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■前ターンの結果
ユーザー投票 : 帝国軍 130票 : 騎士団 100票 : ギルド 67票 : 種付け部隊 --票
人間軍 総兵力 3000人
帝国軍兵力 1313人 : 騎士団兵力 1010人 : ギルド兵力 676人
魔王軍 総兵力 3000頭
女捕虜 200人 (妊娠 1日目 130人 : 妊娠 60日目 70人)
子オーク出産 130匹

■連載当時のテキスト
彼女はこの作中で、女エルフBと呼ばれる。
女エルフAに対する便宜上の呼称である。
オーク兵は彼女のことを、S-142号と呼ぶようだ。
オークたちは200人もの女エルフを、一気にまとめて捕虜にした。
いちいち名前を覚えるのが面倒なので、番号で管理しているのが現状だった。
そのエルフたちは、本日から魔族の邪法で孕まされることになる。
来るべき人間軍との戦いに先立って、
決戦技術ともいうべき繁殖邪法の実験台となるのだ。
砦に派遣されてきた魔族の術士が、怪しげな結界を立ち上げた。
たちまち畜舎のあちこちで、女エルフたちの熱っぽいうめき声が聞こえる。
孕まされた子宮がジンジン疼き、膣肉は痙攣し、股間の奥にメスの本能がつき上がってくる。
そんな状態の膣にオークがペニスを差し込むと、
女エルフたちは、背をのけ反らせて声を漏らさずには居られなかった。
「うぐっ……熱っ……!! はうああぁぁーーーーっっ!!!」
どびゅっ、びゅるるっ、びゅるるーーっ!!
慣れたはずの膣内射精が、恐ろしく深くて熱い。まるでマグマに焼かれるようだ。
その精液から魔物のマナがあふれ出し、エルフの胎内に染みこんでいく。
卵巣が疼き、胎盤は強い脈をうつ。
マナの力は母胎を内側から焼きながら、ヘソの緒を通って胎児オークへと流れて行く。
どびゅっ、びゅるるるっ、びゅーーっ!!
「はうああっ!! も、もうやめて!中に出さないで……んぐううぅぅーーっっ!!」
オーク達は女エルフの子宮に、次々と射精を注いでいった。
異常に注ぎ込まれるマナの流れが、胎盤を鉄板焼きのように熱くした。
ヘソの緒は加熱した銅線のように赤く光りながら、オークの胎児を育てていた。
(あ、赤ん坊が、無理やり育って…………!!?)
エルフは魔道に長けた民族である。
女エルフBは子宮の異変を正確に察知し、魔物たちのおぞましい目的を見抜いていた。
しかし家畜として繋がれてる今、彼女に対抗する手段は無く、
正しい理解は、より大きな絶望をもたらすだけだった。
『オッシャア!みんなでガンガンエルフを犯して、ガンガン新兵を産ませるブゥ!!』
「ひ…… い、いや…… だっ、誰か…………」
『『オオオオーーッッッ!!交尾だッ、交尾だッ!!』』
「うわっ…… あっ、いやあああああぁぁぁぁーーーーーっっ!!!」
オーク兵たちが女エルフBに密着し、押しくらまんじゅうで輪姦を始めた。
女エルフBは、涙をこぼしながら膣内射精をされまくる。
彼女は昨日に種付けされたばかりの薄い胴体だったが、
ウエストは目に見えて膨らんでいき、乳房は牛のように重たく垂れてミルクをこぼし始めた。
それから女エルフBは昼夜を問わず犯され続け、
種付けからわずか22日間で子を産まされてしまった。
捕虜のエルフたちは絶望のどん底へと叩き落とされた。
オーク達にとって、その繁殖地獄は希望であった。
『今にみろ人間共。お前らもメスは全員捕虜にして、常時ボテ腹の苗床家畜にしてくれる』
オーク達は砦を包囲した人間の軍勢を睨み、もう勝った気で居るような女騎士・女戦士たちを睨みながら、
ペニスをガチガチに勃起させて、舌なめずりをするのであった。

■会話パート : 各前線のヒロイン
このパートで顔を出すのは最前列のヒロイン。票決で激戦区に当たると必ず凌辱される。

■会話パート : 敗北ヒロイン
すでに出番の終わったヒロインも、このパートで物語がさらに進行する。

■マップ

■マップとターゲット
最多票を取った場所が激戦区・凌辱シーンとなる。籠城(種付け部隊)が選ばれた場合は捕虜ヒロインが凌辱される。
■次ターンへの投票 : どの戦線に参加しますか?
1.帝国軍方面 (ターゲット:女兵士メル)
2.騎士団方面 (ターゲット:女騎士ジャニス)
3.ギルド方面 (ターゲット:女戦士アイナ)
4.種付け部隊 (ターゲット:女エルフB)