣ヒダと一緒に、 ペニスの進撃に巻き込まれていく。 そしてついには、女戦士の生殖器が、 サテュロスの生殖器と奥まで繋がってしまった。 B0956 「あぐっ…………! か、かはっ…………!!」 股から深々とファルスに貫かれて、女戦士が固まった。 目を見開いてのけ反りながら、苦しそうな呼気を吐く。 彼女は格下だと思っていたオスに、 メスとしての中枢を制圧されてしまった。 B0959 女戦士の震える股に、処女喪失の証が、つうっと赤い筋を引く。 開脚で固定されたままの格好で、 彼女の秘部は、為すすべもなくブチ抜かれていた。 女戦士の人生設計が、ガラガラと奈落に崩落していく。 こんな歳で、こんな事になったら。 もう彼女の頭には、絶望しか思いつかなかった。 B0960 しかしもちろん、 異種姦というモノは、純潔を奪うだけでは終わらない。 世の中には、処女には想像も出来ないような、 とんでもない性のかたちが存在をしている。 B0961 『ハイヨー♪ハイホー♪ 子供いっぱい、夢いっぱい♪  畑に種を♪ 夢の種を撒きましょう♪』 女戦士のムッチリとした尻肉を鷲づかみにして、 サテュロスたちは種付けの宣言を歌にしていた。 膣を貫かれてから、サテュロスの動きがいったん止まり、 女戦士は人生が終わった顔でうな垂れていた。 しかしサテュロスたちにとって、宴は今始まったばかりだ。 女戦士の性器が、女肉で出来た便器になるまで、 自慢のファルスで犯しまくってくれようぞ。 サテュロスの睾丸が熱く脈打ち、 ものすごい勢いで精液を作り始めていた。 (つづく) (女戦士A:現在HP0、追い打ち中出し871発、BAD END確定) (女戦士B:現在HP440)