S0630B1301 異種姦の森に眠りし秘宝 ~とある女戦士たちの挑戦~ 2-7 (女戦士A:膣内射精1031:肛内射精161:口内射精85:BAD END確定) (女戦士B:膣内射精0290:肛内射精025:口内射精11:残HP114) B1302 ※未使用CG B1305 ずんっずっ! ずんっ、ずっ! ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ! むぎゅっ! ぶるんっ! むぎゅっ、ぶるんっ、ぎゅむっ! どびゅっ! びゅるるっ! どくんっ……! 「ふっっ……! ふぐっ……! んむうっ……!」 B1306 暗い森の深い処で、女戦士が獣人たちに廻されている。 乳房や尻の桃肉が、千切れんばかりに引き伸ばされる。 上下の女口は長いファルス(=ペニス)で串刺しにされ、 大量の精液を注がれながら、何日も輪姦(まわ)され続けている。 B1309 硬くて太いファルスが細い女顎にねじ込まれ、 柔らかく温かい喉奥を突く。 女戦士は精液に溺れそうになりながら、 いくらか呑み込み、残りは口から、鼻から逆流させる。 そして濃厚なオスの体液に酔わされて、 嫌がりながらも真っ赤な顔が、性感の汗をぽたぽた落とす。 B1310 重たい乳肉が柔らかくたわみながら、 欲深い爪にえぐられ、痛みとともに揉み嬲られる。 獣人の手のひらが離れると、乳肉がジンジン痺れ、汗に濡れながら腫れ上がる。 なのに乳首は勃起して、そのはしたない大きさが、 女戦士を「くっ!」と恥じらわせる。 B1313 すごっ! ずぶっ! ずぼっ! びゅくっ! びゅるるっ! びゅくっ、どくんっ! 「むぐっ! ふぐうっ、んううううううっ!!」 B1314 サテュロスのファルスは、人間のペニスと比べて非常に大きい。 ファルスが一気に引き抜かれ、また一気に奥まで貫いてきて、 人間女性の膣壁を、本来の想定以上に激しくしごく。 その先端から定期的に射精されると、女戦士の妊娠が自然を超えて加速していく。 子宮が熱く脈動しながら、どんどん重たく育っていく。 B1317 (こっ……このままじゃ……このままじゃ私……!! 嫌……ぁ……!!) 種付けをされてから十日と経たず、これほど腹が大きくなるなんて。 行きがけに見た、一人目の女戦士のボテ腹姿を思い出す。 ハメられたのか。 この森は次々と女を誘い込んで、孕ませているのか。 二人目の女戦士も愕然としながら、 ボテ腹となって揺れる自分のヘソを見下ろしていた。 B1318 乳房は牝肉を疼かせながら、乳腺にミルクをたっぷり貯め込む。 少し気を抜けば、乳首から溢れてしまいそうだ。 子宮に射精が噴き込まれると、オスの細胞がメスの内臓に染みこんでくる。 女戦士を無理やり繁殖させようと、異種の胎児に融合していく。 女戦士は、自分にされること、 自分の身体に起きていることを、何もかも認めたくなかった。 B1321 (し……信じられない……! 私が妊娠なんて……!  し、しかも、ものすごい早さで、赤ん坊が育っていく……!!) 異種の妊娠は、女戦士の想像を超えていた。 彼女は揺れる自分の巨乳と同じぐらい、心を激しく揺られている。 B1322 ぶるんっ、ぶるんっ。 身の詰まった二つの巨乳が、勢いよく弾んで汗を飛ばした。 女戦士の陰部からは、甘酸っぱい体臭が漏れ広がる。 その汗と体臭に蒸されながら、 尻肉がピストン運動に打たれてたわみ潰れる。 B1325 ゆっさ、ぶるん……! ゆっさ、ぶるんっ……! 固定された上半身で、巨乳だけが自由に揺れる。 B1326 揺れて、当たって、潰れて、跳ねる。 巨乳のムッチリとした肉踊りが、 獣人たちの歌と踊りに艶花の色を添えていた。 B1329 どびゅっ! びゅるっ! どぼっ! 「ふぐっ……! んぐっ、ごぼっ……」 B1330 オスの精液を注ぎ込まれると、 人間の女はそれを生命力に作り替え、腹に宿る子の糧にする。 「神の似姿」たる人間が持つ、生物的な特徴だ。※ ゆえに人間の女だけが、魔物の苗床としてやたらに狙われるのだが。 ※地球人類の話ではなく、フィクション設定です。  ちなみにこの世界の「人間」には、エルフやドワーフも含まれる。  この世界で厳密な意味での人類は、ヒトまたはヒューマン族と呼ばれる。 