S0630B1101 異種姦の森に眠りし秘宝 ~とある女戦士たちの挑戦~ 2-6 (女戦士A:交尾1234発:残HP 0:BAD END確定 +追い打ち中出し871発予約) (女戦士B:交尾141発予約:残HP 290) B1102 「はっ……はひっ…… い、痛……!」 女戦士はもち肉の尻たぶを震わせながら、 股間を貫くロスト・バージンの痛みにうめく。 無理やり引き裂かれた処女膜が、深い火傷のようにきつく痛んだ。 サテュロスの巨大なファルス(=ペニス)にしごかれて、 女戦士のピンクの小陰唇が、牝肉を無惨に腫れ上がらせていた。 その陰唇のすき間から、汚らしい子種が漏れる。 子種汁は大きな塊になって、女股からゴポリとあふれ、 白い尻肌を伝って、股下へと垂れ落ちていく。 B1103 「こっ……この……! よくも……、よくもっ……!!」 よくも大切な処女(=社会的地位)を奪ってくれたな。 お前たちは絶対に許さない。 髪の先から爪の先まで、タマネギのように輪切りにしてやる! 強制的に交尾され、中出しまでされた女戦士は、 悪夢のような初体験が、もう終わったものだと”勝手に”思い込んでいた。 彼女の中で、話は次に進んでいて、 サテュロスに復讐することばかり考えている。 B1104 女戦士は男というものがよく分かっていない。 自分の置かれている状況が、 レイプというものが分かっていない。 サテュロスたちは、 女戦士のぷるぷる震える尻を見下ろしながら、ニヤついていた。 その無防備でうかつな肉たぶを、徹底的にむしゃぶり尽くしてやろう。 山羊の獣人たちは、 丸太のようなファルスを桃のような女尻に突きつけながら、 性欲を剥き出しにして舌をなめずる。 B1107 ずっぷうううぅぅぅぅ! 「はぎいいいいぃぃぃ!?」 B1108 まだ破瓜の痛みに震えている膣穴が、 牡欲の肉棒によって、ふたたび奥まで貫かれていく。 女戦士のヘソの裏まで、熱く硬い圧迫感が突き進んでくる。 肉体を内側から押される異物感。 メリメリ……ずぶぅぅ……プチぷち……! 「あぐっ…! ふぐうっ……!」 破瓜の跡の粘膜が裂け、 女戦士がまた激痛に涙を浮かべる。 B1111 ずんっ!ずんっ!めりっ!ずぶ!ぐりっ!めりっ! 「はぐっ!! あぎっ!! やめっ、止めろおおおぉぉーーっ!!」 交尾で生じる体重移動で、 女戦士は全身をユサユサと前後に揺すられながら、 汗と涙と唾を飛ばして絶叫をしていた。 B1112 一発ヤラれたら終わりだと、勝手に思い込んで油断していた。 不意うちで膣穴を貫通されると、心が身構えていなかったぶん、 痛みはむしろ、破瓜の時よりキツかった。 (あぎっ! うぐっ! ひぐっ!  えっ……! えっ……!? こ…「これ」は「どこ」で終わるのよ!!?) レイプというのは、いわば戦死のようなものなのか? 女戦士は股間の痛みに悶絶しながら、 ゾッと寒気に背すじを舐められていた。 B1115 ずんっ!ずんっ!ずぶっ!ずぶっ!めりっ!! 「あぐっ!! ひぎっ!! いっ、嫌ああぁぁぁーーーっ!!」 B1116 痛がる女戦士にお構いなしで、 サテュロスはペニスで膣奥を刺す。 膣ヒダをえぐり、亀頭を大きく引き抜いたかと思うと、 体重をかけて一気に子宮口を打ち抜いてくる。 ずどんっ!! 「あがっっ!!!」 女の大事な肉器官が、除夜の鐘のように強突きされる。 胎内から、防ぎようのないダメージが来る。 しかし女戦士は開脚姿勢のままで、 裸の尻をビクとも逃がすことが出来ない。 無抵抗に、格下のオスと生殖器で結合されて、 悲鳴を上げながら交配させられるしか無かった。 B1119 『ほいさ♪次の種付けしよう♪娘にしっかり種付けしよう♪  種が付いたらどうしよか♪種が付いても犯そうか♪  娘のお腹がぽっこり大きく育っても♪ファルスとヴァギナでいつまでも♪』 B1120 交尾のピストンがいったん止まる。 女戦士の疑問に答えるように、 『処女を奪っても、まだまだ犯しまくってやるぞ』と、 希望を踏みにじるような詩歌を聴かせる。 「そ……そんな……! 