S0630B1005 異種姦の森に眠りし秘宝 ~とある女戦士たちの挑戦~ 2-5 (女戦士A:中出し1201発:残HP 0:BAD END +追い打ち中出し871発確定) (女戦士B:残HP 440) B1006 「あっ……かはっ……!」 とうとう処女膜をブチ抜かれ、女戦士は目を見開いて絶句した。 ズキン……ズキン…… 強烈な痛みが膣穴を焼く。 そして時々、処女膜の残りがピリッと裂けて、 鋭い痛みも膣に刺さった。 B1007 『フンフンふ~ん♪』 処女膣の締まりをペニスで味わいながら、 サテュロスは勝ちほこるように鼻歌を唄った。 交尾をしている途中なので、 さすがに歌詞までは唄わないようだ。 しかしそんな気楽な鼻歌だからこそ、 犯される女戦士は敗北感を叩き込まれた。 B1010 白い尻肉がプルンと突き出し、 それを獣人の太くて長いファルス(=ペニス)が貫いていく。 B1011 初物の膣肉が、侵略者のペニスを堅く締めて離さない。 男肉と女肉がこすれ合い、ギチギチと肉が軋む音が聞こえるようだ。 もちろん摩擦力はとても強くて、 女戦士の初体験は、とても痛くて辛かった。 B1014 女戦士の膣肉が、力ずくで奥まで開通される。 B1015 突き刺さった肉棒が、熱い脈を打っている。 ドクン、ドクンと、硬い男肉から、柔らかな女肉に伝わってくる。 女戦士は膣穴でペニスと、初めてのオスと密着しながら、 異性の体温と脈拍を、細かい所まで明瞭に感じていた。 B1019 (わ……私が……こんな事をされるなんて……!) B1020 お尻と恥ずかしい肉穴が、男性の目の前で剥き出しにされている。 女性生殖器が、奥まで左右に大きく開く。 股からヘソの裏側まで、体温のある異物がパンパンに圧迫している。 処女の女戦士にとっては、 どれも知らない、信じたくない体験だった。 B1023 サテュロスが腰をしっかり構え、女戦士の尻をガシッとつかみ直した。 「ひっ……!?」 思わず女戦士が、未知の不安に上ずった声を漏らした。 B1024 <<裸のお尻♪生意気お尻♪思い知るまで、たっぷり犯そ♪>> 他のサテュロスたちが、嘲りながら周囲で唄う。 「まっ、待って! やめ――!」 しかし一番手のサテュロスは、 筋肉ムキムキな全身の、力とバネを惜しみなく使って、 強烈にピストンを始めた! B1027 「あぐっ!! あっ! やめっ、あぎっっ!!!」 ぎゅぽっ!めりっ!ずごっ!ずぶっ! 開通したばかりの処女膣が、 硬いペニスで容赦なく荒らされまくる。 B1028 女戦士はレイプから逃げたくて、混乱しながら手足を突っ張る。 すると狭い膣が固く締まって、破瓜の痛みがさらに激しくなった。 手足と膣はこわ張りながら力がこもり、 プルンとした桃尻だけが、柔らかい肉揺れをくり返す。 B1031 「はっ……! はふっ……! はふっ……!」 サテュロスの腰が、ピストンを一旦やめた。 長いファルスの中ほどには、 女戦士の破瓜の血が、赤い体液の輪になってこびり付いていた。 初めてを奪ってやった。 サテュロスは満足そうに、自分のチ○ポの赤い輪を見おろしていた。 B1032 かたや純潔を貫通された処女は、言葉を発する余裕もなかった。 プルプルと桃尻をわななかせ、痛みと動揺で息を喘がせながら、 酸素を吸うだけでも精一杯だ。 B1035 <<さあさ畑に種まきだ♪元気な子供の種を撒きましょう♪>> 他のサテュロスたちが、唄って踊る。 農家が豊穣を祈る歌謡を、メスへの孕ませに替え歌しているようだ。 一番手のサテュロスが、膣奥への抽送にスパートをかける。 膣肉の中でペニスがさらに大きくなると、 女戦士は(種付けされる!)と本能で察して、 ジタバタと身もだえしながら悲鳴を上げた。 B1036 「いっ、いやあああああああっっ!!!  やめてっ、許してっ!! ああぁぁーーーーーっっ!!!」 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!! ずぽずぽずぽずぽずぽずぽっ!! しかし処女の願いは虚しく散じ、 ペニスが怒張を脈打たせ、女の一番深いところで、 ドビュル、ドビュルと大量の子種を噴き出し始めた。 B1039 「ああ……いやっ…… そ、そんな…………」 獣人のの子種が子宮に注ぎ込まれるのを感じて、 女戦士の人生設計は、今こそ脳内で完全に崩れていく。 B1040 「あ…熱いのが……入っちゃいけない所に、ビュルビュル入ってくる……  ど、どうしたら良いの、これ…………」 絶望の涙が頬を伝った。 肉体につけられた痛みより、 社会的に、傷物の女にされたことに絶望をしていた。 脳裏にフッと、色白で美形だった貴族?の依頼人の顔がよぎった。 膣内の熱いペニスが、 脈打ちながらどんどん大きくなっていくように感じた。 