B1333 輪姦の日々が、さらにしばらく続くと。 女戦士に注ぎ込まれた精液は、女肉となり母乳となって、 大きな乳房にもズッシリ溜まり、はち切れんばかりの果実に育つ。 B1334 ぶるんっ、ぼよんっ、ぶるんっ…… 女戦士の二つの乳房は、いまや爆乳と呼ぶべき質量となり、 胸も狭しとぶら下がって、大迫力で揺れうごいていた。 B1337 どびゅっ! びゅるるっ! どぼっ! 「んっ……んごぼおっ……!」 B1338 それでもまだ足りぬとばかり、獣人のチ○ポミルクを飲まされる。 女戦士は不本意な栄養を注ぎ込まれて、 それをメスのミルクに変換しながら、胸の巨乳をパンパンに膨らませていく。 やがて産まれる獣人の仔を育てるための、食糧生産機械として。 B1341 ずんっ、ずっ! ずぶっ、ずちゅっ! ずちゅっ! 「ふぐっ……! うんっ……! んおっ……んおぉっ……!」 B1344 どびゅるっ! びゅくっ! びゅぶっ、びゅるるっ! 「ふごっ! んごっ……んぐっ……!!?」 B1347 ずんっ! ずぼっ! ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ! 「ふぐっ! ふぐっ、んおうっ! おっ、おっ、おっ、おぉっ……!!」 B1350 びゅるっ! びゅぶっ! びゅるるるるるっ!! 「ふんごっ!! んごおおおおおぅおおぉぉ~~~っっ!!!」 B1353 もちろんメスの下の口には、より念入りに白濁液を注ぎ込まれた。 B1356 生命を産み出す女の器に、 『これでもか』というほど生命の素を注がれていく。 B1359 やがて輪姦の中で、女戦士の子宮は新しい命を育てきった。 臨月の重たさでブルン、ボヨンと揺れる大ボテ腹は、 今にも破裂しそうな内圧で、女戦士を苦しめ、追いつめていた。 B1360 ずっ、ずちゅっ! ぱんぱんぱんぱんぱんっ! ぢゅぶっ! ずちゅっ! 「ふっ……ふぐっ……んお……!」 B1363 ぶびゅるっ! びゅるるるっ! どぶっ! どぼっ…! 「ふごっ………… ん………ぉ…………」 B1364 丸い女尻のもち肉を串刺しにして、 ペニスが太々と脈打って、温かくて生臭い白濁を注ぎ足していく。 女戦士は尻をビクビク震わせるが、 さすがに疲れ果てているようだ。 中出しをされた彼女の悲鳴は、ずいぶん小さくしぼんでいた。 B1367 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…… 「んぉ…………おっ………… んぉ……………」 B1368 『ハイヨー♪ハイホー♪ 実りの月がやって来る♪』 サテュロスたちが農民民謡を歌いながら輪姦をする。 女戦士のボテ腹は、射精という畑仕事の水まきで、 大きく丸々と育てられた農作物だ。 B1371 びゅぶっ! どぶっ! ごぼっ! 「んごっ……ごくんっ…………ごくっ…………」 B1372 はりつけの姿で上下の口から精液を飲む。為すすべもなく。 そして囚われの女戦士は、 オスたちが望むがままの快楽と繁殖を提供させられる。 B1375 ムギュウッ! ブルンッ、ぎゅむむっ! 「ひぎっ……!? うぐうぅっ!」 女戦士の揺れる巨乳を、 サテュロスの男指が、いつにない強さで揉み潰した。 硬い指のすき間から、ミチッと乳肉がはみ出して、 肌が破裂しそうに痛々しく張る。 ぐったりと疲れていた女戦士も、激痛に目を覚まして苦悶に叫ぶ。 B1376 そして揉まれた乳房が、内側で熱い母乳を「じゅん」とにじませる。 もはや女の身体は、すっかりお産の準備を調えている。 (だ…だめ……! いま、そんなに強く揉んだら……!) B1379 ぴゅるるっ、ぷぴゅっ! ぽたたっ……! 熟れた乳房が圧迫されて、たちまち白い乳汁を噴く。 乳首が内側から女性ホルモンに焼かれて、 快楽で火傷しそうなほど勃起する。 「ふっ、ふむうううぅぅぅ~~~~~っ!!」 派手な噴乳も、乳首の勃起も、 女戦士にとっては走って逃げたいほどの羞恥であった。 B1380 (ぼっ、母乳が……!!  う……嘘…… 私…こ、こんな所で……  妊娠して、母乳を流して……し、出産するの……!) 女戦士は涙と鼻水を垂らしながら、真っ赤な顔でイヤイヤをする。 サテュロスたちは乳房をなんども揉み搾る。 