嘘でしょ、嫌よ……!」 女にとって死刑宣告にも等しい歌に笑われながら、 女戦士は顔を青くしていった。 B1123 がぼおおぉぉっ! 「むんぐうぅぅぅっっ!!?」 何かを言いかけていた、女戦士の桜色の唇に、 二本目の太(ぶ)っといペニスがねじ込まれる。 獣臭くてイカ臭い、屈辱の味が口内に広がる。 B1124 「ふんぐっっ……!」(このっっ……!) 女戦士は当然のように、ペニスに歯で噛みついた。 しかし勃起したサテュロスのファルスは、 人間のペニスよりはるかに頑丈だったので、 普通に噛んでも大したダメージが通らなかった。 さらに女戦士の脳天に、ズゴン!と拳骨(ゲンコツ)が撃ち下ろされる。 「んごっっ!!?」 女戦士の目から、涙と星が飛びちった。 「あっ、あふっ………!」 思わず女戦士は、ペニスに立てた歯を緩めた。 普段の強気な彼女なら、パンチ一発で怯みはしないが、 今はキノコに捕まり、処女を奪われ、絶望の歌を聴かされていた。 女戦士は大ピンチと未知の体験の連続で、 心にふんばりが効かず、ペニスを噛むのを諦めてしまったのだ。 B1127 カチャ…ガチッ!ベリッ! ビッ、ビリィィィィ!! 女戦士の鎧が外され、剥かれ、インナーの布地が引き裂かれていく。 ぶるるんっ! 重たく実った乳房が、大きく揺れながら飛び出してくる。 「んうっ!? んむうううぅぅぅーーーっっ!!!」 女戦士は新たな羞恥に焦りながら、口を塞がれたまま悲鳴を上げる。 B1128 鎧の圧迫から自由になると、 二つの乳房は、”着やせ”のひと言では収まらない、 じつに見事な隠れ巨乳であった。 この大陸の女戦士には多いことだが、 大きな乳房が武芸の邪魔になるというので、 彼女たちは鎧をサラシのようにきつく締め、 巨乳をしっかりと押さえ込んでいたのだ。 B1131 「んくくっ……!くっ、くふうぅぅっ…………!!」 その巨乳が裸に剥かれて、 ぶるるんと男の視線に晒されると、 女戦士は羞恥で、目元を小刻みに震わせるのだった。 B1132 彼女はすでに陰部を裸に剥かれて、ペニスで串刺しにまでされている。 しかし今、服に覆われていた乳房と乳首があらわになると、 これまた人生で初めての辱めであり、 女戦士の女心は、心臓は、 恥じらいの緊張で鷲づかみにされてしまった。 B1135 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ! ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ! 「むぐうううううう~~~~~~~っっ!!!」 鎧の解体と巨乳の解放がおわると、 サテュロスたちは、また激しい交尾運動を始めた。 熱く欲情した男根が、女戦士の上下の口から、 串刺しのピストンによって、まっさらな肉穴を突きえぐる。 B1136 ぶるん、ぶるん、と巨乳が揺れうごく以外には、 全身がキノコに接着されて、ほとんど身動きが取れない。 そして女体がしっかり固定されていると、 突き込まれる肉棒も、よりしっかりと女穴に刺さる。 ずん!ずんっ!ずごっ!ずごっ!ずむっ! 「ふぐっ!!んぐうっ!! んぐううううっっ!!」 ふつうより深く、ふつうより重たいピストンが、 処女膣を強く踏みにじり、 女の生殖器の奥まで、すき間なく犯しながら貫通してくる。 B1139 ずんっ!ずぶっ!ずんっ!ずぶっ!めりっ!めりっ! サテュロスの大きなファルスに拡張されて、 処女膣は次第に”がばまん”へと造り替えられていくようだ。 (ああ……! ああぁーーーー……!!) 取り返しのつかない膣痛に、女戦士は慟哭をする。 しかしやがて痛みの一部が、 ジンジンとした未知の痺れに変わっていくのも、 嵐のような陵辱の苦痛の端っこで感じていた。 B1140 巨根が大きく引き抜かれ、また膣穴に深く埋まっていく。 先ほど中出しされた精液が、 ぶびゅる、と汚らしく女股からあふれる。 巨根のひと突きがあるたびに、 膣ヒダは全部一気にしごかれる。 女戦士は時折ぞくぞくっと、 初めての感覚に背すじを撫でられ、 桃色の尻を色っぽくのけ反らせていた。 