貴族の横顔が、種付けの恐怖に押されて消えた。 B1043 どくんっ……どくんっ…… ペニスが膣粘膜を押しわけながら伸縮し、 そのつど、子宮に熱い白濁が流れこむ。 B1044 女戦士は裸の尻を、自分からサテュロスに差し出すような格好だ。 股間後方から太(ぶ)っとい注射をされて、 相手に為されるがまま、無力な子供のお尻のように、 震えながらじっと種付けをされていた。 B1047 「はうっ…………! あっ…………! い、嫌あ…………」 お尻をしっかり押さえつけられて、望まぬオスに種付けされると、 惨めな産む道具――家畜のような妊娠を予感してしまう。 B1048 サテュロスを格下と見下していた女戦士の高慢顔が、 いま強制的に子種を注がれながら、 困りきったメスの弱気顔に変わっていた。 B1051 ぶびゅっ、びゅるる…… やがて汚い水音がして、 女戦士とサテュロスの結合部から、濃い白濁液があふれてきた。 B1052 裸の女が、尻たぶのすき間から男の精液を垂らす姿は、 「征服された」と強く印象づける敗北の姿であった。 B1055 膣口という、男には無い”真ん中の穴”を肉棒でこじ開けられている感触。 それは女戦士にとって、股から杭を打ち込まれ、 刑罰を受けているような苦悶と恥辱であった。 B1056 そして胎の奥深くに、粘つく精液を流し込まれていく感触。 それは他人に内臓を”使われて”、 神経や血管、女の心までもを、身体の内側から侵され、 奪われていくような恐怖であった。 B1059 ズポンッ! 太ましい肉音を立て、きつい処女膣からペニスが引き抜かれた。 その肉の反動で、ペニスは勢い良く屹立しながら揺れ跳ねる。 B1060 いや、もはやこの肉穴は処女膣では無かった。 非処女の膣口が精液を嘔吐しながら、 尻たぶは恨めしそうにプルプルとわななく。 それを見おろす征服者(ペニス)は、 まだまだヤるぞと言わんばかりに、 硬く太く勃起したままだった。 B1063 ぶぴゅっ……くぷぷぷ…… サーモンピンクの膣ヒダが小さく動いて、 女粘膜のすき間から、汚らしい白濁汁がこぼれてくる。 B1064 無理やり処女を奪われて、血の混ざったピンクの精液を垂らしながら、 柔らかな女戦士の尻が、悔しそうにうち震えていた。 B1067 「うっ……ぐすっ……  こ、このっ……! よくも……!」 女戦士は股間から惨めに交尾汁を流しながら、 恨めしそうに唸っていた。 あとで、絶対にぶっ殺す。 そう獣人を脅してみせるが、声が弱くて震えているので、 オスたちはメスの動揺を見透かして、余裕の笑みを返していた。 B1068 だが、まだ生意気なことを言う雌だから、 ここは徹底的に犯してやろう。 サテュロスたちはペニスを突き合わせるように集まって来て、 ぶざまに身動き出来ない女戦士を取り囲む。 処女を奪ったばかりの膣穴を覗きこむ。 この痛みにふるえる小さな女穴が、大きなトンネルに開いて、 自然には閉じなくなるまで犯すとしよう。 こねて、えぐって、突きまくって、 女に生まれたことを後悔するほど輪姦(まわ)してやろう。 サテュロスはフンフン♪と逆恨みの鼻歌を唄いながら、 女戦士の周りで笑って、自慢のファルスをさらに大きく発情させた―― (つづく) (女戦士A:中出し1234発:残HP 0:BAD END + 追い打ち中出し904発確定) (女戦士B:中出し141発確定:残HP 290) ■■■追記■■■ B1071 今回はお正月休みに、浮かれて沢山の絵を描いていたんですが… けっきょく編集しきれなくなって、前後の2分割になってしまいました。 相変わらずアホですみません。 B1072 前半パートで乳剥きシーンまで達していない。 先週あんなに乳房を振りまわして煽っていたのに。 なので後半のパートも、CGだけでも先行公開をしておきます。 これは、フェラと後背位の串刺し輪姦ですね。 B1075 乳剥きのシーン。 女戦士Bは剣の邪魔にならないように、 胸を鎧で強く押さえ込んでいたが、じつは相当の巨乳であった。 B1078 おっぱい試作二号も、このへんで実戦投入。 B1081 3対1の輪姦。 B1084 ついに卵子が陥落して、後半パートのフィニッシュ。 B1087 前後に分けたせいで、 各パートとしてはかなり薄くなってしまいました。 なので穴埋めというかペナルティというかで、 今回と次回には、量産型おっぱいを描き下ろさせて頂きます。 B1088 久々の外部アンケートサイトを使って、 乳房を揉まれるヒロインと、揉む男優の投票をいたします。 ふるってご参加いただければ。 B1091 また、読者の方にうごイラのやり方を教えてもらったので、 おっぱい試作二号を使って、乳揉みの簡易アニメを作ってみたいと思います。 こちらも近日公開いたしますので、お楽しみに!