ギュムッ、ギュムッ! ぴゅるっ、ぶぴゅぴゅっ! 乳首から豊かに噴き出す母乳を、 女戦士の顔に引っかけたりして辱める。 なんどでも、なんど揉んで搾っても、 熟れた巨乳は尽きることなく白蜜を噴き出すのだった。 B1383 どぷっ! ぶびゅるっ! びゅるるるっ!! 「ふっ、ふむ"っ! ふむーーーーうっっ!!!」 とどめとばかり、サテュロスたちが一斉に射精した。 女戦士は性感の波に呑み込まれ、 錯乱しながら悶え、屈辱に鳴かされながら絶頂をする。 メスの甘酸っぱい体臭が、発情した汗肌からぶわっと広がる。 B1384 『ハイヨー♪ハイホー♪ ハイヨー♪ハイヨー♪……』 サテュロスの歌が輪とめぐる。 真ん中の女戦士は四肢を突っ張りながら、 秒刻みに迫った出産に、臨月の腹を震わせていた。 陣痛にギリギリと苛まされる。 (嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌……だ…………) 女戦士は心の全てで出産を拒むが、 彼女の身体は、なかばオートメーションの働きで出産に突き進んでいく。 B1387 歌い踊るサテュロスたちが、産気づいた女戦士の周りを回る。 森の供物に捧げた、生意気っ子をあざ笑う。 女戦士は敵地に一人、赤い顔に絶望の表情を浮かべて、 キノコの檻でもがいていた。 B1388 「うっ……! あっ……! ひっ…………!  う……産まれちゃう……! やめて……!やめて……!」 出産を取り止めてくれ、とサテュロスにお願いをする。 陵辱のなかの初産で、女戦士は混乱していた。 もちろん、ペニスが出産を仕込む段階はとっくに終わり、 いま女戦士に出産を強いているのは、彼女自身の子宮であった。 B1391 「あぐっ……! わ、私が、何でこんな事を……いや…ぁ……!!」 B1392 臨月で丸みを増した女尻が、 汗と精液に濡れ光りながら、お産の苦しみにムチムチとうごめく。 B1395 「ふうぅーーーっ! ふうぅぅーーーっ!!」 女戦士は「産むまい」と、自然の摂理に逆らって踏んばる。 尻の肉たぶを必死にすぼめ、 膣肉の赤いヒダをギュギュッと締める。 陰部の筋肉で、お産をなんとか押し止めるのだ。 B1396 だが臨月まで膨らんだ子宮が、産まずに済ませるはずもない。 締まる尻肉、震える膣肉のすき間から、 メスの子宮は、完熟した肉の果実を押し出してきた。 B1399 ぶぴゅっ!ぴゅるるるっ!! 「あうっ!!」 B1400 腹の中で、ビリッと肉膜の裂ける感じが走る。 (女戦士には、破滅の音に聞こえた) 胎児のおさまった卵膜が裂けると、たちまち子宮に羊水がぶちまけられた。 破水の感触は、子宮内を一斉に濡らしながら下へと流れ、 膣の肉洞をスルスルと流れ抜けて、膣口から噴き出した。 B1403 「はっ、はうっ! ああっ!」 ぷぴゅっ! ポタポタッ……! 女戦士は苦悶に鳴いて、出産を拒もうと悪あがきをする。 尻肉が締まり、よじれるが、 その大きくせり出した肉たぶの下側から、 女の穴がピュッ、ぴゅ、と羊水を噴きこぼすのだ。 B1404 そして女戦士の無駄な抵抗も、すぐに限界を迎える。 膣肉がプルプルと震えながら疲れ果て、 少し股が弛んだとたんに、ドバッと破水をしてしまった。 B1407 「ひっ……嫌っ……! こんな……うああぁぁーーーっっ!!!」 女戦士がブルルッと動物的に身を震わせてのけ反った。 腹の内側から股間、太ももへと、不快な温もりが垂れていく。 続いて子宮から膣へと、胎児の絶望的な圧迫感が降りてくる。 B1408 サテュロスたちは満足そうに見下ろしている。 生意気な女戦士にしつけとお仕置きを与えて、 実にスカッとした気分であった。 B1411 「ひぎっ……! はうっ! うぐうっ……!!」 余裕のオスたちが取り囲み、必死のメスが一人で苦しむ。 お産の肉の塊が、メリメリッと内側から女穴をこじ開ける。 B1412 女戦士は暴れるが、キノコの檻はビクともしない。 巨乳だけがボイン、ぶるん、と振りまわされて、母乳の甘香が飛びちった。 ボテ腹の内側から胎児に蹴られ、股から羊水もこぼれ続けた。 「あぐっ、はぐうっ! はぎいいぃぃぃ…………っ!!」 B1415 「うぐうっ! ふっ…ふっ…ふぐううぅぅぅーーーーっっ!!!」 