B1143 ゆっさ、ぶるん!ゆっさ、ぶるん! ふたつの巨乳が、自由な慣性で揺れはずむ。 B1144 ピストン運動に突き動かされる肉のお餅が、 むっちりと重たくぶつかり合って、はみ出している。 時には、ふたつの巨乳が別々に向かって跳ねる。 乳肉は孤を描いてブルンと揺れるが、 やはりまた、柔らかく衝突をして、 たぱんっ、たぶるんっ、と、 ボリュームのある肉打ち音を鳴らすのだった。 B1147 たわわに実った二つの巨果は、男の視線に恥じらいながら、 今まさに収穫をされようとしている。 B1148 女戦士の乳房は、鎧の下で何日も蒸されていたので、 甘酸っぱい女汗で艶めかしい味付けをされていた。 とくに巨乳の谷間には、 女垢のムンとする体臭が醸成されていた。 そんな女果実は、みずからフェロモンを発酵させて、 オスを強く誘引し、宿主の意思は無視して、 異性に食われたがっているようだった。 B1151 大きな乳房を鷲づかみにされ、 女戦士はビクッと敏感に身をよじった。 サテュロスの指のすき間から、 柔肉が”むにゅうっ”とはみ出してくる。 張りのあるロケットおっぱいは、 強く握って圧されて、より前方へと飛び出していた。 B1152 「あっ……! ひあっ、やあっ!!」 男の指で乳房を揉みしだかれるのは、 女戦士にとって、生まれて初めての感触だった。 歯の根が合わぬ、x フワフワとした刺激が胸から染みこんでくる。 女戦士は乳肌をまさぐられる触感を、 心のどこで受けて良いのか分からず、うろたえていた。 B1155 むにゅううっ 女戦士のたわわな巨乳は、 手に吸いつくようなもち肌だ。 むにゅっ、むぎゅっ……もみっ、むにゅっ…… サテュロスは巨乳を遠慮もなく揉みしだく。 若さと熟成の両方が乗った、 食べごろの女果肉を味わっている。 B1156 巨乳の房からせり出すような乳肉は、 張りのある重みでもたれて、男の手に乗っていた。 圧迫された乳肌からは、 熱くてジットリとした女汗がにじんだ。 その奥に居る女戦士の心臓が、 ドッドッドッドッドッドッドッ……と、 小動物のように緊張した鼓動を連打していた。 B1159 むにゅっ、もみっ!もぎゅっ、もみっ、! 「んむうっ! ぷはっ、や、やめろっ……あひあっ!」 巨乳をしつこく揉み嬲られて、 女戦士が裏返った声であえぎ鳴く。 自分で乳房に触れるのとは、まったく違う触感だった。 痺れのような、疼きのような、 熱い”何か”が揉まれる肌から乳腺へと溜まっていく。 そして”何か”は、ふたたび乳腺をせり上がって、 乳首に注ぎ込まれて固くなる。 B1160 むく……むく………… やがて女戦士の乳首が、はしたなく勃起させられた。 揉み潰されて飛び出た乳房の真ん中で、 乳首はさらに上を向いて膨らんだ。 さながら天道を望むヒマワリのように、 女戦士の”先端”が、硬く反りかえって興奮していた。 B1163 ずんずんずんずんずんずんっ! むぎゅっ!ぎゅむっ!もみっ、むにゅっ! ぐぼっ!がぼっ!ぐぼっ、ずぼっ! 「ふっ、ふむううっ!!  ふむう゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅぅぅ~~~~~ッッ!!?」 B1164 女戦士は敗北し、全身の女肉を敵の愉しみに消費されていた。 膣穴には長大なファルスをねじ込まれ、 肉ヒダをめくり返しつつ、休みない出入りをくり返される。 巨乳は荒々しく握りつぶされ、はち切れそうなほど歪み膨らんでいた。 口もまた男根によって姦通されて、 アゴが外れそうな、胃液を戻しそうな苦痛の中で、 牡獣の臭い垢臭を味わわされていた。 B1167 むぎゅっ、むにゅっ、むぎゅうっ! がぼっ、ぐぼっ!ずぷっ、がぼっ! 「んぐっ!ふぐっ!?んおおおっっ!!!」 B1168 (け、剣さえ振るえたら、こんな雑魚なんかに……!) そういう勝ち気が残っているから、 レイプが、輪姦が、女戦士にとって、 ますます堪えがたい屈辱になる。 