B1418 「うあっっ!!? あ"あっ! あああ"あぁぁぁーーーっっ!!!」 B1419 やがて女戦士の生殖器が、内側からゆっくり開口していく。 濡れそぼった髪の毛が、女の割れ目から見え隠れする。 まるで女戦士の股間から、尻尾が生えかけているような光景だった。 B1422 女股の土手が大きく割れて、赤い粘膜がむき出しになる。 B1423 さらに赤い粘膜も、 肉っぽい柔らかさで目いっぱいに引き伸ばされる。 くぱっと粘膜が開きうごいて、湯気もうもうと、 胎児の頭が女戦士の股からひり出されてきた。 B1426 凛と長剣を構えて、 森に踏み入った腕利きの女戦士は―― B1429 闇を払い、獣人たちを蹴散らして、 森に眠りし秘宝に、たどり着くかとも思われたが―― B1432 やはり、宝への道は険しく…… あわれ女戦士も陵辱されて、森の孕み袋と成り果てつつあった。 B1433 『ハイヨー♪ハイホー♪ ファルスとヴァギナで繋がる踊り♪  種は芽吹いて♪ 豊かな森に果実を揺らす♪』 「もごぅ! んぐっ! ふぐううううぅぅぅぅーーーーーーーっっ!!!」 B1436 もぎゅっ! ムニュッ、ギチッ! 「いぐうっ!? うぐっ! んおおおおっ!!」 ぎゅむっ! もぎゅっ! ぴゅるっ、ぴゅるるるっ……! 「んむうぅううむぅぅっっ…………!!!」 (いっ、嫌あっ……! 搾らないで……!) B1439 ムリ……メリメリ……ぽたぽた…… 「んぐうぅーーーう!! んぐうううぅーーーーーうっっ!!!」 (いっ、痛い痛い痛い痛いっ!! 裂ける裂ける裂ける裂けるぅぅーーっ!!?) B1442 (こっ、こっ、こんなの嫌ああぁぁぁーーーーーっっ!!!) B1445 しかし女戦士の願いを、天は聞き入れない。 女戦士は豊満な乳房を乱暴に搾られながら、 開いたまま固定された股から、 人生の第一子を――角の生えた獣人の仔をひり出していく。 B1446 森に来るまで処女だった女陰部が、オスたちの前に晒されて丸開きだ。 玉の輿を捕まえる予定だった女の穴から、 これ以上ない中古の物証を、ミチミチ、ムリムリとひり出していく。 B1449 女戦士の股が、汗に蒸れ、精液に汚れ、 膣と胎児の垢の臭いをまき散らし。 B1450 女戦士が息むたびに、 膣口が別の生き物のようにヒクヒクと蠢く。 赤い膣ヒダが、ゆっくり大きく穴を開いて、 浅黒い獣人の肌と、押したり引いたりをくり返す。 B1453 そしてとうとう、胎児の頭がズルリと抜ける。 獣人の上半身がすべり出る。 一歳児かとも見まがうような、 人間の子よりも、ずっと育った新生児だった。 (獣人の子が育っているというより、哺乳類の平均から考えると、  人間の赤子が未熟すぎる状態で産まれてくるのだが) B1454 「んぐうううぅぅーーーーーーっっ!!!」 女戦士が股間をよじりながら絶叫をする。 激烈な痛みが走っていた。 胎児が股からぶら下がり、急に女性器が拡張されて、 膣口の赤身肉が白く変わるほど引っぱられていた。 女戦士はあまりの痛みに、 性器に二頭の牛を繋がれて、 逆方向に引き裂かれているような気さえした。 B1457 こうして二人目の女戦士も、森の獣人に敗北し、 人間の意思を無視され、力ずくで仔を産まされた。 B1458 (も…もう今度こそ、お終いだ……) 処女を失い、獣人の仔などを産んでしまって、 自分は今度こそボロ雑巾のような、人間の残骸になってしまった。 もう私は玉の輿どころか、一生、嫁にも行けなくなって。 苔を食(は)み、泥をすすりながら、 人里の端っこで、地虫のように一生を終えるしか無いのだ―― B1459 女戦士は出産の苦痛に号叫しつつ、 心の中でも、将来の悲観に泣き崩れていた。 だがその認識すら、まだ甘かった。 サテュロスとしては、お仕置きが終わったばかりで、 これからようやく『女戦士で遊ぼう』などと考えている。 そんな獣人のオスと人間のメスを、 キノコの振りをしたファンガスたちが見下ろしている。 彼らも人間のメスを侵食し、自分たちの繁殖に使おうと、 女戦士の股間を、虎視眈々と狙っていた。 (つづく) (女戦士A:膣内射精1036:肛内射精164:口内射精85:BAD END確定) (女戦士B:膣内射精0467:肛内射精039:口内射精19:BAD END確定)