乳房は人に見られるだけでも嫌なのに、 千切れそうなほど引っぱられたり、 玩具のように握り潰されたりしていた。 しつこい乳揉みをされながら、 女戦士は頭から怒りの湯気を立たせる。 B1171 むろん彼女にとって、処女を奪われた怒りこそが最たるものだ。 女の大事な穴に、汚いち○ぽをねじ込まれ、 でもどうにも出来ずに、 メスの姿勢でぶざまに尻から貫かれ、 交尾を強いられているのであった。 B1172 女戦士の尻が持ち上がる。 彼女は屈辱の穴に痛みをねじ込まれながらも、 肉ヒダの谷底からは、少しずつ蜜をにじませている。 まだ「感じている」と言うには程遠いレベルだが、 女戦士の汗と垢の体臭に、メスの発情臭は少しずつ混ざり始めていた。 B1175 ずんっ、ずごっ!ずんっ、ずごっ!ずごっ、めりっ! 「んふっ!? んおっ!! んおおおっっ!!!」 だが女戦士が、すこし交尾に慣れてくると、 わざとそのペースを乱すように、サテュロスの動きが激しくなった。 獣人たちは女穴を壊しそうな乱暴さで、 貫通したばかりの膣穴を、 奥に突きえぐりながら、縦横にもこじ開ける。 B1176 ごりっ、めりっ、と、 膣穴が強引に拡張されて、女戦士の股間は苦痛に焼ける。 処女膣の粘膜がビロンと拡がり、 だらしなく伸びた使い古しのメス穴へと変えられていく。 「んんん~~~~~~~~~っっ!!!」 巨根に陵辱されて、女の価値が急激に下がっていく。 外ヅラを強く気にする女戦士は、 見開いた目から大粒の涙を頬へとこぼした。 B1179 どくんっ!どびゅるっ、びゅるるるっ! 「ふぐっっ……………………!!!」 そしてまた、女戦士は子宮に大量の精液を注ぎ込まれた。 彼女は尻を痙攣させながら絶句して、 膣奥でビュルビュルと、股下から太ももにボタボタと、 流れ動いていく精液の熱さにぞっとする。 B1180 牡汁で肌と粘膜を焼かれて、 女戦士が思わずお尻に力を入れる。 すると膣穴がギュウッとすぼまって、 メスの反射的な筋力が、精液を膣内に閉じ込める。 もちろん膣から閉じ込められた精液は、 子宮の中へ、女性器の奥へと吸いこまれる。 「ひっ……!?」 子袋に精液が入る感触に、女戦士がギョッとする。 焦りが、膣の締めつけを強くする。 精液も、さらに大量に子宮に入る。 自然の本能に操られて、メスが自分で妊娠率を高めてしまう反応を、 サテュロスの勝ちほこったまなざしが見下ろしている。 膣穴がキュッキュと何度も締まるたび、 サテュロスのペニスは、 女戦士の心の焦りを手に取るように感じ取っていた。 B1183 どびゅっ!ぶびゅるっ!びゅるるるっ! 上の口にも、射精が勢い良く注ぎ込まれる。 B1184 「んっ、んごっ……ごくっ……ごくんっ…………」 濃くて男くさい白濁が、女の味覚と嗅覚を塗りつぶす。 処女を奪われた論理の怒りが 牝として牡に染められていく、肉体的な動揺と興奮に圧し潰される。 B1187 「ふぐっ……! うっ……! ごぼっ……!」 どびゅるっ! どくんっ、どくっ……びゅくっ、びゅるるるっ……! B1188 格下のオスに生殖器をねじ込まれ、 豊かな乳房を獣欲のままに揉みしだかれて、 女戦士の”深いところ”には、 屈辱の繁殖の種が、たっぷりと植え付けられていく。 B1191 どくんっ…どぼっ……びゅるるる…… 女戦士の下腹に息づく子宮は、 彼女の人生設計にとって、大切な役割をもつはずだった。 それが今、わがままで迷惑な獣人の子種で満たされて行く。 女戦士は身動きも出来ず、 表情を凍らせたまま受け入れるしかなかった。 B1192 女戦士の生殖器に、熱い流動が満ちていく。 後ろから種付けをされると、牝の本能が尻を持ちあげる。 すると子宮は逆に低くなり、より多くの精液が流れこむ。 ウジャウジャと泳ぎまくる精虫たちが、 とうとう卵管の中にまで侵入をしていく。 (い……嫌……本当に…… だ、誰か……助けて――ください) 彼女が先に見捨てた別の女戦士のように、 今の彼女は、もはや自分以外の誰かに救いを求めるしか無かった。 B1195 ――――ドクンッ! 「…………………………………っっ!!!」 そしてついに、もっとも恐れていた事態が起きた。 B1196 異種の子の生命波動を、 女戦士は、はっきりと子宮の中で感じていた。 交尾の尻を震わせ、全身のうぶ毛を逆立たせて、 剣で腹を刺された人のように、 女戦士は精神の激痛によって、脂汗を浮かべていた。 B1197 『ハイヨー!ハイホー!』 獣人たちは一斉に快哉(かいさい)を叫んで、 互いに手を打ち合って喜んだ。 女戦士を貫いているサテュロスは、亀頭で子宮を硬くこすり上げ、 絶望した女尻を、さらにビクビクと悶えさせていた。 B1200 孕まされてしまった牝穴が、 陵辱に締まり、絶望にゆるむ、を繰りかえす。 無念そうな女尻は、 膣穴とペニスのすき間から定期的に嘔吐するように、 ゴポッ……ドプッ……と子種汁を垂れ流していた。 ヘソの裏まで、女胎を巨根でみっちりと圧迫されている。 女戦士は体内の急所をじかに押さえられてしまい、 わずかに姿勢を逃すことすら出来ない。 B1201 ――何かの間違い、錯覚であってくれ。 女戦士は心底ねがう。 しかし子宮に根付いた命の存在感は、 脈拍をひとつ重ねるごとに、より明瞭に、より力強くなっていく。 (…………ああ) 妊娠した。 女戦士は、そう諦めた。 B1204 『ハイヨー♪ハイホー♪孕ませ産ませ、また仕込も♪  産めよ殖やせよ地に充ちよ♪  神々の思し召すままに♪森の命をみんなで作ろ♪  仕込んで産んで♪産んでは仕込み♪  森に踏みまどう娘っ子♪  十も二十も子供を産まん♪そは神々の恵みかな♪』 B1205 サテュロスが歌う、あざ笑う。 祝いのように、呪いのように。 女戦士の肉体と精神を、闇の夢幻に取り込んでいく。 (お…終わるの……? 昨日までは普通だったのに……こんな、急に……) 命綱を断たれた登山者の心境で、 女戦士の意識は虚空に自由落下をしていった。 落ちゆく奈落はまっ暗闇だ。 その闇の中で育つ胎児だけが、 『早く世界に這い出したい』と、 生命の欲望をギラギラ輝かせている。 B1208 ずっちゅ!ずっぷ!ずっちゅ!ぬっぷ!ずっちゅ、ずっちゅ、ずっぷ! がぼっ、ごぼっ!ずりゅっ、ぐぽっ!ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ……! もみっ、むぎゅっ!もぎゅっ、ぷるんっ!ゆっさ、ぶるんっ、むにゅっ…… 「んごっ……! んおっ……! おごっ……!」 B1209 それから女戦士は何日も、 身動きが出来ないまま、 ずっと輪姦(まわ)され続けている。 苦しみと恥辱によって時間の流れが、 ゆっくりとした地獄に引き伸ばされる。 女戦士の下腹には、 かなり重たくなった子宮がぶら下がって揺れている。 その質量の半分は、中出しされまくった精液だ。 残りの半分は、精液からマナを吸って急速に成長をする、 サテュロスの赤ん坊の肉体だった。 B1212 どびゅるる! びゅるるるっ! ごぼっ、どぼぼぼっ! 「ふぐっ……! ぶほっ……ごぼぼっ……!」 やがて牡たちがブルッと背筋を引きつらせると、 女戦士は上下の口から白い種汁を注がれて、 肉穴からきたなく逆流をこぼした。 むぎゅうううっ! ついでに巨乳も、強烈に握りしめられる。 乳肉が潰れ、膨らみ、乳房の輪郭がいやらしくはみ出す。 終わりの見えない悪夢の中で、 女戦士は裸の身体を、乳肉や尻肉を、 汗だくに蒸らしながら無理やり交尾され続ける。 B1213 サテュロスたちの歌が本当ならば、 女戦士は十回も二十回も仔を産まされることになる。 「う……うう…………! う……う…………」 だがまだ初子も産まぬうちから、 女戦士の双眸は、湖底のように涙と絶望でうるんだ。 深い森の奥地は、陽の光が届かぬ常闇の中。 迷い込んでしまった女戦士は、 誰にも知られず子を産み続ける、肉の苗床になってしまうのだろうか。(つづく) B1214 (女戦士A:膣内射精1031:肛内射精161:口内射精85:BAD END確定) (女戦士B:膣内射精0290:肛内射精025:口内射精11:残HP114) B1217 未使用CG差分など